MIZUNO(ミズノ) JPX ONE(ワン) ドライバー をじっくりと試打しました。
直進方向にしっかりつかまって、グイグイ伸びる高弾道に揃ってくれる。
一発の飛びもスゴイが、ミスしても高ミート率になる。この再現性はお見事。
低スピンだがスピン量がそこそこあるからヘッドスピードが平均以下でもキャリーが出る。
とにかく飛ぶ。オフ戦センターでも飛ぶ。
フェースの新素材(「チタン+NANOALLOY」が凄まじい飛距離性能を実現した。これは発明と言っていい。
このフェースはオフセンターでもぶっ飛ばしてるぞ!ってう満足感がある。この打感がいい。
実際にオフセンターのロスが少ない。
CMのキャッチコピーは「バケモノ」だが、最大飛距離が継続的に打てるという「バケモノ」だった。
どんなクラブなのか、実際に打った体験とトラックマンで計測したデータをもとに、その評価を項目別に解りやすくレビューします。
試打クラブのスペック
MIZUNO(ミズノ)
JPX ONE (JPXワン) ドライバー
/2026年3月発売モデル
【ロフト】
・9.0°±2°
・10.5°±2°
【シャフト/価格】
・TENSEI BLUE MM D (S)(SR)(R) 45.5″/¥92,400(税込)
・TENSEI RED MM D (S)(SR)(R) 45.5″/¥92,400(税込)
・MFUSION HT D (R) 45.5″/¥92,400(税込)

試打を終えた率直な感想は
この3項目が最大のお勧めポイント
- 世界初の「チタン+NANOALLOY」フェースが凄まじい初速を生む
- トップレベルのぶっ飛び
- 飛距離と方向の安定感

気になった点もあります
- フェードでスピンが増える

最近はフェードでもスピンが増えないモデルがありますがちょっとスピンが増えました。
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JPX ONE ドライバー の評価【9.5/10】
【構えやすさ】9.5
ちょっと大きめのオーソドックスな丸型。癖のない構えやすいデザインです。安定感を連想するやさしい顔。

【飛距離性能】10.0
試打1日目に「10.5°× TENSEI BLUE MM D (SR)シャフト」を使用して、40m/s前後で振った時の平均的な測定値です。
高ミート率でぶっ飛びます。これぐらいのヘッドスピードも効率よく飛んでくれる。

下記の表は 「9°×TENSEI BLUE MM D (S) 」を使用して、トラックマンで測定した平均値です。
| JPX ONE ドライバー | 9°×TENSEI BLUE MM D (S) |
|---|---|
| ヘッドスピード | 46.2m/s |
| ボール初速 | 68.8m/s |
| キャリー | 254.7y |
| トータル | 275.4y |
| 打ち出し角 | 14.4° |
| バックスピン | 2,351rpm |
| ミート率(SMASH FAC.) | 1.49 |
試打データから解った事
①ぶっ飛んで飛距離の安定感がある
②ストレート弾道
③スピンは少なめだがフェードを打つとやや多め
④オフセンターのロスが少ない
⑤9°でも出球が高い
芯を外しても反発力がスゴイ。この春発売モデルの中で平均ミート率はトップだった。
平均以下のヘッドスピードで軽く振っても体感できる。
【弾道の高さ】9.0
9°は中高弾道。10.5°は高弾道。この中間ぐらいがベストな印象だった。(カチャカチャで±2°の範囲で調節可能。)

