TaylorMade(テーラーメイド) Qi4D MAX(マックス) ドライバー をじっくりと試打しました。
想定以上の高弾道で、安定感抜群のビッグドライブ。オフセンターのロスも少ない。
よくつかまり、右にも左にもまったくブレない。満点のやさしさ。
パワーは必要ない。低速のヘッドスピードの飛距離を最大限に引き出してくれます。
安心して構えられる顔もいい。
軽快に弾く打感は何発打っても手や肘に負担が掛からない。
可変ウエイトが新装備された。
二種類の標準シャフトも打ちやすい。
ドライバーが苦手でヘッドスピードが速くない人に使って欲しい。
パワーがある人には向かないかも。
どんなクラブなのか、実際に打った体験とトラックマンで計測したデータをもとに、その評価を項目別に解りやすくレビューします。
試打クラブのスペック
TaylorMade(テーラーメイド)
Qi4D MAX(マックス) ドライバー
/2026年1月発売モデル
【ロフト】
・9°
・10.5°
【シャフト/価格】
・REAX 50 Mid Rotation Blue (S)(SR)(R)/¥107,800(税込)
・REAX 50 High Rotation Red (S)(SR)(R)/¥107,800(税込)

試打を終えた率直な感想は
この3項目が最大のお勧めポイント
- 継続的に高弾道のナイスショットが打てる
- オフセンターのロスが少ない
- 圧倒的な安心感、安定感

気になった点もあります
- 球が上がり過ぎる

球が上がらない人には最高の武器になりそうです。ちゃんと上がる人には過剰かもしれません。
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Qi4D MAX ドライバー の評価【9.6/10】
【構えやすさ】9.5
お尻が大きい大型のマット調のカーボンクラウン。
いかにも球が上がりそうな安心感。右プッシュが出そうなネガティブイメージは一切ない。
安定感を求める人にはこの顔が好まれそう。

【飛距離性能】9.5
試打1日目に「10.5°× High Rotation Red (SR)シャフト」を使用して、40m/s前後で振った時の平均的な測定値です。
ミスしても距離が稼げるから期待通りに飛んでくれる。安定感はトップレベル。

下記の表は 「9°×REAX 50 Mid Rotation Blue (S) 」を使用して、トラックマンで測定した平均値です。
| Qi4D ドライバー | 9°×REAX 50 Mid Rotation Blue (S) |
|---|---|
| ヘッドスピード | 44.8m/s |
| ボール初速 | 66.6m/s |
| キャリー | 244.2y |
| トータル | 265.7y |
| 打ち出し角 | 16.1° |
| バックスピン | 2,501rpm |
| ミート率(SMASH FAC.) | 1.48 |
試打データから解った事
①高弾道でよく飛ぶ
②ストレート~ドローの弾道
③スピンは平均レベル
④オフセンターのロスが圧倒的に少ない
⑤9°でも出球がかなり高い
打ち出し角がかなり高い。プッシュが出にくい。ヘッドスピードが速くなくてもで球が浮きやすい。キャリーの安定感はトップレベル。
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【弾道の高さ】10.0
9°でも高弾道。弾道が高い人には10.5°はお勧めできない。球の高さが欲しい人は即効性があるだろう。

