Titleist (タイトリスト) GTS3 ドライバー をじっくりと試打しました。
アスリート好みの素敵な顔、
超々素晴らしい打感、
目の覚めるような強弾道、芯を喰った時の満足感。
「3」らしさが蘇えった。これは「3」じゃなきゃ味わえない。
寛容性もアップしている。
しっかりつかまり、球も上がり、スピンの安定感もある。
着弾地点を見ると以外に揃っている。オフセンターのロスは低減されている。
「”3″らしさ」の味を損なわずに寛容性をアップさせている。
可変ウエイトが2つになり、スリーブとの組み合わせで調節幅が増えたのも魅力。
前作(GT3 ドライバー)はここ2年間エースだったけど、試打したらすぐに買い換えたくなりました。
どんなクラブなのか、実際に打った体験とトラックマンで計測したデータをもとに、その試打評価を項目別に解りやすくレビューします。
試打クラブのスペック
GTS3ドライバー
/2026年6月発売モデル
【ロフト】
・9°
・10°
【シャフト/価格】
・Tensei 1K Blue 55 RIP(S) 45.5インチ/¥111,500(税込)
・Tensei 1K Blue 65 RIP(S) 45.5インチ/¥111,500(税込)
・Tensei 1K White 65 RIP(S) 45.5インチ/¥111,500(税込)

試打を終えた率直な感想は
この3項目が最大のお勧めポイント
- 一発の飛距離性能
- 極上の打感
- 芯を喰った時の最高の満足感

気になった点もあります
- スペック選びは慎重に

GTS3ドライバー の評価【9.4/10】
【構えやすさ】10.0
文句なしに構えやすい伝統のイケメン。
前作よりもちょっとだけ大きくなったような印象だが、それでも一般的にはコンパクトな顔。

↓【スピード・シンク・フェース】
最適化されたスイートスポットでオフセンターのロスを最小限に抑え、安定した飛距離性能を発揮する。

↓【進化したエアロダイナミクス】
空気抵抗を低減するハイバック形状。実際に打ってみるとヘッドの走りが体感できる。

【飛距離性能】10.0
試打1日目に「10°× Tensei 1K Blue 55 RIP(S)」を使用して、44~45m/sぐらいで振った時の測定値です。
目が覚めるような強弾道。いや~気持ちよくぶっ飛びます。
芯でヒットすれば高初速の強烈な飛び。

下記の表は「 9°×Tensei 1K BLUE 65 RIP(S)」をトラックマンで測定した平均値です。
| GTS3 ドライバー | 9°×Tensei 1K BLUE 65 RIP(S) |
|---|---|
| ヘッドスピード | 46.8m/s |
| ボール初速 | 67.8m/s |
| キャリー | 248.1y |
| トータル | 271.9y |
| 打ち出し角 | 12.7° |
| バックスピン | 1,962rpm |
| ミート率(SMASH FAC.) | 1.45 |
試打データから解った事
①高初速、強弾道でぶっ飛ぶ
②オフセンターのロスが少し改善された
③超低スピン
④一発の飛距離は最強
⑤弾道が低め
低スピンの強弾道でぶっ飛ぶ。叩けば飛ぶ感じ。
USモデル
カスタムシャフトの種類を確認する![]()
【弾道の高さ】8.5
中高弾道。
9°でも上がりにくさは感じない。
ヘッドスピードが平均以下のゴルファーは大きめのロフトの方が無難かも。

↑↓【デュアル・ウエイトシステム】
調整可能なウェイトの新装備で重心位置の最適化が可能になった。ボールスピード、打ち出し角、スピン量、安定性を最大限に引き出してくれる。

