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ピン G410 LST ドライバーの試打&評価/重たいヘッドでガツンと飛ばす

PING G410 LST ドライバーを試打しました。

引っ掛からないから安心。
大きいスイングアークを意識して力まずにボディーターンで振り抜くと、パワーがボールに伝わりガツンと飛び出してビッグドライブになります。

どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ

PING(ピン)
G410 LST ドライバー
/2019年7月発売
【ロフト】
・9°
・10.5°
【シャフト】
・ALTA J CB RED (S)
・PING TOUR 173-65 (S)
・PING TOUR 173-75 (S)

ロフトのバリエーションは2種類 (9°,10.5°)

これでラインナップが出揃った

G410ドライバーは2タイプが先行で発売され、これでラインナップが出揃った。


G410PLUS(プラス)とSFTの試打&評価はこちら

G410LSTドライバーの評価

【構えやすさ】

構えると基本的に兄弟と同じデザインだが、やや引き締まって見える。操作性が良さそうな顔。

兄弟モデルの G410PLUSとG410SFT よりも5cc小さいヘッド(450cc)。それでも前モデルの G400 LS TEC よりも5cc大きい。

ワッグルするとG410PLUSよりもヘッドがかなり重たく感じる。これも前作とよく似た設定になっている。

【飛距離】

センターでヒットする確率が高い。当然安定したビッグドライブになるが、オフセンターでもよく飛ぶ。

前モデルよりミートしやすくなった。

【弾道】

スピン量は少ないが球は上がりやすい。低スピンのスライス系の中高弾道。

【つかまり】

フェースのターンは自然には起こらない。左のミスを消すことが出来る安心感がある。でも、気をぬくとプッシュスライスになる。1ラウンドに2発ぐらいはプッシュのミスが出そうな予感。。。

弾道調整ウエイトをドローポジションにするとナチュラルなドローが打ちやすくなったが、思い切って捕まえてもフックのミスになならない。

【打感】

よく弾く軽い打感です。オフセンターではやや硬く感じる。

【操作性】

G410PLUSと比べると操作しやすく感じるが、前モデルの方がコントロールしやすかった。直進性が高くなっている。

【安定感】

やさしくなったロースピンタイプのLST。球が上がりやすく、オフセンターでもロスしない。

手首を返しながらインサイドアウトに振るとプッシュのミスが出やすいが、大きいスイングアークを意識して力まずにボディーターンで振り抜くと、ヘッドの重量がボールに伝わりガツンと飛び出して安定したビッグドライブになる。

ノーマルモデルのPLUS(プラス)を左のミスを消しやすくしたバージョンって感じがする。ヘッドの重量感が一番の違いです。

もう少しEPIC FLASH SUB ZEROのようなハードヒッター的な味付けになっているかと想像したが、左を気にせずやさしく飛ばせるモデルに仕上がっている。

nao2
Nao
安定感は1段階レベルアップされています。

シャフトは

G410シリーズ共通のシャフトバリエーション。様々なシャフトが選択可能だが、オリジナルカーボンシャフトで十分満足できます。

・ALTA J CB RED
・ALTA DISTANZA
・PING TOUR 173-65
・PING TOUR 173-75

・「ALTA J CB RED」は合わせやすくて中から先がよく走ります。(S)で41〜44m/sぐらい。
・40g台の「ALTA DISTANZA」は、中から先がよくしなり、〜39m/sぐらいのゴルファーに適合。
・60g台の「PING TOUR 173-65」は、よくつかまり振り抜きやすい。(S)で42〜46m/sぐらい。
・70g台の「PING TOUR 173-75」はハードヒッター向け。(S)で43〜48m/sぐらい。

PING G410 LST ドライバーが安く購入できる。しかも合わなかったら9割保証で。

こんなゴルファーにおすすめ

・スピン量を減らしたい
・左のミスを減らしたい
・平均以上のヘッドスピード
・ある程度スイングが安定している

まとめ・総合点

ピン G410 LST ドライバー は、低スピンの高初速でぶっ飛んで、左のミスは気にならない。ミスに寛容になった。

・よく飛ぶ
・低スピン
・強弾道
・つかまりすぎない
・オフセンターでも飛ぶ

やさしくなった低スピンタイプです。

【総合評価 9.0】
飛距離  10
やさしさ  9
弾道の高さ  8
つかまり  8
構えやすさ  9
操作性 9
打感 9