DUNLOP XXIO 14 HYBRID(ダンロップ ゼクシオ14 ハイブリッド) をじっくりと試打しました。
地べたから拾いやすい。ロフトが立ってるのに1番手分ぐらい高いキャリーでグリーンまで打てる。
方向が左右にブレない。真っ直ぐ方向につかまえて左に巻くミスが出にくくなった。
飛距離は文句なし。軽く振ってもオフセンターでも1番手ぐらいよく飛ぶ。
ヘッドスピードが遅い人が実感できる。「拾いやすさ」「方向性」「飛距離」の3要素がそれぞれトップレベル。しかも打感も顔もいい。
今回はU7が追加になった。
最高にやさしいウッド型ユーティリティ。「アイアンの本数は減らした方がいい」と再認識させられた。
やさしいユーティリティを「ゼクシオみたい」と言いたくなる。もはや、やさしいユーティリティの代名詞。
どんなクラブなのか、実際に打った体験とトラックマンで計測したデータをもとに、その評価を項目別に解りやすくレビューします。
試打クラブのスペック
XXIO(ゼクシオ) 14 HY ハイブリッド
/2025年11月発売モデル
【番手/ロフト】
・H3/18°
・H4/20°
・H5/23°
・H6/26°
【シャフト/価格】
・MP1400カーボン(S)(SR)(R) /¥50,600(税込)

試打を終えた率直な感想は
この3項目が最大のお勧めポイント
- 打ちやすい、やさしい
- 地べたからよく拾い、高く上がる
- 7番までの豊富な番手バリエーション

気になった点もあります
- ドローバイアスではない

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ゼクシオ14 ハイブリッド(ユーティリティ) の評価【9.5/10】
【構えやすさ】9.5
セミグースのつかまえやすい形状。前作(ゼクシオ13 UT) とほぼ同じサイズの慣れ親しんだゼクシオハイブリッドの顔。
この顔がウッド型ユーティリティの基本形と言われても文句はない。実に構えやすい。
前作と比べるとクラウン後方のヒール側のボリュームが増え、つかまりそうな安心感が増した。

空力性能が向上した「New ActivWing」がクラウン右下に装備されている。
【飛距離性能】9.5
[H4(20°)× MP1400カーボン(SR)]を使用してドライバーのヘッドスピードが40m/sぐらいで打った時の測定値です。平均以下のヘッドスピードで振った時に効率よく飛んでくれる。飛距離はトップクラス。
前作(ゼクシオ13 ハイブリッド)と打ち比べたら3y~5y飛んだ。

下記の表は 「H4(20°)×MP1400カーボン(S) 」を使用して、トラックマンで測定した平均値です。
| XXIO14 HYBRID | H4(20°)×MP1400カーボン (S) |
|---|---|
| ヘッドスピード | 38.0m/s |
| ボール初速 | 56.0m/s |
| キャリー | 183.7y |
| トータル | 197.7y |
| 打ち出し角 | 15.7° |
| バックスピン | 3,922rpm |
| ミート率(SMASH FAC.) | 1.47 |
試打データから解った事
①高初速、高ミート率
②フェース下部のミスに強い
③打ち出し角は高め
④直進性が高い
⑤スピンはやや多め
高弾道のキャリーが打てる。飛びも安定感もトップクラス。
【弾道の高さ】9.5
とにかく球が高い。ストロングロフト(4番で20°、5番で23°)だがロフトは関係ないようだ。芝の上から1番手分ぐらい高く上がる。
フェース下部でも問題なく拾ってくれる。

【つかまり】9.0
必要十分なつかまり具合。
前作(ゼクシオ 13 ハイブリッド)のドローバイアスから安全なストレート系にシフトしている。
【操作性】7.0
安定感優先です。
【打感】9.5
まさしくゼクシオの打感。軽快に弾く心地よさしか感じない。オフセンターの不快感が無い代わりに芯の分厚さは物足りない。
【やさしさ】10.0
地べたから拾いやすい。フェース下部でも高く上がる。打った後に想定される方向に目線を送ると、視界の上限辺りにボールが確認できる。ロフトが立ってるのに1番手分ぐらい高い。
方向が左右にブレない。直進方向にストレート弾道になる。ライ角が少しフラットになり、左に巻くミスが出にくくなった。
飛距離は文句なし。軽く振っても1番手ぐらいよく飛ぶ。オフセンターでも飛んでくれるから楽にプレーできる。
「拾いやすさ」「方向性」「飛距離」の3要素がそれぞれトップレベル。それぞれがヘッドスピードが遅い人が実感できる。
この3要素以外に欲しい要素は無い。しかも打感も顔もいい。だから、いざ買うとなるとゼクシオになる。
「操作性」が必要な人はゼクシオは眼中にないだろう。
ユーティリティの寛容性を超えている。フェアウェイウッドのような寛容性。そこにユーティリティの打ちやすさ。まあ、欠点は無い。
「アイアンの本数は減らした方が正解だよ」とゼクシオ君が誘ってくる。うーん、「異議なし」と答えてしまう。
U6は9番アイアンぐらいのやさしさで高いキャリーでグリーンまで打てる。6番アイアンよりも飛ぶ。U6辺りは食わず嫌いの人が多いが6番アイアンなんて使ってる場合じゃない。今回はH7が追加になった。7番アイアンもいらない。
やさしいユーティリティを表現するときに「ゼクシオ ハイブリッドみたい」と言ってしまう。
いつの間にかやさしいユーティリティの代名詞になっている。
【総合評価】9.5/10
【構えやすさ】9.5
【飛距離】9.5
【弾道の高さ】9.5
【つかまり】9.0
【操作性】7.0
【打感】9.5
【やさしさ】10.0

