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【試打&評価】タイトリスト T150 アイアン (2025)/外観は小変更だが中身は進化している

Titleist タイトリスト T150 アイアン 2025年モデル をじっくりと試打しました。

かっこいい外観にコンパクトな顔。アスリート臭がプンプン。
でも、打ってみるとよく飛び、高く上がり、やさしい。
「こんなカッコいいアイアンが打てるんだ。」という満足感。
これが最大の魅力です。

上がりやすさが1ランク上がった。特に5番アイアンが上がりやすくなっている。
フェースがちょっと大きくなってミスに寛容になり安定感もアップしている。

タイトなピンポジでも自信をもって攻められる。打感もいい。操作性もいい。

兄弟モデルはT200→T250と、数字が50増えた分だけやさしくなりました。
このT150は前作と商品名が同じだが中身はT160って感じ。いや、T165ぐらいかな、、

芝の上で試打したらマットの上よりもさらに好印象でした。アスリートがやさしく狙えるアイアンです。

どんなクラブなのか、実際に打った体験とトラックマンで計測したデータをもとに、その評価を項目別に解りやすくレビューします。

試打クラブのスペック

Titleist(タイトリスト)
T150 アイアン
/2025年8月発売モデル
【番手/ロフト】
・5/25°
・6/28°
・7/32°
・8/36°
・9/40°
・P/44°
【シャフト/価格(6本セット)】
・True Temper AMT Silver (S) /¥178,200(税込)
・Modus3 Tour 115 (S) /¥178,200(税込)

タイトリスト T150 アイアン2025 7番アイアンの外観

試打を終えた率直な感想は

この3項目が最大のお勧めポイント

  • 安定感が上がった
  • 球が上がりやすくなった
  • 長所は全部引き継がれた
naoの吹き出し画像1
Nao
前作(T150アイアン 2023) と外観が似てるので性能は変わっていのかなと思ったら、ちゃんと進化してますよ。

気になった点もあります

  • 外観がほとんど変わっていない
naoの吹き出し画像2
Nao
よく見ないと前作(T150アイアン 2023)と見分けがつきません。せっかく高い買い物をするんだから新鮮さも欲しいですね。

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T150アイアン(2025)の評価【9.3/10】

【構えやすさ】9.5

少し大きくなったフェース、、いやいや、十分にコンパクトな顔です。
伝統的なタイトリストのシャープな顔。

ピンに対してスクエアに構えやすい。

タイトリスト T150 アイアン2025を構えた時の見え方

ショートアイアン(↓9番アイアン)は外観に丸みがある。ウェッジ感覚で狙える顔になっている。

タイトリスト T150 アイアン2025の9番アイアンの外観

【飛距離性能】8.5

「7番× True Temper AMT Silver (S)」でドライバーのヘッドスピードが43~45m/sぐらいをイメージして振った時の測定値です。

7番で32°のアスリート向けのジャンルではよく飛ぶアイアンが増えたが、ライバルモデルに負けない飛距離性能。
AMTシャフトとの相性がいいのか、この組み合わせがよく飛んでくれる。

タイトリスト T150 アイアン2025の飛距離を計測したデータ


下記の表は 「7番×Modus3 Tour 115 (S)」を使用して、トラックマンで測定した平均値です。

T150 アイアン 20257番(32°)×Modus3 Tour 115 (S)
ヘッドスピード38.0m/s
ボール初速52.0m/s
キャリー162.7y
トータル169.0y
打ち出し角19.0°
バックスピン6,147rpm
落下角度48.7°
ミート率(SMASH FAC.)1.37

試打データから解った事

①ロフトの割によく飛ぶ
②高さとスピンに安定感がある
③フェースの下部で反発力が強い
④スピンは多め
⑤飛び過ぎのミスが出ない

7番で32°の軟鉄鍛造のアスリートアイアンの中ではまずまずの飛距離性能。
兄弟モデルのT100アイアンと1°しか違わないが2°~3°ぐらいの距離の違いがある。


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【弾道の高さ】9.0

払い打ちでも意外に高く上がってくれます。
前作とロフトは変わっていないが5番アイアンの球が高い。

タイトリスト T150 アイアン2025のキャビティ構造

高比重タングステンが番手ごとに最適化されたデュアルキャビティ構造。理想的な重心設計と抜群の安定性を実現している。

【つかまり】9.0

フェース長が長くなったからなのかローテーションは控えめになった印象。だがターンしづらいイライラ感は無い。
引っ掛かりが気にならない丁度いい塩梅。

【操作性】9.0

操作性は問題なし。ビトイーンの距離も合わせやすい。

【打感】9.5

非常に心地いい軟鉄鍛造の柔らかさ。だが一枚モノと比べるとちょっとだけ弾き感がある。

【やさしさ】8.5

かっこいい外観。構えるとマッスルのようなコンパクトな顔。アスリート臭がプンプンしてる。
これは難しそうだ!
だが、打ってみるとやさしい。高く上がり、飛距離性能は一枚モノとは比較にならない。
「なんだ、俺はこんな難しそうなカッコいいアイアンが打てるんだ。」
という喜びが湧いてくる。
これがNEW T150アイアン の魅力です。

この「やさしさ」のさじ加減が実にいい。
フェース下部の上がりやすさが1ランク上がった。芯を外しても大きなミスにならない。プッシュも引っかけも大きなミスにならない。
タイトなピンポジでも自信をもって狙って行ける。
その一方で、
ミスヒット時に手に伝わる情報量が多いからミスの原因が分析しやすい。
「今のミスはヘッドの性能で回避したが、次のホールまでにスイングの修正しろよ」とアイアンが教えてくれるのだ。

