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TENSEI CK Pro Orangeシャフトを徹底検証/Diamana DFと比較・評価

      2019/08/06

(2019/08/06 更新) 三菱ケミカルが海外で展開しているシャフト「TENSEI(テンセイ)CK Pro Orange」が2019年2月から日本でも発売になっています。

それは、キャロウェイのEPIC FLASH シリーズ、テーラーメイドのM5,M6シリーズと同時期のリリースでした。

TENSEI CK Pro Orage

何度も何度も繰り返し試打をした評価と印象と、この人気のシャフトにはどんな特徴があるのか、解説します。

“TENSEI”はPGAツアーで人気

「TENSEIシリーズ」は、米PGAツアーにて、タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、セルヒオ・ガルシアなどの超一流プレーヤーが次々に使用して注目を浴びたPGAツアーでの使用率が高いシャフト。

日本は「CK Pro Orage」のみ

アメリカには、AV、CK、CK Pro を冠した合計9種類のシリーズがある。日本では現在「CK Pro Orange」のみの正規販売。

AV Blue

CK Red
CK Blue
CK White
CK Orange

CK Pro Red
CK Pro Blue
CK Pro White
CK Pro Orange

「TENSEI」は人気だが、ネットで噂されてるほど「CK Pro Orange」だけがPGAで特に使用者が多いわけではない。

R・マキロイ は今年の3月にザ・プレーヤーズ・チャンピオンシップで「CK Pro White」で優勝、C・ハウエルⅢ が2018年11月のRSMクラシックで「AV Blue」で12年ぶりの優勝している。「CK Pro Orange」は人気シャフトだが特別人気が集中しているわけではなさそう。F・モリナリ は最近「CK Blue」から「CK White」に変更している。

「CK Pro Orange は”TENSEIシリーズ”で最もハードなシャフト」っていうネット情報があるが、これも間違いです。「手元調子の中では最もハードなスペック」が正しい。

打ち比べると

一番よく似てるのは、同じ三菱ケミカルの中元調子の「Diamana DF シリーズ」。現在私のエースシャフトですが、下記の2種を テーラーメイド M5 ドライバー で打ち比べました。

・Diamana DF60 (X)
・TENSEI CK Pro Orange 60 (S)

DFと比べた印象は、、、

・手元寄りでしなりを感じる。
・先端がさらにしっかりしている。
・スペックが1フレックスぐらい硬い。
・手元側に重量感があるのでカウンターバランスっぽ感じる。
(これが実に振り抜きやすい)

とっても粘りがあり、先が安定している。そして手元が重いのでスイング軌道が安定する。インパクトでググッと押し込みたいヒッターに好まれそうです。

・飛距離は少し飛んでます。
・操作性もいい。
・ミート率が上がって、方向性もかなり良い。
・中弾道の低スピン。ナチュラルドロー。

特に左のミスが出にくい。これは理想的です。

TENSEI CK Pro Orage

決して難しいシャフトじゃないですよ。

nao
nao
スペックを1フレックス下げれば、かなり扱いやすいシャフトです。

おすすめしたいゴルファーは

・ヘッドスピードは平均より速い
・中級以上
・手元調子を好む
・方向を安定させたい

あとがき

三菱ケミカルの「TENSEI(テンセイ)CK Pro Orage」は、50g台からあり、幅広いゴルファー対応している。ヘッドスピードが速めのゴルファーが思い切って叩ける優れものです。

TENSEI CK Pro Orange シャフト
by カエレバ

この夏に向けて、TENSEI CK Pro Orage60(S)/45インチ で注文しました。楽しみです。

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