標準シャフト
標準シャフトは1種類のカーボン
・MP1400カーボン (S)(SR)(R)(R2) 先中調子
オリジナル シャフトの印象は
【MP1400カーボン】
中から先がよくしなってヘッドが走り力強い弾道になる。先が暴れずスイング軌道が安定する。(S)でドライバーのヘッドスピードが39~42m/s、(SR)で37~40m/s、(R)で34~38m/sぐらい。
オススメしたいゴルファーは
こんな人にメッリットがあります
- 芝の上から高い球が打ちたい
- アイアンの本数は少なくてもいい
- 安定したショットが打ちたい
- ヘッドスピードは平均レベル、又はそれ以下
- 操作性は重視しない
こんな人にはデメリットも
- 平均以上のヘッドスピード
- 操作性を重視する
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ゼクシオ14 ハイブリッド(ユーティリティ) の競合モデルは
競合が多いですが、これらのモデルがよく似た性能です。
DUNLOP XXIO 14+ HYBRID(ダンロップ ゼクシオ14プラス ハイブリッド)をじっくりと試打しました。芝の上から1番手分ぐらい高く上がり、1番手分ぐらいよく飛ぶ。トップ気味でも高く上がり、左右にブレない。少々[…]
前作との違い・進化した点
ゼクシオ13ハイブリッド の後継モデルになります。比較すると、
・番手バリエーションが増えた (H7が追加)
・低重心化された
・重心が浅くなった
・ライ角が1°フラットに
・打感が改善された
・つかまり過ぎのミスが出なくなった
・オフセンターショットのロスがさらに減少
ゼクシオ14ハイブリッド の口コミ
よく飛びますね。U5とU6は必須ですがU7も使ってみたいです。
《T.Tさん(40代) HDCP25, スライス系 39m/s,》
球が上がる、よく飛ぶ、曲がらない。でもちょっと軽いから買うなら+(プラス)です。
《KUNIさん(50代) HDCP11, ドロー系 44m/s》
すごい。ゼクシオ・ユーティリティはゼクシオの良さが詰まってる感じがします。
《RYOJIさん(50代) HDCP3, フェード系 48m/s》
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商品情報 (スペック)
| メーカー | DUNLOP (ダンロップ) |
| 商品名 | XXIO 14 Hybrid Utility (ゼクシオ14 ハイブリッド・ユーティリティ) |
| 番手(ロフト/体積/ライ角/長さ) |
|
| ヘッド素材 | 【フェース】HT1770M 【ボディ,クラウン】マレージング鋼 |
| ヘッド製法 | 【フェース】鍛造 【ボディ】ロストワックス精密鋳造 |
| 仕上げ | 高輝度メタリック塗装 IP+ミラー+サテン+レーザー仕上げ |
| シャフト | MP1400カーボン (S)(SR)(R)(R2) 先中調子 |
| グリップ | ゼクシオ14専用WEIGHT PLUS 360 フルラバーグリップ (バックラインなし、ロゴ入り)〈43g/口径64〉 |
| 価格 | ¥50,600(税込) |

まとめ
DUNLOP XXIO 14 (ダンロップ ゼクシオ14) ハイブリッド は、地べたから拾いやすくて高弾道。方向が左右にブレず左に巻くミスが出にくくなった。飛距離は軽く振ってもオフセンターでも1番手ぐらいよく飛ぶ。この長所はヘッドスピードが遅い人が実感できる。しかも打感も顔もいい。
今回はU7が追加になった。アイアンの本数は減らした方がいいと再認識させられた。
今回も歴代のゼクシオ史上、最高にやさしいユーティリティ。
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