払い打ちでも高く上がってくれるが、
「やっぱりアイアンはダウンブローに打ち込んだ方がいいぞ」とアイアンの声が聞こえてくる。
レッスンプロがいなくても分厚いインパクトを作らせてくれる。

丁度いい飛び。丁度いい高さ。
打感も、操作性も、最高ではないがこれでいい。
寛容性も丁度いい。やさし過ぎず、難し過ぎず。

一枚モノがちょっとしんどいな~と思ったら、これは快適です。見た目はほとんど変わっていないが、アスリートの痒い所に手が届く改良です。

【総合評価】9.3/10

【構えやすさ】9.5
【飛距離】8.5
【弾道の高さ】9.0
【つかまり】9.0
【操作性】9.0
【打感】9.5
【やさしさ】8.5

naoの吹き出し画像1
Nao
前作(T150アイアン 2023)も前々作(T100S アイアン 2021)も所有してましたが、今回もこれが本命ですね。

標準シャフトは2種類

標準シャフトは2種類のスチール。

  • True Temper AMT Silver (S)
  • Modus3 Tour 115 (S)

NEWシャフトの印象は

[True Temper AMT Silver (S)]

AMT BLACK と AMT WHITE の中間に位置する重量フローのニューシャフト。ロングアイアンが軽くてよくしなり、高さが出しやすい。(S)でドライバーのヘッドスピードが41〜47m/sぐらい。


シャフトとグリップの種類がスゴイ!

【カスタムはUSモデルがおすすめ】Tシリーズアイアンの価格とシャフトをチェック!

オススメしたいゴルファーは

こんな人にメッリットがあります

  • やさしくピンを狙いたいアスリート
  • アスリートモデルで少し飛距離が欲しい
  • コンパクトな顔が好き
  • ヘッドスピードは平均前後又はそれ以上
  • カッコいいアイアンが欲しい

こんな人にはデメリットも

  • ヘッドスピードが遅い人
  • 初級レベル
  • 一枚モノの打感にこだわりたい

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T150アイアン (2025)の競合モデルは

アスリートに人気のカテゴリーです。競合するモデルが多いですが、これらが比較対象になる一例です。

兄弟モデル

Titleist タイトリスト T100 アイアン 2025年モデル をじっくりと試打しました。まるでマッスルのような切れ味で精密なショット。でも、マッスルと比べると格段にミスに寛容。この対照的な特徴を持ち合わせている点が最[…]

タイトリスト T100 アイアン2025の外観
兄弟モデル

Titleist タイトリスト T250 アイアン (2025) をじっくりと試打しました。サラッと払い打てば、トップ気味でも高く上がり、トップクラスの飛距離性能。振り遅れてもプッシュにならず、しっかりつかまってくれます。左[…]

タイトリスト T250アイアンの外観
兄弟モデル

Titleist タイトリスト T350 アイアン (2025) をじっくりと試打しました。力は要りません。軽く払い打つと、高い弾道で想定よりも遠くに着弾する。この飛距離と再現性がスゴイ。フェース下部でもナイスショット。[…]

タイトリスト T350 アイアン2025の外観

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前作との違い・進化した点

T150 アイアン(2023) の後継モデルになります。比較すると、

・フェースが少しだけ大きくなった
・球が上がりやすくなった
・ミスに寛容になった
・新シャフトの採用



T150 アイアン (2025) の口コミ

重たくて私には難しいです。

《T.Tさん(40代) HDCP25, スライス系 39m/s,》

時々プッシュが出ましたが楽に上がります。距離は十分だと思います。打感もいいですね。

《KUNIさん(50代) HDCP11, ドロー系 44m/s》

前作よりもちょっと球が高いような気がします。やさしくなりましたね。

《RYOJIさん(50代) HDCP3, フェード系 48m/s》

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商品情報(スペック)

引用:Titleist 公式ホームページ

メーカーTitleist (タイトリスト)
商品名T150 アイアン (2025モデル)
番手(ロフト/ライ角/シャフト長)
  • 3(19°/61°/39″)
  • 4(22°/61.5°/38.5″)
  • 5(25°/62°/38″)
  • 6(28°/62.5°/37.5″)
  • 7(32°/63°/37″)
  • 8(36°/63.5°/36.5″)
  • 9(40°/64°/36″)
  • P(44°/64°/35.75″)
  • W(48°/64°/35.5″)
ヘッド素材17-4ステンレス、タングステン、ニッケル、SUP-10
製法鍛造
仕上げニッケルクロームメッキ
グリップ

Titleist Universal 360 Grip/口径60/50g

シャフト
  • True Temper AMT Silver (S) 中元調子
  • Modus3 Tour 115 (S) 元調子
価格【6本セット(5-P)】¥178,200(税込)
【単品(3,4,W)】¥29,700 (税込)
naoの吹き出し画像1
Nao
ロフト、ライ角、長さなどのスペックは前作と同じです。レフティモデル(左利き用)はカスタム又はUSモデルで対応しています。

まとめ

タイトリスト T150アイアン (2025年発売モデル)は、かっこいい外観にコンパクトな顔。操作性も打感も文句なし。
打ってみるとよく飛び、高く上がり、やさしい。フェース下部の上がりやすさが進化している。
フェースがちょっと大きくなってミスに寛容になり安定感もアップしている。

タイトなピンポジでも自信をもって攻められる。アスリートがやさしく狙えるアイアンです。


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