Titleist(タイトリスト) GTS300 Mini(ミニ) ドライバー をじっくりと試打しました。
弾道が揃いやすい。プッシュも引っ掛けも出にくくなった。
前作(GT280 ミニドライバー)と比べて1割弱(25cc)大きい。打ってみると1割ぐらいミスに強くなった印象です。
なぜかヘッドスピードが速くてよく飛ぶ。フェース下部の飛距離のロスが少ない。
これなら大型ヘッドのドライバーは要らないぞ!
やさしくてよく飛ぶ。でも、ミニドライバーに求めるものがちゃんと実感できる。
ヘッドが小さいくてシャフトが短いから打ちやすい。直ドラも打ちやすい。
構えやすくて美しい顔。心地いい打感と打音。
狭いコースはコレでいい。いや、どんなコースもこれでいいかも。エースドライバーになりそう。
どんなクラブなのか、実際に打った体験とトラックマンで計測したデータをもとに、その試打評価を項目別に解りやすくレビューします。
試打クラブのスペック
GTS30 Miniドライバー
/2026年7月発売モデル
【ロフト】
・13°
【シャフト/価格】
・Tensei 1K White RIP 65(S) 43.5インチ/¥93,500(税込)
・Tensei 1K BLUE RIP 65(S) 43.5インチ/¥93,500(税込)

試打を終えた率直な感想は
この3項目が最大のお勧めポイント
- 安定感が大幅にアップ
- ヘッドが走る、よく飛ぶ
- 直ドラで球が上がりやすい

気になった点もあります
- 吊るしでもう少し軽い仕様も欲しかった

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GTS300 ミニドライバー の評価【9.6/10】
【構えやすさ】9.5
前作(GT280 ミニドライバー)よりも25cc大きくなったが、これだけを構えるとやっぱりコンパクト。
スクエアに構えやすくて操作しやすそうに見える。

タイトリストのドライバーをギュッと縮めたような紛れもないタイトリストの顔。
小顔好きを虜にしそうなイケメン。
【飛距離性能】9.0
試打1日目に「13°×Tensei 1K BLUE RIP 65(S)」を使用した時の測定値です。
ドライバーとして使える十分の飛距離性能。

下記の表は、試打の2日目に 「13°×Tensei 1K WHITE RIP 65(S)」を使用して、トラックマンで測定した平均値です。
| GTS300 Mini ドライバー | 13°×Tensei 1K WHITE RIP 65(S) |
|---|---|
| ヘッドスピード | 45.4m/s |
| ボール初速 | 65.5m/s |
| キャリー | 244.5y |
| トータル | 263.7y |
| 打ち出し角 | 13.8° |
| バックスピン | 2,323rpm |
| ミート率(SMASH FAC.) | 1.44 |
試打データから解った事
①ドライバーとして遜色ない飛距離
②フェース下部、ヒール寄りのロスが少ない
③弾道は高い方ではない
④直ドラでよく飛ぶ
⑤スピンはやや少なめ
方向がブレない。2インチ短いのになぜかヘッドスピードが速い。飛距離の安定感は一段階上がった。
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【弾道の高さ】9.0
まあまあの高弾道。ロフト角は13°だが、球の高さは10.5°ぐらいのドライバーっていう感じ。
ウエイトを入れ替えたら低い弾道になった。

「デュアル・ウエイト・システム」
前後2か所ののウエイトが入れ替え可能。他の重さ(別売り)もある。弾道の高さ、スピン量、ウエイトバランス、安定性などが調節できる。
【つかまり】9.5
ターンが控えめで引っかけが出にくくなった。直進方向にしっかりつかまる。
プッシュを怖がらずに安心して振り抜ける。
【操作性】10.0
操作しやすい。ラインが出しやすい。
【打感】9.5
フェースのたわみと芯の分厚さが同時にやって来る。芯を喰うと接触時間が長く感じる。実に心地いい。

