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【試打&評価】キャロウェイ QUANTUM MAX (クアンタム マックス) ドライバー/いい事尽くめの3層構造フェース

Callaway QUANTUM MAX (キャロウェイ クアンタム マックス)ドライバー をじっくりと試打しました。

フェース素材が「チタンの一枚モノ」からチタン×カーボン×ポリマーの三層構造に変更された。

このフェースは凄かった。ミスしてもぶっ飛んで曲がらない。
反発力がアップして、オフセンターのロスが低減、スピン量の安定化、ヒールでもぶっ飛んでくれる、、強烈な破壊力。
打ちやすさも進化している。バランスがいいから振り抜きやすくてミートしやすい。

この数年のキャロウェイの新作の中で最も進化が大きく感じた。
このフェース、凄かった。

どんなクラブなのか、実際に打った体験とトラックマンで計測したデータをもとに、その評価を項目別に解りやすくレビューします。

試打クラブのスペック

Callaway GOLF (キャロウェイ ゴルフ)
QUANTUM MAX (クアンタムマックス)ドライバー
/2025年2月発売モデル
【ロフト】
・9°
・10.5°
【シャフト/価格】
・ATHLEMAX 50 (S)(SR)(R)中調子 /¥110,000(税込)
・TENSEI GRAY 60 for Callaway (S)中調子 /¥110,000(税込)

QUANTUM MAX ドライバーの外観

試打を終えた率直な感想は

この3項目が最大のお勧めポイント

  • 「三層構造フェース」の破壊力
  • 安定した低スピンでぶっ飛ぶ
  • 可変ウエイトでドローが打てる
naoの吹き出し画像1
Nao
フェースが一新されました。チタン、カーボン、ポリマーの三層構造はぶっ飛んで曲がりません。いいこと尽くしですよ。

気になった点もあります

  • ヘッドスピードが速い方が長所を引き出せる
naoの吹き出し画像2
Nao
ヘッドスピードが遅い人には兄弟モデルのマックスDがオススメです。今回は住み分けがはっきりしてますよ。

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QUANTUM MAX (クアンタム マックス)ドライバー の評価【9.6/10】

【構えやすさ】10.0

基本的に前作(ELYTE ドライバー )と造形が似ているが、マット調から光沢系に変更されて新鮮な感じ。
均整の取れたきれいな丸形で満点の構えやすさ。

QUANTUM MAX ドライバーを構えた時のフェースの見え方

【飛距離性能】10.0

「10.5°× ATHLEMAX 50(S)シャフト」を使用して、43m/s前後で振った時の測定値です。

過去一番のミート率。これぐらいのヘッドスピードがあれば弾道の高初速でぶっ飛びます。

QUANTUM MAX ドライバーの飛距離を計測したデータ


下記の表は 「9°×TENSEI GRAY 60 for Callaway(S) 」を使用して、トラックマンで測定した平均値です。

QUANTUM MAX ドライバー9°×TENSEI GRAY 60 for Callaway(S)
ヘッドスピード46.2m/s
ボール初速68.0m/s
キャリー252.5y
トータル274.9y
打ち出し角13.2°
バックスピン2,111rpm
ミート率(SMASH FAC.)1.47

試打データから解った事

①高初速でぶっ飛ぶ
②ストレートボール
③低スピンでスピン量に安定感がある
④打ち出し角は高い方ではない
⑤オフセンターのロスが少ない

低スピンのぶっ飛び。同じような飛距離に揃ってくれる。キャリーとランで距離が稼げる。


豊富なシャフト。
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【弾道の高さ】8.5

10.5°はドロップしない程度の高さでグイグイ伸びる中高弾道。9°は低弾道。高さが欲しい人は迷う余地が無い。

【つかまり】9.0

ライ角が前作(ELYTE ドライバー )と比べて1°アップライトになり、前々作(PARADYM Aiスモーク MAX ドライバー)と同じ仕様に戻された。
よくつかまる。プッシュは全く出なくなった。右に滑る気持ち悪さが解消された。

QUANTUM MAX ドライバーのディスクリート・ウェイト

可変ウエイトは、標準ポジションとドローポジションの入れ替え式。
ドローポジションにすると、ドローが打ちやすくなった。

【操作性】8.5

曲がり過ぎない範囲で安全に操作出来ます。

【打感】9.5

極薄フェースが軽快に弾き返す。たわみも感じられる。
オフセンターでヒットしても不快感が無い。

【やさしさ】9.0

前作(ELYTE ドライバー )は素晴らしかった。
打ちやすさ、ぶっ飛び、寛容性、見事なAIフェース、もうこれ以上改良する箇所が無いと思っていたが、やってくれた。
今度はフェース素材を一新してきた。
チタンの一枚モノが三層構造に。

チタンフェースを前作よりも14%も肉薄化した。当然反発力が上がると同時にオフセンターのロスが低減される。でもこれだけ薄くすると破損の心配がある。そこでカーボンファイバーとポリマー素材を合体させて、張力と耐久性を確保した。
この三層構造にはあっぱれ。説明書き通りの球が打てる。すばらしい。

何しろ反発がスゴイ。初速が上がり、高いミート率を維持してくれる。
インパクトでトランポリンのように正面に跳ね返る。こんなトランポリンがあったら天井に頭が突き刺ささりそうで怖い。
ミスしてもスピン量が増えない。コスリが出ない。ヒールでも低スピンの強弾道でぶっ飛んでくれる。

さらにお得意のAIが組み込まれている。どこでヒットしてもぶっ飛んで曲がらない。つかまえやすさも加わった。
しかも打感がいい。ミスしてもスピン量が増えない。コスリが出ない。ヒールでも低スピンの強弾道でぶっ飛んでくれる。
打ちやすさも進化している。バランスがいいから振り抜きやすくてミートしやすい。

