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テーラーメイド M4 D-TYPE ドライバー の購入後の評価と比較

      2018/05/25

TaylorMade M4 D-TYPE(テーラーメイド M4 Dタイプ)ドライバー を試打したら想像以上に素晴らしいクラブだったので、すぐに購入しました。どんなクラブなのか、通常のM4ドライバーと比較しながら、購入後の評価と感想をレビューします。

購入クラブ
テーラーメイド M4 D-TYPE ドライバー (USモデル)
【ロフト角】
10.5°
【シャフト】
MATRIX PLATINUM WHITE TIE MFS5 55 (R)(USオリジナルシャフト)45.75インチ

通常モデルとDタイプの2本体制になった

通常モデルの「テーラーメイド M4 ドライバー」は発売と同時に入手して、その後ラウンドを重ねたけど、文句のない素晴らしいドライバーです。久しぶりに100点満点の相棒と出会えた。おかげでこの春の平均スコアが近年最高です。大大満足です。

通常モデルの購入レビューはこちら↓
テーラーメイド M4 ドライバー は、やっぱり最高だった/購入後の評価

ところが、、、

人間の欲というのは恐ろしいもので、100点満点のドライバーを所有すると「Dタイプは、もしかしたら120点のドライバーかもしれない、、」って思ったのです。

そして、「Dタイプ」を試打してみると、びっくり!!

これは気持よくつかまって、自然にドローボールになる。。。120点どころか、150点ぐらい付けたくなる強烈な印象でした。

で、、最初の1球で購入を決めました。
購入後は2個のヘッドでシャフト(Speeder 661 EVOLUTION Ⅳ S)をカチャカチャで入れ替えながらの毎日です。

Dタイプの試打レビューはこちら↓
テーラーメイド M4 D-TYPE ドライバー の試打&評価

「通常モデル」と「Dタイプ」は、
・どっちが打ちやすいのか
・どっちが飛ぶのか
・どんな違いがあるのか
・最終的にはどっちがエースになったのか
じっくり口コミします。

USモデルの付属品は

「D-TYPE」は日本での正規販売がない。入手するには並行輸入の商品をショップから購入することになります。

USモデルの「D-TYPE」の付属品は、日本正規品と違ってやや簡素。

トルクレンチの巾着袋が付いていない。ビニール袋です。
可変スリーブの調整マニュアルもない。
私は、通常モデル用の表を見てカチャカチャしてますが、USモデルのみを購入するならこちらを参考にして下さい。↓

ヘッドを比較すると

↑ソールの後方にあるウエイトのポジションが、通常のレギュラーモデル(右)は「M4」のロゴマークの真後ろにありますが、Dタイプ(左)は、ヒール寄りにあります。

計量したらヘッドの重さは一緒でした。

↑構えた時の顔も一緒です。

↑TWIST FACE(ツイストフェース)も一緒

コースで打った印象は

2つのヘッドの構えた時の印象は全く変わりません。シャフトは同じ物を使用しています。単純にヘッドの違いだけで比較しました。

ドローが打ちやすい

「D-TYPE」をコースで打ってみるとドローボールが簡単に打てるヘッドです。振り遅れて右にプッシュ気味に出た弾道が右からフェアウェイに戻ってくれる。「通常モデル」で同じミスをすると、そのまま真っ直ぐに右ラフです。そこからスライスにならないから大きなトラブルにならないのが「TWIST FASE(ツイストフェース)」の長所ですが、「D-TYPE」はナチュラルなドローボールで戻ってくれるのです。スライスで悩んでいるゴルファーが打つと、心地良いつかまり感が味わえるでしょう。

左のミスも大怪我にならないでも「通常モデル」は、ほとんど左のミスが出ないのでその差はあります。また、「通常モデル」は、ヒール気味で左に飛び出した球がフェアウェイに戻ってくれるけど、「D-TYPE」はそのまま真っ直ぐに左のラフです。

このドライバーは、逆球が出ない。ずっとドローボールです。ドローヒッターの私は、”右プッシュ”が一番の恐怖。いつでもドローが打てるから、これは安心してアドレスできます。つかまり過ぎて引っかかるのが2番目の恐怖ですが、引っ掛けのミスは怪我が小さく済んでいます。

どっちが打ちやすいか?? それは普段のミスの傾向によって変わるけど、大抵のアマチュアはスライサーなので間違い無く「Dタイプ」の方が打ちやすいでしょうね。

どっちが飛ぶの??

よくつかまるって事は、フェースがよくターンするって事です。なので、インパクトゾーンが長く感じられ、明らかに分厚い打感になります。そのおかげなのか、ミート率が高い!!

思い切って振り回さなくても、ミート率重視で軽く振り抜くと、驚きの飛距離になります。何度か計測しましたが、、、

通常は47m/s程度ですが、ヘッドスピードを少し落としても、ミート率が高いから初速が速い。何しろよくつかまるからミート率が高い。

こんなことも可能↓

こんなにヘッドスピードを落としても、ミート率が高くて、ぶっ飛んでくれます。

「通常モデル」と比べると平均飛距離に差がありました。コスリがないし、ドロー回転なのでランも多い。「Dタイプ」の方が3〜5ヤードぐらい飛びます。

どっちがいいのか・結論は

いつでも捕まえられて、打感が分厚くて、ドローボールが打てるから、打って楽しいのは「D-TYPE」です。スライスを撲滅したいなら迷わず「D-TYPE」です。ドローとフェードを打ち分けるなら「通常モデル」になります。

でも、真っ直ぐ曲がらない球で安定感を求める上級者は「通常モデル」の方が楽かもしれない。ドロー回転は、その先にフックボールが潜んでいるような気がして、、いつか出るような気持ち悪さがあります。やっぱり危険な匂いがするのです。。。難しい選択です。。

エースはどっちになったのか

Speeder 661 EVOLUTION Ⅳ (S)を使うと、「通常モデル」との相性がバッチリなので、今のところ競技に出るときは「通常モデル」です。1フレックス硬いスリーブ付きのシャフトを発注したので、それで「D-TYPE」を試そうと思っています。もしかしたらそれがエースになるかもって期待しています。。。

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US仕様のシャフトは

MATRIX PLATINUM WHITE TIE MFS5 55

↑このUS仕様のオリジナルシャフトは、なかなかオススメです。(R)ですが、日本仕様のFUBUKI TM5 (S)よりも少ししっかりした感じ。どのクラブもアメリカ仕様はかなりハードなので、気を付けて選んでください。

(R)が「Tour AD IZ5(S)」とよく似た感じがしました。暴れないから安心して振り抜けますよ。実は、これの方がEVO4よりもよく飛びます。。。

↑グリップもちょっと違うデザイン。

まとめ

TaylorMade M4 D-TYPE(テーラーメイド M4 Dタイプ)ドライバー を購入したら、ドローボールでぶっ飛びました。スライサーには「通常モデル」よりもこちらをお勧めしたい。よくつかまるから分厚いインパクトが気持ちいい。

・よくつかまってよく飛ぶ
・スライスしない
・低スピン
・軽くて振りやすい
・ミスに強い
・スイートエリアが広い
・やさしい

本当にいい買い物をしました。楽です。”つかまり”が欲しいゴルファーには、最高のクラブです。なんで日本で発売しないのかなぁ、、、??

飛距離 5+
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 5+
操作性 3
打感 5

 - TaylorMade, ドライバー, 購入レビュー