DUNLOP XXIO 14 (ダンロップ ゼクシオ14) アイアン をじっくりと試打しました。
よくたわむフェースと低重心化により、方向性と上がりやすさが進化した。
ダフリ、トップ、オフセンター、、、ナイスショットじゃなくても結果はナイスショットに。これはやさしい。
軽々と1番手以上が打てるトップレベルの飛距離性能。軽く振ってもよく飛んでくれる。
安心して構えられるやさしい顔。
ミスしても不快な衝撃が少ない打感。
非力なゴルファーがタイミングが合わせやすいやさしいシャフト。
ゼクシオアイアンには期待値が高いが期待を1ミリも裏切らなかった。
「平均以下のヘッドスピードで、如何にやさしく打てるのかをとことん追求した」というアイアンです。
どんなクラブなのか、実際に打った体験とトラックマンで計測したデータをもとに、その評価を項目別に解りやすくレビューします。
試打クラブのスペック
XXIO(ゼクシオ) 14 アイアン
/2025年11月発売モデル
【番手/ロフト】
・7/28°
・PW/42°
【シャフト/価格(5本セット:6-PW)】
・MP1400カーボン(S)(SR)(R) /¥154,000(税込)
・N.S.PRO 850GH neo DST(S) /¥143,000(税込)

試打を終えた率直な感想は
この3項目が最大のお勧めポイント
- ミスしても真っ直ぐ飛ぶ
- トップしても高く上がる
- 期待通りの飛距離性能

気になった点もあります
- 単品のAWとSWのロフト差が大きい

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ゼクシオ14 アイアン の評価【9.5/10】
【構えやすさ】9.5
ラージサイズのグースネックに丸みを帯びた分厚いトップライン。
トップラインのヒール側が高くて捕まえやすく見える顔。
ゼクシオの伝統を引き継いだ安心安全の顔です。

【飛距離性能】9.5
「7番× MP1400カーボン(S)」でドライバーのヘッドスピードが40m/sぐらいをイメージして振った時の測定値です。
もはや7番で28°が標準的な時代になったが、そのロフト以上によく飛ぶ。期待通りの飛び。

下記の表は 「7番×N.S.PRO 850GH neo DST(S) 」を使用して、トラックマンで測定した平均値です。
| XXIO14 アイアン | 7番(28°)×N.S.PRO 850GH neo DST (S) |
|---|---|
| ヘッドスピード | 37.7m/s |
| ボール初速 | 53.2m/s |
| キャリー | 166.9y |
| トータル | 173.9y |
| 打ち出し角 | 19.1° |
| バックスピン | 4,959rpm |
| 落下角度 | 48.9° |
| ミート率(SMASH FAC.) | 1.41 |
試打データから解った事
①弾道が高い、フェース下部でも高く上がる
②方向がブレない
③芯を外してもロスが少ない
④スピンはやや少なめ
高く上がり、よく飛んで、安定したキャリーを刻む。出球の方向と高さが揃いやすい。やさしさはトップレベル。
【弾道の高さ】9.5
低重心化され、また一段と上がりやすくなった。トップ気味でフェース下部でも高く上がる。
7番で28°だが、上がり方は1番手以上の高さ。

芝の表面をよく滑ってくれるソール。払い打ちに適している。
【つかまり】9.5
ターンが控えめなのに、しっかりつかまる。ターゲットラインから外れません。

【操作性】7.0
安定感優先です。
【打感】9.0
手首や肘にやさしい感触。フェースが軽快に弾いて、その中にちょっとだけ芯の太さもある。不快な振動はほとんど感じない。
【やさしさ】10.0
直進性と上がりやすさは一級品。
ナイスショットじゃなくても結果はナイスショットに。
左右のブレ幅がミニマム。
直進方向にレールが敷かれているような安定感。
しっかりつかまって左のミスも出ない。
振り遅れてもプッシュにならない。
払い打ちでも打ち出し角が高い。
フェース下部でも高く上がるから打ち込まなくてもいい。
1番手以上を軽々と叩き出す飛距離性能。
フェースセンターでヒットしなくてもいい。広範囲で大きくたわんでオフセンターでもロスが少ない。
ゼクシオアイアンの評価をする時は、期待値が高いだけにハードルを上げてしまうが、期待を1ミリも裏切らなかった。
いろんな力感で打ってみたが、ヘッドスピードが限定されている。
平均以下のヘッドスピードで打つと、満点の安定感。
飛んで曲がらない。着弾地点が揃ってグリーンを外さない。ナイスショットの確率がスゴ過ぎる。
平均以上のヘッドスピードで打つと、上がり過ぎや飛び過ぎの不安定要素がちらりと顔を見せる。
「平均以下のゴルファーが、如何にやさしくアイアンショットが打てるのかをとことん追求した」という説得力があった。
やさしいアイアンが欲しい人でパワーに自信が無い人にピタリとハマります。
【総合評価】9.5/10
【構えやすさ】9.5
【飛距離】9.5
【弾道の高さ】9.5
【つかまり】9.5
【操作性】7.0
【打感】9.0
【やさしさ】10.0

