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テーラーメイド M CGB アイアン の試打&評価

(2020/03/13 更新) TaylorMade テーラーメイド M CGB アイアン を試打しました。
どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
7番(29.5°)
【シャフト】
N.S.PRO 840(S) スチールシャフト

限定モデル

この M CGB アイアン は、数量限定商品です。

テーラーメイドは、CGB という名の付いたクラブを時々出してくる。ウッド系もアイアンもパターもある。

アイアンは r7 CGB MAX や rac CGB が、ぶっ飛びのやさしいアイアンだった。どれも評判が良かったモデルです。



特徴がM1,M2とそっくり

特徴を見ると、「M1 アイアン」「M2 アイアン」とよく似ている。

①スピードポケット
テーラーメイドのアイアンの最大の特徴であるソールの「スピードポケット」という溝が全番手に装備されている。

②フェーススロット
フェースの両端に刻まれた「フェーススロット」という縦溝も全番手に装備している。

③フルーテッドホーゼル
ホーゼル部分を軽量化するために削り取り、低重心化を促進した。「M1アイアン」は下側のみ(180°)だが、「M2アイアン」と同様にぐるりと360°削られている。

さらに、360°アンダーカットキャビティももちろん備わっている。

構えてみると

構えると、「M2 アイアン(2017)」と同じような顔立ちで、さらにトップが厚くてグースネックのラージフェース。いかにもつかまりそうな安心感があり、とっても構えやすい。

バックフェースのポケット下部には4個のタングステンウエイトが埋め込まれている。圧倒的な低重心化と、慣性モーメントの高さが予想できる。中心部分の「3D サウンドバッジ」という”M”のマークが打音をコントロールし、内蔵された「HYBRAR® デュアルキャビティダンパー」が打感を調整してくれる。これらはM1、M2 には無かったが、新たに装備された。

試打の評価は

打ってみると、びっくりするほどよく拾ってくれて、高弾道でぶっ飛びます。「スピードポケット」と「フェーススロット」の効果はもちろんすごいが、それに加えて、重心の深さと低さを感じる。「M2アイアン」よりもさらによく拾ってくれるし、トップ気味でフェースの下部に当たっても打感が分厚い。

とにかく振り抜きやすく、よく持ち上げてくれる。M2アイアンよりも1度大きいロフトなのに飛距離は同じレベル。平均飛距離は間違いなくこちらの方に軍配が上がります。

ラージフェースが大きくたわみ、ボールを瞬時に弾き飛ばしてくれる。スピン量はやや少なめ。打感は大きく改善されている。「HYBRAR® デュアルキャビティダンパー」が余分な衝撃を実によく吸収している。

TaylorMade M CGB アイアン は、とにかくミスに強く、曲がり幅が少なくて安定感抜群でぶっ飛びます。気持ちよくフェースがターンして右にすっぽ抜けるミスにはならない。引っかかりも出にくい。また、オフセンターでヒットしてもほとんど距離が変わらず空高く上がってくれる。

操作性は良くないが、このアイアンのキャラ的にそこは仕方ないかな。「M2アイアン」は、打ちやすさ、ミスの寛容性、飛距離性能など、かなりレベルが高いが、これはその高い評価を引き継ぎながら、さらにやさしく、ぶっ飛んで、打感を改善したように仕上がっている。

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シャフトは

シャフトは、N.S.PRO 840(S) のみの設定となる。この軽量スチールとのバランスがピッタリな感じがする。


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まとめ

テーラーメイド M CGB アイアンは、M2 アイアン(2017)をさらに打ちやすくした極上のアイアンです。楽々飛んで、打感も格段に向上した。

・ぶっ飛ぶ
・よくつかまる
・よく拾う
・ミスに強い
・心地よい打感
・抜群の安定感
・高弾道

評価が高いM2アイアンよりも 飛距離、安定感、打感、やさしさ、など、全部いい。



このアイアンすごいです。。

【総合評価 9.1】
飛距離  10
やさしさ  10
弾道の高さ  9
つかまり  9
構えやすさ  9
操作性 6
打感 9