「鍛造Lカップフェース」
フェース下部のミスに強く、心地い打感と打音をもたらす。
【やさしさ】9.0
前作(GT280 ミニドライバー)と比べて1割弱(25cc)大きくなった。打ってみると1割ぐらいミスに強くなった印象。
弾道が揃いやすくて方向がブレない。
プッシュしても右のセミラフって感じ。引っ掛けも出にくくなった。
フェース下部の寛容性が大きく上がっっている。ヒール寄りでハーフトップした時に飛距離のロスが少ない。
直ドラで球が高く上がる。3Wよりも高いかもしれない。これは有難い。
ミニドライバーに求めるものがちゃんと実感できる。
ヘッドが小さいくてシャフトが短いから打ちやすい。
大型ヘッドのような突発的なプッシュが出ない。
「やっぱりミニドラは打ちやすい」と再認識できる仕上がり。素晴らしい。
でも、飛距離が、、、と思いがちだが、なぜかヘッドスピードが出てくれる。
そりゃ、2インチ短いのにこっちの方が飛ぶなんてことは無いけれど、そんなに変わらない。
方向性は圧倒的に優れている。
何しろ打ちやすい。460ccのヘッドと比べると別物の打ちやすさ。
前作はスプーン寄りの粗削りな味付けがが魅力的だった。
マッスルバックアイアンを打つような取り回しの良さがあったが、そこは鈍くなった。
その魅力は薄れたが、フェアウェイは外さない。飛距離も出る。
ドライバーにステップアップした感じ。これなら2本入れなくてもいい。
【総合評価】9.6/10
【構えやすさ】9.5
【飛距離】9.0
【弾道の高さ】9.0
【つかまり】9.5
【操作性】10.0
【打感】9.5
【やさしさ】9.0

標準シャフトは
標準シャフトは2種類。
- Tensei 1K White RIP 65(S)
- Tensei 1K BLUE RIP 65(S)
シャフトの種類が豊富!
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オススメしたいゴルファーは
こんな人にメリットがあります
- 小顔が好き
- 飛距離よりも方向性を重視したい
- 狭いコースでよくプレーする
- 平均レベル又はそれ以上のヘッドスピードがある
こんな人にはデメリットも
- 非力なゴルファー
- 中級以下
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GTS300 ミニ ドライバー の競合モデルは
これらのモデルが比較対象になります。
前作との違い・進化した点
GT280 ミニドライバー の後継モデルになります。比較すると、
・体積が大きくなった(280cc→305cc)
・安定感がアップ
・球が上がりやすい
・オフセンターのロスが低減
タイトリスト GTS300 Miniドライバー の口コミ
重たくて振り遅れる感じです。私には難しいです。
《T.Tさん(40代) HDCP25, スライス系 39m/s》
短いから打ちやすいです。距離はまあまあですね。直ドラは無理でした。
《KUNIさん(50代) HDCP11, ドロー系 44m/s》
ちょっと大きくなってやさしくなった印象です。よく飛ぶのでドライバーの代わりになりますね。
《RYOJIさん(50代) HDCP3, フェード系 48m/s》
商品情報 (スペック)
| メーカー | Titleist (タイトリスト) |
| 商品名 | GTS 300 Mini(ミニ) ドライバー |
| ロフト |
|
| ライ角 | 56° |
| 体積 | 305cm3 |
| 素材 | コンポジットクラウン、チタンボディ |
| 製法 | ボディ:鋳造 フェース:鍛造 |
| シャフト/価格 |
|
| グリップ | Titleist Universal 360(M60/50g) |

まとめ
タイトリスト GTS300 ミニドライバーは、ヘッドが少し大きくなってミスに強くなった。
弾道が揃いやすくプッシュも引っ掛けも出にくくなった。
ヘッドが小さいくてシャフトが短いから打ちやすい。直ドラも打ちやすい。
シャフトが短くてもよく飛んでフェース下部の飛距離のロスが少ない。
狭いコースだけじゃなく、どんなコースもこれでいいかも。エースドライバーになりそう。
クーポンあります!
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