標準シャフト
標準シャフトは1種類のカーボンと1種類のスチール。
- MP1400カーボン (S)(SR)(R)(R2) 先中調子
- N.S.PRO 850GH neo DST (S)(R) 中調子
オリジナル シャフトの印象は
【MP1400カーボン】
ヘッドの挙動にマッチしている。軽快に振り抜ける。先が走り過ぎないからタイミングが合わせやすい。つかまえやすくて拾いやすい。(S)(SR)(R)のフレックスの差は少なく感じた。(S)でドライバーのヘッドスピードが38~41m/s、(SR)で36~39m/s、(R)で34~37m/sぐらい。
【N.S.PRO 850GH neo DST】
N.S.PRO 850GH neo の DSTバージョン。ノーマルの 850gGH neo よりもしなりが大きめでつかまえやすさが1段階アップしている。超やさしい軽量スチール。(S)でドライバーのヘッドスピードが39~42m/s、(R)で37~40m/sぐらい。
オススメしたいゴルファーは
こんな人にメッリットがあります
- 飛距離が欲しい
- 払い打つタイプ
- ミスに強いアイアンが欲しい
- 体力の衰えを感じる
- 操作性は重視しない
こんな人にはデメリットも
- 球の高さを抑えたい
- 操作性を重視する
ゼクシオ14 アイアン の競合モデルは
競合が多いカテゴリーですが、これらのモデルがよく似た性能です。
DUNLOP XXIO 14+(ダンロップ ゼクシオ14プラス) アイアン をじっくりと試打しました。インパクトでタイミングがピタッと合ってミートしやすい。球に勢いがあり、飛距離は十分以上。これ以上は飛ばないで欲しいと思えるぐら[…]
前作との違い・進化した点
ゼクシオ 13 アイアン の後継モデルになります。比較すると、
・低重心化された
・打感が改善された
・オフセンターショットのロスの改善
・球が上がりやすくなった
ゼクシオ14アイアン の口コミ
ゼクシオ 13 アイアン よりもミスに強いです。ダフリに強くなった感じです。
《T.Tさん(40代) HDCP25, スライス系 39m/s,》
飛びますがチーピンが出ました。左のミスが多い私には向いてないかも。
《KUNIさん(50代) HDCP11, ドロー系 44m/s》
超やさしいですね。よく飛んで方向がブレません。トップしてもぶっ飛びます。
《RYOJIさん(50代) HDCP3, フェード系 48m/s》
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商品情報 (スペック)
| メーカー | DUNLOP (ダンロップ) |
| 商品名 | XXIO 14 IRON (ゼクシオ14 アイアン) |
| 番手(ロフト/ライ角/シャフト長) |
※カーボンシャフトの長さは+0.25″ |
| ヘッド素材 | 【フェース】 [5-9] VR-チタン(Super-TIX®52AFS) [PW-SW] チタン(Super-TIX®51AF) 【ボディ】 [5-7] SUS630+高比重タングステンニッケルウエイト [8-SW] SUS630 |
| ヘッド製法 | 【フェース】 CNC加工 【ボディ】 ロストワックス精密鋳造 |
| 仕上げ | ミラー+サテン+レーザー仕上げ |
| シャフト | ①MP1400カーボン (S)(SR)(R)(R2) 先中調子 ②N.S.PRO 850GH neo DST (S)(R) 中調子 |
| グリップ | ゼクシオ 14専用 WEIGHT PLUSフルラバーグリップ (バックラインあり、ロゴ入り) ①47g/口径65、②49g/口径60 |
| 価格 | [5本セット・6~PW]①¥154,000(税込) ②¥143,000(税込) [単品・5,AW,SW]①¥30,800(税込) ②¥28,600(税込) |

まとめ
DUNLOP XXIO 14 (ダンロップ ゼクシオ14) アイアン は、非力なゴルファーがやさしく打てるアイアンです。
方向性と上がりやすさが進化しました。
1番手以上が打てるトップレベルの飛距離性能もあります。
安心して構えられる顔。軽快な打感。タイミングが合わせやすいやさしいシャフト。
平均以下のヘッドスピードで、如何にやさしく打てるのかをとことん追求したという素晴らしいアイアンです。
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