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【試打&評価】タイトリスト VOKEY(ボーケイ)SM9 ウェッジ/フィーリングが向上した

Titleist VOKEY DESIGN SM9(タイトリスト ボーケイ デザイン SM9) ウェッジ を試打しました。

アプローチショットに最も大事な「フィーリング」が向上しました。

縦の距離がさらにコントロールしやすくなりました。
フルショット時の打感の分厚さも向上。
また、スピン性能が少し上がっています。

前作(SM8)の長所は全部引き継がれています。

私もSM8を使っていますが、すぐに注文しました。
微妙な進化ですが、このフィーリングはたまりません。やってくれますねタイトリスト。
SM8を使い続けるのが、我慢できなくなりました。

どんなクラブなのか、評価と感想を分かりやすくレビューします。



試打クラブのスペック

Titleist VOKEY DESIGN
(タイトリスト ボーケイ デザイン)
SM9 ウェッジ
/2022年3月発売モデル
【ロフト(バンス)】
・52/12F
・56/10S
・58/14K
【シャフト/価格】
・Dynamic Gold  (S200) /¥27,500(税込)

ボーケイSM9


人気のRAW(ノンメッキ)タイプも購入できますよ。

SM9ウェッジはUSモデルがオススメ!


試打を終えた率直な感想は

この3項目が最大のお勧めポイント

  •  進化したコントロール性能
  •  心地いい打感
  • 豊富なバリエーション
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Nao
伝統がしっかりと引き継がれ、モデルチェンジによるネガティブ要素は一切ありません。

気になった点もあります

  • 性能的に大きな進化は感じない
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Nao
今回の試打では前作(SM8)と交互に打ちました。性能面は基本的によく似ています。

ボーケイSM9ウェッジが安く購入できます。


ボーケイ デザイン SM9 ウエッジ の評価【9.6/10】

【構えやすさ】10.0

スクエアに構えやすいボーケイの伝統の顔。
ネックの出っ張りがすっきりしてさらに構えやすくなりました。

ボーケイSM9 SET UP

【スピン】9.5

掛かり過ぎることもなく、必要な分だけしっかりかかってくれます。
前作と交互に打ち比べると、ちょっとだけスピン性能が上がったような印象です。

【操作性】10.0

素晴らしい操作性です。低く抑えなくても上がり過ぎないから縦の距離が合わせやすくなった。ここが前作との最も大きな違いです。

【打感】9.5

音も打感もいい。フェースに長く乗ってくれる心地よさがあります。フルショット時の分厚さが一段階アップしています。

【バリエーション】10.0

6種のソールグラインドと9種のロフトの組み合わせで、合計23もの豊富なバリエーション。
カタログ上のスペックもロフトもバンスも全部前モデル(SM8)と同じです。

【Fグラインド】
フルショットやスクエアに構えて打つアプローチの適した万能グラインド。ツアーで最も使用されている。

【Mグラインド】
フェースを開いたり閉じたりしながらシャローなスイングで球を操りたいプレーヤー向き。

【Sグラインド】
ソールの頂点が小さく削られロフト角をコントロールしやすくて、芝の上を速く滑らせることができるグラインド。バウンス効果と操作性を両立している。

【Dグラインド】
ヒール・トゥ・トレーリングエッジ大きく削った形状で、フェースが開きやすくバンス効果も大きい。フェースを開きつつ、鋭角に打ち込むプレーヤーに適している。

【Lグラインド】
バウンス効果が最も少ない。様々なショットに対応できる。正確にインパクトできるテクニックが必要。

【Kグラインド】
バンカーに適したワイドなフルソールグラインド。柔らかい砂のバンカーや柔らかい芝から打ちやすい。最もバウンス効果が高い。

ボーケイSM9のソール

【やさしさ】9.0

フェースの上部でヒットしても、弱弱しい球になったり、上がり過ぎたり、だるま落としになったりのミスが出にくくなった。

弾道の高さが抑えやすくなり、距離感が出しやすいのが一番の進化です。
また、スピン性能が少し向上してよく止まります。

いいところは全部継承され、前作と同じ振り心地。
前作のユーザーなら練習しなくてもそのままコースで使えます。

タッチが合わせやすくて、イメージ通りにカップに寄った時の喜びがあります。
前作も素晴らしかったけど、自分の手でゴミ箱に投げるような感覚がまた進化しました。

データや数字でお伝え出来ませんが、なんともこのフィーリングの向上が今回の進化のキモです。
試打するまではSM8をもう少し使い続けようかと思っていましたが、我慢出来なくなりました。

