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ヤマハ RMX FW (2018) の試打&評価

(2020/03/10 更新) YAMAHA RMX FW (リミックス フェアウェイウッド) 2018年モデルを試打しました。
どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
5番(17°)
【シャフト】
・FUBUKI AI Ⅱ FW 55 (S)
・Speeder EVOLUTION Ⅳ FW 60 (S)

2年ぶりにモデルチェンジしたこの「RMX FW 」(2018モデル)の番手のバリエーションは、3W(15°)、5W(17°)、7W(20°) の3種類ある。
さらに小顔の「RMX FW FOCUS」がラインナップに加わった。こちらの番手バリエーションは3W(15°)、5W(18°) の2種類となる。


前モデルも高評価

前モデルはかなり評価が高く、特に5Wは「スプーンのいらない日が来た」のキャッチコピー通りのぶっ飛び性能です。
私も購入して、3Wをバッグから抜いてコースに出る回数が増えたし、ロングホールの2オンがマジで増えました。
(レビューはこちら→ヤマハ RMX(リミックス)FW の購入&評価


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>> RMX FW 2020モデルの試打&評価はこちら

構えてみると

構えると、前モデル同様にバルジがなく、フェース面が包丁で切り落とされたように真っ直ぐです。

前作の購入当初は、このスクエアな面に少々違和感があったけど、すぐに慣れた。シャキッと構えられるこの顔は、230ヤード以上先のターゲットにもフォーカスしやすい。

今までフェアウェイウッドは、なんとなくグリーン方向に構えていたが、これは前作同様にしっかりと目標に構えられる。全体的にヤマハらしい綺麗な仕上がりです。

試打の評価は

打ってみると、気持ちよく拾って、よくつかまってくれる。インパクトでフェースがボールを捕まえてから高反発で弾き返して、それがかなり強い弾道でぶっ飛ぶから、3Wじゃないかとソールの番手表示を確認したほど。

スライサーがプッシュする不安要素も少ないし、ドローヒッターが、つかまりすぎてフックになる気持ち悪さもない。

前モデルと同じく高反発の弾き感とソフトな感触が同居して、なんとも心地よい打感です。

少々トップ気味でもよくフェースがたわんでくれるし、ヒール気味でも悪い感触にならない。いろんな打ち方を試したが、ヘッドに無駄な動きがないから、ボールにコンタクトしやすくて大きなミスにならないし操作性も悪くない。

前モデルと比べると

最初の2〜3球は前モデルと何が変わったのか分からなかったけど、試打を重ねるとオフセンター時の飛距離性能が違う。薄めにヒットしても力強い弾道でよく飛んでくれる。

重心が低くなったのか弾道が高くヒールでもよく飛んでくれる。前モデルは、中弾道で風に負けない球筋だったが、ヘッドスピードが遅いとややストロングロフトの分だけ球が上がりにくかった。

でも、この「YAMAHA RMX FW (リミックス フェアウェイウッド) 2018年モデル」は、ロフト角が5番で17度というストロングロフトのままなのに高弾道になり、ビッグキャリーになってくれる。しかもスピン量が少ないから吹け上がらない。

nao1
Nao
左足下がりのライから打ちやすくなりました。

こちらも参考にして下さい→2018年おすすめの打ちやすいフェアウェイウッド8選

シャフトは


ヤマハ RMX フェアウェイウッドが安く購入できる。


標準のシャフトは2種類のカーボンが用意されている。

・FUBUKI AI Ⅱ FW 55 (S)(SR)(R)
・Speeder EVOLUTION Ⅳ FW 60 (S)

「FUBUKI Ai Ⅱ55」はよくつかまって振り抜きやすい。中から先あたりがしなりながら先がよく走ってくれる。
「Speeder EVOLUTION Ⅳ 」は、暴れないし、よくつかまる。球筋が強く、安定感がある。


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まとめ

ヤマハ RMX FW(フェアウェイウッド)2018モデル は、評価が高かった前作よりもやさしくなって、高弾道でぶっ飛ぶ。

・よく飛ぶ
・よく拾う
・よくつかまる
・高弾道
・オフセンターでも飛ぶ
・打ちやすい
・打感がいい

「スプーンのいらない日が来た」が進化した



飛びます。しかもよく拾って打ちやすい。

【総合評価 8.9】
飛距離  9.0
やさしさ  9
弾道の高さ  8
つかまり  8.5
構えやすさ  9
操作性 8
打感 9.5