【つかまり】8.5
ターンしやすいが気を抜くとプッシュが出る。左のミスが出ない程度につかまる。
10°よりも9°の方がよくつかまった。つかまえたい人は9°をカチャカチャした方がいいかも。
【操作性】10.0
文句なしの操作性。
【打感】10.0
芯を喰うとたまらない。超超心地いい。手に伝わる感触がフェースのたわみの大きさを連想させる。
芯の分厚さもある。芯を喰った時にご褒美が待っている感じ。
【やさしさ】8.0
マイクラブの前作(GT3 ドライバー)と同じシャフトで100発以上打ち比べた。
結論から言うと、すぐに買い換えたくなった。
最大の理由は「”3”らしさ」が戻ったからである。
適当なスイングで叩くと「力任せに振るんじゃない!」とGTS3ドライバーに叱られ、ミスになる。
納得のスイングでフィニッシュが決まると目の覚めるような強弾道でぶっ飛ぶ。
「このスイングを継続しろ!」と褒めてくれる。これが実に気持ちいい。
芯を喰ったら快感が得られる。その快感が2割増しぐらいに増幅した感じ。だから欲しくなってしまった。
中途半端な寛容性は要らないと思ってしまった。やさしさが欲しいなら GTS2ドライバー を買えばいい。改めて”3”の魅力を思い出させてくれた。
”3”を求める上級者の期待を裏切らない魅力度満点に仕上がっている。
でも、難しいクラブに戻ってしまったわけじゃない。
シャフト選びを間違わなければ、しっかりつかまり、球も上がり、スピンの安定感もある。
着弾地点を見ると以外に揃っている。感触は大きなミスでもそこまで惨めな結果にならない。
オフセンターのロスは低減されている。
「”3″らしさ」の味を損なわずに寛容性をアップさせている。
ウエイトが2か所になり、スリーブとの組み合わせでカチャカチャすれば、自分仕様に育て上げる事が出来る。
いい相棒になりそう。
ただし、ヘッドスピードが遅めでスピンが少ない人はキャリー不足になるだろう。ロフトとシャフトの選択は慎重に。
【総合評価】9.4/10
【構えやすさ】10.0
【飛距離】10.0
【弾道の高さ】8.5
【つかまり】8.5
【操作性】10.0
【打感】10.0
【やさしさ】8.0

標準シャフトは
標準シャフトは4種類。
- Tensei 1K Blue 55 RIP(S)
- Tensei 1K White 65 RIP(S)
- Tour AD DI-6(S)
- Tour AD FI-6(S)
オススメしたいゴルファーは
こんな人にメリットがあります
- 操作性を重視する
- 低スピンで飛ばしたい
- 上級者
- ヘッドスピードは平均以上
こんな人にはデメリットも
- 平均以下のヘッドスピード
- 安定感を重視する
- 中級以下
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GTS3ドライバーのUSモデル
カスタムシャフトの種類を確認する![]()
GTS3ドライバー の競合モデルは
これらのモデルが比較対象になります。
- テーラーメイド Qi4D LS ドライバー
- キャロウェイ QUANTUM ♦♦♦ ドライバー
- キャロウェイ QUANTUM ♦♦♦MAX ドライバー
- ミズノ JPX ONE SELECT ドライバー
- ブリヂストン BX1ST ドライバー
- ピン G440 LST ドライバー
- 本間ゴルフ ツアーワールド TW777 ドライバー
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前作との違い・進化した点
GT3ドライバー の後継モデルになります。比較すると、
・従来の5段階で調節できるウエイトは継続、クラウン後方に可変ウエイトが追加された
・オフセンターの初速がアップ
・一発の飛距離が上がった
・打感が改善された
タイトリスト GTS3 ドライバー の口コミ
私には難しかった。
《T.Tさん(40代) HDCP25, スライス系 39m/s》
いい球もあったけど右プッシュのミスが連発しました。芯を喰えば飛距離が凄いです。
《KUNIさん(50代) HDCP11, ドロー系 44m/s》
前作(GT3 ドライバー)と打ち比べると最大飛距離が3ヤード飛びました。
《RYOJIさん(50代) HDCP3, フェード系 48m/s》
商品情報 (スペック)
| メーカー | Titleist (タイトリスト) |
| 商品名 | GTS3 ドライバー |
| ロフト |
|
| ライ角 | 58.5° |
| 体積 | 460cm3 |
| 素材 | チタン |
| 製法 | 鋳造 |
| シャフト/価格 |
|
| 長さ | 45.5インチ |
| グリップ |
|

まとめ
タイトリスト GTS3 ドライバー 2026年モデルは、アスリート好みの顔、超々素晴らしい打感、目の覚めるような強弾道、芯を喰った時の満足感など、「3」じゃなきゃ味わえない魅力がある。
しっかりつかまり、球も上がり、スピンの安定感もある。オフセンターのロスは低減されている。「”3″らしさ」の味を損なわずに寛容性をアップさせている。
可変ウエイトが2つになり、スリーブとの組み合わせで調節幅が増えたのもおすすめポイント。


