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本間ゴルフ Be ZEAL 535 フェアウェイウッド(2018) の試打&評価

(2020/03/11 更新)  HONMA(ホンマ) Be ZEAL(ビジール) 535 フェアウェイウッド を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
5番(18°)
【シャフト】
・VIZARD for Be ZEAL (S)
・VIZARD for Be ZEAL (SR)

本間ゴルフのBe ZEAL(ビジール) シリーズのターゲット層は、“1打でも縮めたい”“1ヤードでも飛ばしたい”という向上心を持ってゴルフに取り組む、熱意系アベレージゴルファーです。初代の発売から2年が経ち2代目の登場となった。

ロフト角、ライ角、シャフト長、番手バリエーションなどは前モデルと変わっていない。
番手のバリエーションは、3番(15°)、5番(18°)、7番(21°) の3種類ある。



構えてみると

構えると前モデルとよく似た丸顔で、トゥ側のボリューム感がつかまりそうなイメージを与えてくれる。カラーがブラックからネイビーに変更になり、やさしい印象になった。

5Wで177ccのヘッドは前モデルよりも少し小ぶりになったが、それでも一般的にはかなり大きめの部類に入る。ライバルの「ゼクシオ テン フェアウェイウッド」と比べると約1割大きい。

ビジール535ドライバー」と同様にどっしりと座りがよく安心して構えられる。バルジもあって構えやすい。

横から見るとシャローバックのお尻の部分が地面すれすれになり、重心が下がった。高弾道で飛距離アップが期待できる。

試打の評価は

打ってみると、振り抜きやすくよくつかまる柔らかいフェース面がボールをはじき返してくれる。ソールの溝の効果なのか、フェース面全体がが大きくたわんでスイートエリアがかなり広く感じる。

オフセンターでも飛距離のロスが少ないし、確かにギア効果が大きい。ちょっとプッシュ気味に出たショットがドロー回転で戻ってくれる。。これは打ちやすい!

ヒール気味のショットはフェード回転で戻ってくれるし、飛距離もまずまずです。センターでとらえると低スピンの高弾道で空高く飛び出し、予想以上の着弾点に到達する。かなりの飛距離性能。

低重心構造のおかげで払い打ちで薄めのヒットでもしっかりボールを拾って強い高弾道になります。しかもインパクトで自然にフェースがターンするからドロー回転が打ちやすい。フェードも意外に打ちやすい。。

評価は最高!欠点が見当たらない感じです。。。

打感は柔らかいだけじゃなくアスリートっぽい分厚さがあり、実に心地いい。オフセンターでも悪い打感にならない。

Be ZEAL(ビジール) 535 シリーズのウッド系は同じテイストに仕上げられている。どれも非常にバランスがいいし振り抜きやすい。いつものスイングを変えなくてもクラブが仕事をしてくれる。ヒールでも飛んでくれるしプッシュしてもセンターに戻ってくれる。

「1打でも縮めたい」「1ヤードでも飛ばしたい」そんな目的をクリアしたいのはアベレージゴルファーだけじゃないので、私も欲しい。。。


こちらも参考にして下さい→2018年おすすめの打ちやすいフェアウェイウッド8選

シャフトは

シャフトは、本間ゴルフのオリジナルカーボンのVIZARD for Be ZEALの3種類のフレックスから選ぶことに。

ソフトでもグニャリ感がないから、合わせやすいシャフトですよ。前モデルよりもよく走る感じがする。
(S)シャフトで、ヘッドスピードが40〜43m/sぐらい、
(SR)で、38〜41m/sぐらい。

これは素晴らしい。ホンマのオリジナルシャフトは絶品です。

このフェアウェイウッドは、前モデルと比べて価格が7,000円(税抜)も安くなった。


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まとめ

本間ゴルフ Be ZEAL(ビジール) 535 フェアウェイウッド は、200ヤード以上先のグリーンをやさしく狙える。ミスに強く打感もいい。

・振り抜きやすい
・よく拾う
・高弾道
・よくつかまる
・優れた方向性
・ヒールでもよく飛ぶ

高評価の前モデルを軽く超えた仕上がりに驚いた。



これは素晴らしいフェアウェイウッドです。

【総合評価 9.1】
飛距離  9
やさしさ  10
弾道の高さ  9
つかまり  9
構えやすさ  9
操作性 8
打感 9