TaylorMade M3 440 ドライバー(2018年モデル) を試打しました。
どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。
試打クラブ
・9°
【シャフト】
・TourAD IZ-6(S)45.25インチ
構えてみると
構えると M1 440 ドライバー(2017年モデル)よりも投影面積が大きい。 同じ体積(440cc)なのに丸みを帯びて、やさしさを感じる。
それでも3兄弟の中で一番引き締まった小顔で操作しやすそうなアスリート好みの顔。
ややフェースが開いて見えるのでスライサーには構えづらいかも。
私は構えやすいが、ここは評価が分かれるところです。
こちらも参考にしてください。
M3 460ドライバーの評価
M4ドライバーの評価
M4 D-TYPEドライバーの評価
試打の評価は
小顔の「 M3 440 ドライバー」は上級者&ハードヒッター向けなのかなと、気合を入れて打ってみると、前モデルよりも少し軽く感じて振りやすく、中弾道の低スピンの風に強そうなドローボールで飛んでくれる。
それなりにハードだが、よくつかまってくれるし、私のようなドローヒッターにはこれは打ちやすい。
つかまえようと思ったら、いつでもつかまえられる安心感があるので、つかまり過ぎないようにケアすればいい。右にプッシュする逆球を心配をしなくていい。イメージ通りのドローになるし、過剰につかまえても左に巻く球にならない。
フェードボールも打ちやすいし、右OBになるようなスライスにはなりません。
まぁ、吹け上がる心配はゼロです。
ヒール気味でも重い弾道で落ちてからもよく転がる。よくフェースがターンしてくれるのは、私のエースドライバーの「MIZUNO MP TYPE-1 ドライバー」とよく似た動きだが、この「 M3 440 ドライバー」の方がターンし過ぎる事がほとんどないので、OBが怖くない。
身体が止まってトゥ寄りでヒットして「あっ!引っ掛けた!」と思っても左のラフで止まってくれそうなレベルです。
大振りにならないようにコンパクトスイングを心掛けてインサイドアウトの軌道で積極的にフェースをターンさせると、つかまったドローボールになり、アゲンストに強そうな強い弾道になる。ちょっと大振りになるとミスヒットになりやすいし、ドロップ気味になることも。
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打感はフェースで包み込むようなホールド感があり心地良い感触で、フェースのどこでヒットしてるのかよく分かる。
でも、オフセンターでヒットすると、曲がり幅は少ないが飛距離のロスはそれなりにある。
ターゲット層は、フォームが安定してるゴルファーに絞られると思う。
平均以上のヘッドスピードがないと、このコントロール性能は引き出せない。
ドライバーショットを軸にしてスコアを組み立てるアスリートには評価が高くなりそう。
シャフトは
シャフトは「オリジナルカーボンのKUROKAGE TM5 」と「TourAD IZ-6」「Speeder 661 EVOLUTION Ⅳ」「Diamana RF 60」「ATTAS Coool 6」の合計5種類が標準仕様で用意されている。「
KUROKAGE TM5」は中がよくしなり、合わせやすく振り抜きやすいシャフトです。
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まとめ
テーラーメイド M3 440 ドライバー は、つかまえながら強い弾道で攻めたいアスリートが満足出来る。
・よくつかまる
・強い中弾道
・低スピン
・弾道調整機能が素晴らしい
・操作性が良い
自分の持ち球で攻めたいアスリートにオススメです。
飛距離 9
やさしさ 8
弾道の高さ 8
つかまり 9
構えやすさ 9
操作性 9
打感 9