後方のウエイトが球を押し込みながら持ち上げてくれるような感触だった。
【つかまり】9.0
しっかりつかまり、打ち出し方向が右にブレにくい。安定したストレートボールになる。
ただし深重心の味付けでターンは控えめ。右からセンターにギア効果で戻るようなドローボールは打ちにくかった。
【操作性】8.5
安定感優先。
【打感】10.0
一瞬柔らかい感触がやってきてそのあと爽快な弾き感。気持ちいい!
ボール強く飛び出す満足感が味わえる。
このままずっと打ち続けたくなる心地いい感触。
【やさしさ】9.0
直進方向にしっかりつかまって、グイグイ伸びる高弾道のストレートボール。
全部この球になる。再現性はお見事。
低スピンだがスピン量がそこそこあるからヘッドスピードが平均以下でもキャリーが出る。
とにかく飛びます。
この飛び方にはびっくりした。
ヘッドの形状とフェースの新素材(「チタン+NANOALLOY」が上手く噛み合って、凄まじい飛距離性能になった。
芯を食うと強烈にぶっ飛ぶぞ!と思ったら、データ解析ではといつも以上にセンターを外してる。今日は私の調子が良くないみたい。なのに過去一番の平均ミート率。ミスしても高初速。この数値をずっと再現してくれるドライバーはなかなか無い。
今日は調子がいいと思ったらクラブのおかげだった。このドライバーを褒めるしかないでしょう。
これはヤバイぞ。
オフセンターでも初速が速いからセンターじゃなくてもいいっていう気楽な気持ちで振り抜ける。だからまたまたよく飛ぶ。この正のスパイラル状態。
CMのキャッチコピーは「バケモノ」だが、最大飛距離が継続的に打てるという「バケモノ」です。
ただし、
やさしくてミスに強いが、ドローバイアスではない。深重心の味付けなのでターンでつかまえる打ち方には向いていない。
【総合評価】9.5/10
【構えやすさ】9.5
【飛距離】10.0
【弾道の高さ】9.0
【つかまり】9.0
【操作性】8.5
【打感】10.0
【やさしさ】9.0
Nao標準シャフトは
標準シャフトは3種類。
- TENSEI BLUE MM D (S)(SR)(R) 45.5″/¥92,400(税込)
- TENSEI RED MM D (S)(SR)(R) 45.5″/¥92,400(税込)
- MFUSION HT D (R) 45.5″/¥92,400(税込)
オリジナルカーボンシャフトの印象は、
・TENSEI BLUE MM D は、手元が硬くて叩きやすい中調子。バランスがいいシャフト。オリジナルカーボンとしては中々しっかり目。(S)で42〜47m/s、(SR)で39〜42m/s、(R)で36~39m/sぐらい。
・TENSEI RED MM D は、トルクが大きめでしなり戻りがスムーズな先中調子。つかまえやすいシャフト。(S)で41〜45m/s、(SR)で38〜41m/s、(R)で35~38m/sぐらい。
・MFUSION HT D は、軽くて振り抜きやすい中調子。シャフト全体のしなりが初速をアップさせる。(R)で34~38m/sぐらい。
オススメしたいゴルファーは
こんな人にメリットがあります
- ぶっ飛ばしたい
- 操作性は重視しない
- 極端な低スピンドライバーは苦手
- ある程度フォームが安定している
こんな人にはデメリットも
- ドローバイアスが欲しい
- 非力なゴルファー
- 初級者
JPX ONE ドライバーの競合モデルは
競合するモデルが多いですが、これらのモデルがよく似た性能です。
- テーラーメイド Qi4D ドライバー
- キャロウェイ QUANTUM MAX ドライバー
- タイトリスト GT2 ドライバー
- ピン G440K ドライバー
- ピン G440 MAX ドライバー
- スリクソン ZXi ドライバー
- オノフ KURO ドライバー 2026
- ヤマハ RMX DD-2 ドライバー
前作との違い・進化した点
ST-MAX 230 ドライバー の後継モデルになります。比較すると、
・チタンフェースにNANOALLOY(ナノアロイ)を融合させた
・9°が追加になった
・飛距離性能が上がった
・オフセンターのロスが低減
・打感が改善された
JPX ONE ドライバー の口コミ
TENSEIは重たくて振れませんでした。MFUSION HT Dシャフトはいい感じでしたがちょっと柔らかいです。よく飛びます。
《T.Tさん(40代) HDCP25, スライス系 39m/s,》
ドローが打てません。つかまらなくてしっくり来ませんでした。
《KUNIさん(50代) HDCP11, ドロー系 44m/s》
めっちゃ飛びました。やさしくてオフセンターでもぶっ飛びます。フェードが打ちやすいです。
《RYOJIさん(50代) HDCP3, フェード系 48m/s》
商品情報 (スペック)
| メーカー | MIZUNO (ミズノ) |
| 商品名 | JPX ONE ドライバー |
| ロフト |
|
| ライ角(調節可能範囲) | 59° |
| 体積 | 460cm3 |
| 素材 | 本体:α-β系チタン合金(Ti811)精密鋳造 フェース部:α-β系チタン合金(Ti-6Al-4V)鍛造+NANOALLOY® FACE クラウン部:カーボン ウエイト部:ステンレススチール(SUS304) |
| 仕上げ | ブラックIP・ミラー&ショット仕上げ |
| 長さ | 45.5インチ |
| グリップ | 【TENSEI BLUE MM D、TENSEI RED MM Dに装着】 ゴルフプライドM31 360ラバーグリップ(ミズノオリジナル) 口径M60/49g/バックライン無し(5KJME64100)【MFUSION HT Dに装着】 ゴルフプライド360ライトラバーグリップ(ミズノオリジナル) 口径M60/37g/バックライン無し(5KJME43100) |
| シャフト/価格 |
|

まとめ
ミズノ JPX ONE ドライバーは、しっかりつかまって、グイグイ伸びる高弾道のぶっ飛び。
フェースの新素材(「チタン+NANOALLOY」が凄まじい飛距離性能を実現した。
一発の飛びもスゴイが、ミスしても高ミート率になる。見事な再現性。
スピン量がそこそこあるからヘッドスピードが平均以下でもキャリーが出てくれます。
ぶっ飛ばしてる満足感が得られる打感もおすすめポイント。
CMのキャッチコピーは「バケモノ」だが、最大飛距離が継続的に打てるという「バケモノ」です。
オンライン限定クーポンあります!
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