2つの可動式「TASウェイト」を搭載(後方13g、前方4g)。スピン量、打ち出し角などが調節できる。

【つかまり】9.5
右に出ないようにがっちりガードしてくれる。フェースが開かないから直進方向にしっかりつかまる。
ターンでつかまえるようなドローバイアスではない。左に巻くミスは出ない。
【操作性】7.5
安定感優先。
【打感】9.5
弾きが優先の心地いい打感。衝撃が少なくて手首や肘に負担が掛からない感触。
【やさしさ】10.0
ヘッドスピードを平均以下に落としてゆっくり振り抜くと、
低速ヘッドスピードの最大限の飛距離を引き出してくれる。その飛びが継続的。
想定以上の高弾道で、安定感抜群のビッグドライブ。オフセンターのロスも少ない。
よくつかまり、右にも左にもまったくブレない。
ヘッドスピードは平均以下だが球を上げたい、
左右のバラツキを減らしてOBを無くしたい、
ドライバーが苦手だがとにかく飛距離アップしたい。
テーラーメイドは、こんな層をピンポイントで取りに来たのだろうか。当てはまる人はこれがいい。
ならば、と意気込んで、
ハイドローのビッグドライブを期待してマン振りしてみると、5Wをティーアップしてるような高弾道で距離が伸びない。
お尻が重たくてフェースが上を向くから球が異常に上がる。フェースがターンしないからドロー回転が掛かりにくい。
悲しいことに、お尻がストンと尻もちを着いてダフリが連発した。想像していたのとはかなり違った。パワーがある人には向かないようだ。
今回のQi4Dシリーズはターゲットユーザーが明確になった。
私はコアモデルが欲しい。
若い頃ならLSを選んだだろう。
ドライバーの飛びの評価はユーザーによって違いがある。
ドラコン大会に出るなら一発のぶっ飛びが欲しい。LSが最適だろう。
競技志向のアスリートなら飛距離も操作性も安定感も欲しい。コアモデルが第一候補になる。
ドライバーが苦手でヘッドスピードが速くないから球が上がらない。そんな人にはミスに寛容で打ちやすいドライバーがいい。パワーは必要ないからこのMAXがオススメ。このドライバーのターゲット層には10点満点の飛距離性能である。
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【総合評価】9.6/10
【構えやすさ】9.5
【飛距離】9.5
【弾道の高さ】10.0
【つかまり】9.5
【操作性】7.5
【打感】9.5
【やさしさ】10.0
Nao標準シャフトは
標準シャフトは2種類。
- REAX 50 Mid Rotation Blue (S)(SR)(R)ミッド/¥107,800(税込)
- REAX 50 High Rotation Red (S)(SR)(R)ソフト/¥107,800(税込)
オリジナルカーボンシャフトの印象は、
どのスイングタイプに当てはまるのか? 先端の硬さが3タイプある。
吊るしは上記の2種類だが全部で4種類存在する。
①インパクトでリストターンを使って飛ばす。フェースの開閉を積極的にさせるタイプ。
・REAX 50 High Rotation Red (S)(SR)(R)
先中調子っぽい感じ。中から先が走る。先端がソフト。(S)で41〜45m/s、(SR)で38〜42m/s、(R)で34~38m/sぐらい。
②リストターンとボディーターンの組み合わせで飛ばす。フェースの開閉は中程度。
・REAX 60 Mid Rotation Blue (S)
・REAX 50 Mid Rotation Blue (S)(SR)(R)
中調子っぽい感じ。中程がゆったり動く。先の硬さはミッド。60(S)で43〜48m/s、50(S)で41〜45m/s、50(SR)で38〜42m/sぐらい。(R)で36~39m/sぐらい。
③ボディーターンを使って飛ばす。フェースの開閉が少ない。
・REAX 60 Low Rotation White (S)
元調子っぽい感じ。手元が粘りながらしなる。先の硬さはハード。フレックスは(S)のみで43〜48m/sぐらい
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オススメしたいゴルファーは
こんな人にメリットがあります
- 球が上がらない
- 操作性よりも安定感を優先にしたい
- 大きなミスを減らして平均飛距離をアップさせたい
- 可変ウエイトで弾道調節が出来る方がいい
こんな人にはデメリットも
- 平均以上のヘッドスピード
- 球の高さを抑えたい
- 操作性を重視する
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Qi4D MAX ドライバーの競合モデルは
競合するモデルが多いですが、これらのモデルがよく似た性能です。
- キャロウェイ QUANTUM MAX D ドライバー
- ピン G440 SFT ドライバー
- ブリヂストン BX2HT ドライバー
- 本間ゴルフ ツアーワールド TW777 MAX ドライバー
- ヤマハ RMX DD-2 ドライバー
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前作との違い・進化した点
Qi35 MAX ドライバー の後継モデルになります。比較すると、
・スイングタイプ(フェースの開閉)によってシャフトを選択するシステムになった
・可変ウエイト(2か所)が新装備
・バックスピン量がブレなくなった
・安定感が上がった
・打感が改善された
Qi4D MAX ドライバー の口コミ
打ちやすい。高く上がりました。右のミスが出にくい感じがします。
《T.Tさん(40代) HDCP25, スライス系 39m/s,》
ターンしないですね。ドローが上手く打てませんでした。9°はコアモデルよの10.5°より高く上がります。
《KUNIさん(50代) HDCP11, ドロー系 44m/s》
やさしくて安定感がスゴイですね。ヘッドスピードが遅い人にはいいかもしれません。
《RYOJIさん(50代) HDCP3, フェード系 48m/s》
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商品情報 (スペック)
| メーカー | TaylorMade (テーラーメイド) |
| 商品名 | Qi4D MAX(マックス) ドライバー |
| ロフト |
|
| ライ角(調節可能範囲) | 58°(STD)-62°(UPRT) |
| 体積 | 460cm3 |
| ヘッド素材 | 鍛造アルミニウムフレームボディ [7075] + インフィニティカーボンクラウン + カーボンソール + 鍛造アルミニウムリング [7075] + TASバックウェイト(13g x 1) + TASフロントウェイト(4g x 1) |
| フェース素材 | 新60層カーボンツイストフェース + PUカバー |
| グリップ | TM 26 CL360 BK/GY 60R 47.5g (径60/47.5g) |
| 長さ | 45.5インチ |
| シャフト/価格 |
|

まとめ
テーラーメイド Qi4D MAX ドライバーは、予想以上の高弾道でオフセンターのロスも少ない。
よくつかまり右にも左にもブレない。安定感抜群です。
低速のヘッドスピードの飛距離を最大限に引き出してくれるからパワーは必要ない。
安心できる顔もいい。軽快に弾く打感もいい。
可変ウエイトが新装備。二種類の標準シャフトも打ちやすい。
ドライバーが苦手でヘッドスピードが速くない人に使って欲しい。
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