毎年毎年ニューモデルを試打してきたが、この数年の中で最も進化の幅が大きく感じた。
このフェース、凄すぎる。
ヘッドスピードが遅い人はそこまで効果が分からないかもしれない。平均以下の人には MAX D がいい。

【総合評価】9.6/10

【構えやすさ】10.0
【飛距離】10.0
【弾道の高さ】8.5
【つかまり】9.0
【操作性】8.5
【打感】9.5
【やさしさ】9.0

naoの吹き出し画像1
Nao
コアモデルの割にはアスリート寄りの感じがしました。♦♦♦MAX とどっちを選ぶのか迷う人が多いかもしれません。

標準シャフトは

標準シャフトは4種類。

  • ATHLEMAX 50 (S)(SR)(R) 中調子
  • TENSEI GRAY 60 for Callaway (S) 中調子
  • ]SPEEDER NX GOLD 50 (S) 中調子
  • TOUR AD FI 5 (S) 中調子

オリジナルカーボンシャフトの印象は、

・ATHLEMAX 50 は、中ほどを中心に全体がしなり、振り遅れをカバーしてくれるやさしいシャフト。ミートしやすい。前作(ELYTE ドライバー )のVENTUS GREEN 50 よりも柔らかく感じる。前作が(SR)の人は(S)でも大丈夫かも。(S)で41〜44m/s、(SR)で38〜41m/sぐらい、(R)で35〜38m/sぐらい。

・TENSEI GRAY 60 for Callaway は安定したスイングプレーンが作りやすくてつかまえやすい。癖が無いから多くのゴルファーに適合しそう。重量を感じながら振りたい人にお勧め。(S)で43〜47m/sぐらい。


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オススメしたいゴルファーは

こんな人にメリットがあります

  • ミスに強い低スピンのドライバーが欲しい
  • 操作性にはこだわらない
  • ある程度フォームが安定している
  • ヘッドスピードは平均前後又はそれ以上
  • 可変ウエイトで弾道調節が出来る方がいい

こんな人にはデメリットもあります

  • 非力なゴルファー
  • 初級者
  • しっかり球を上げたい
  • ドローバイアスが欲しい

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QUANTUM MAX ドライバーの競合モデルは

競合するモデルが多いですが、これらのモデルがよく似た性能です。

兄弟モデル

Callaway QUANTUM MAX D (キャロウェイ クアンタム マックスD)ドライバー をじっくりと試打しました。球が上がって、つかまって、低スピンのハイドローになる。これで飛ばないわけがない。しかもミスに強くてオフセ[…]

QUANTUM MAX D ドライバーの外観
兄弟モデル

Callaway QUANTUM ♦♦♦ (キャロウェイ クアンタム トリプルダイヤモンド)ドライバー をじっくりと試打しました。ミートしやすくて、前作(ELYTE ♦[…]

QUANTUM トリプルダイヤモンド ドライバー の外観

豊富なシャフト
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前作との違い・進化した点

ELYTE ドライバー の後継モデルになります。比較すると、

・フェースがチタン、カーボン、ポリマーの三層構造に
・ライ角が1°アップライトに
・オリジナルカーボンシャフトの軽量グリップの廃止(50gに統一された)
・初速が速い
・スピンの安定感がアップ
・飛距離性能が向上
・打感が改善された


QUANTUM MAX ドライバー の口コミ

球が上がりにくかったです。私のヘッドスピードはマックスDの方がいいみたいです。

《T.Tさん(40代) HDCP25, スライス系 39m/s,》

凄い飛距離で方向も文句なしです。標準の50g台の(S)シャフトは柔らかいです。

《KUNIさん(50代) HDCP11, ドロー系 44m/s》

低スピンのフェードが打てます。球が強くてよく飛びますよ。

《RYOJIさん(50代) HDCP3, フェード系 48m/s》

カスタムの納期が短くなりました
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商品情報 (スペック)

引用:Callaway Golf 公式ホームページ

メーカーCallaway GOLF
(キャロウェイ ゴルフ)
商品名QUANTUM MAX DRIVER
(クアンタム マックス ドライバー)
ロフト
  • 10.5°
  • 12°
ライ角58°
体積460cm3
フェース素材 / 構造鍛造 FS2S チタン + ポリメッシュ + カーボン / TRI-FORCEフェース
ボディ素材8-1-1 チタンボディ + トライアクシャル・カーボンクラウン + スクリューウェイト約2g + ディスクリート・ウェイト約9g + 約1g
シャフト/価格
  • ATHLEMAX 50(S, SR, R)中調子/¥110,000(税込)
  • TENSEI GRAY 60 for Callaway(S)中調子/¥110,000(税込)
  • SPEEDER NX GOLD 50(S) 中調子/¥135,300(税込)
  • TOUR AD FI 5(S) 中調子/¥132,000(税込)
グリップ

Callaway Tour Velvet 360ラバー バックライン無し
約50g,口径60(5720429)

長さ

45.5インチ

naoの吹き出し画像1
Nao
オリジナルカーボンの9°の(S)以外と12°の全シャフトは受注生産になります。10.5°は全て標準で用意されています。レフティモデル(左利き用)も設定されています。

まとめ

キャロウェイ QUANTUM MAX (クアンタムマックス) ドライバー は、「チタン×カーボン×ポリマーの三層構造」のフェースを新採用。
反発力がアップして、ミスしてもぶっ飛んで曲がらない。ヒールでもぶっ飛んでくれる。
打ちやすさも進化。バランスがいいから振り抜きやすくてミートしやすい。

毎年毎年ニューモデルを試打してきたが、この数年の中で最も進化の幅が大きく感じた。
この三層フェースは凄かった。


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