豊富なロフト、バンス、グラインドのバリエーションが用意されているのも魅力の一つです。

【総合評価】9.6/10

【総合評価 9.6】
構えやすさ  10.0
スピン  9.5
操作性  10.0
打感  9.5
バリエーション 10.0
やさしさ  9.0

nao2
Nao
大きな進化がないのに世界のトッププレーヤーのほとんどSM8から変更しています。安心してすぐにツアーで使用できるモデルチェンジです。

日本未発売のRAW(ノンメッキ)仕上げも選択できます。

SM9ウェッジはUSモデルがオススメ!


ボーケイ SM9 ウェッジ の口コミ

下記の意見も参考にしてください。

「難しさは感じない」

全然難しさは感じません。私にはダイナミックゴールドはハードすぎますが、それでも打ちやすいです。950GH neo の50/12Fと56/14Fを購入したいです。

T.Tさん(47)  スコア 90〜99、39〜42m/s、フェード系

「フルショットが打ちやすい」

AWのフルショットで悩んでましたが打ちやすいですね。距離と方向の安定感が素晴らしいです。心地いい打感に参りました。

KUNIさん(55)  スコア 80〜89、43〜46m/s、ドロー系

「距離感が出しやすい」

SM7SM8の差は大きかったけど、今回は違いが少ないですね。でもミートしやすく感じます。やっぱり欲しくなりますね。

RYOJIさん(54)  スコア 70〜79、47〜50m/s、フェード系

シャフトは

3種類のスチールがあります。

・Dynamic Gold (S200) 手元調子 129g
・BV 105 (S) 中調子 110g
・N.S.PRO 950GH neo (S) 中調子 98g


意外に早い
SM9ウェッジのカスタムはUSモデルがオススメ!


オススメしたいゴルファーは

  • 打感も操作性もこだわる。
  • アプローチショットをレベルアップしたい
  • 豊富なバリエーションからチョイスしたい

 商品情報

メーカータイトリスト
商品名VOKEY DESIGN (ボーケイ デザイン)
SM9 ウェッジ
[ロフト]バンス[46] 10F
[48] 10F
[50] 08F, 12F
[52] 08F, 12F
[54] 10S, 12D, 14F
[56] 08M, 10S, 12D, 14F
[58] 08M, 10S, 12D, 14K
[60] 04L, 08M, 10S, 12D, 14K
[62] 08M
ライ角64°
ヘッド素材軟鉄
ヘッド製法鋳造
ヘッド仕上げ・ツアークローム
・ブラッシュドスチール
・ジェットブラック
グリップゴルフプライド ツアーベルベット・ラバー 360°
フラットキャップ(M60)
シャフト・Dynamic Gold (S200) 手元調子 129g
・BV 105 (S) 中調子 110g
・N.S.PRO 950GH neo (S) 中調子 98g
長さ35.75″(46°,48°)
35.5″  (50°,52°)
35.25″(54°,56°)
35.0″  (58°,60°,62°)
価格¥27,500(税込)
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Nao
ロフト、バンス、シャフト長、仕上げ、、、等々のスペックは、前作(SM8)とすべて同じです。


まとめ

タイトリスト VOKEY DESIGN (ボーケイ デザイン) SM9 ウェッジ は、アプローチショットに最も大事な「フィーリング」が向上しました。

縦の距離がさらにコントロールしやすくなり、フルショット時の打感も向上。
スピン性能も上がっています。

前作(SM8)の長所は全部引き継がれています。

世界のツアープロが続々と導入していますが、なるほど、試打してその理由がよく解りました。
私もSM8を使っていますが、すぐに注文しました。


ボーケイSM9ウェッジが安く購入できます。