Callaway QUANTUM ♦♦♦ TD (キャロウェイ クアンタム トリプルダイヤモンド ツアードロー)ドライバー をじっくりと試打しました。
簡単に言えば「つかまるトリプルダイヤモンド」です。
「ノーマルの♦♦♦」よりもよくつかまり、ドローが打ちやすい。
インパクトゾーンでクルッとターンして全部ドローボールに。プッシュの心配は要らない。
このつかまえやすさが最大の魅力。風に負けない強弾道でランも稼げる。
前作(ELYTE TD ドライバー)はつかまり過ぎのミスが出たが、ドローの掛かり具合がちゃんとコントロールできる。ドッグレッグのホールが楽しみになる。
顔は「ノーマルの♦♦♦」と同じ大きさ。「体力に自信がある小顔好きのドローヒッター」にハマりそう。
どんなクラブなのか、実際に打った体験とトラックマンで計測したデータをもとに、その評価を項目別に解りやすくレビューします。
試打クラブのスペック
Callaway GOLF (キャロウェイ ゴルフ)
QUANTUM ♦♦♦ TD(Tour Draw) (クアンタム トリプルダイヤモンド ツアードロー)ドライバー
/2026年4月発売モデル
【ロフト】
・9°
・10.5°
【シャフト/価格】
・ATHLEMAX 50(S) 中調子 /¥133,100(税込)
・Tour AD FI-6 (S) 中調子 /¥155,100(税込)

試打を終えた率直な感想は
この3項目が最大のお勧めポイント
- 強弾道のドローが打てる
- つかまり過ぎが出なくなった
- 構えやすい小顔

気になった点もあります
- ヘッドスピードが必要

豊富なシャフト から選べる
【USモデル】QUANTUMドライバー のカスタムをシミュレーション!![]()
QUANTUM TD-TD ドライバーの評価【9.3/10】
【構えやすさ】9.5
アスリート好みのきれいな小顔。ターンしやすそうに見えます。

コンパクトな顔。450ccが430ccぐらいに見える。
【飛距離性能】9.5
「10.5°× ATHLEMAX 50(S)シャフト」を使用した時の測定値です。
つかまるから全て強弾道のドローボール。コスリが出ないからよく飛ぶ。

下記の表は 「9°×Tour AD FI-6 (S) 」を使用して、トラックマンで測定した平均値です。
| QUANTUM ♦♦♦ TD-TD ドライバー | 9°×Tour AD FI-6 (S) |
|---|---|
| ヘッドスピード | 46.9m/s |
| ボール初速 | 68.1m/s |
| キャリー | 246.0y |
| トータル | 268.7y |
| 打ち出し角 | 12.8° |
| バックスピン | 1,770rpm |
| ミート率(SMASH FAC.) | 1.44 |
試打データから解った事
①一発の飛びがスゴイ
②ドロー弾道
③超低スピン
④打ち出し角は低め
⑤オフセンターのロスはそれなりにある
超低スピンの強弾道。キャリーとランで距離を稼ぐ。一発の飛びはある。
9°は私のヘッドスピードでは時々ドロップして失速した。10.5°は平均飛距離が5ヤードぐらい飛んだ。
【弾道の高さ】8.0
風に強い中弾道。9°はインパクトが緩むとドロップが出るレベル。
10.5°は平均レベルのヘッドスピードがあればドロップしない。
【つかまり】9.5
ナチュラルドローバイアス。
振り遅れてもプッシュが出にくい。
前作のELYTE TD はちょっと暴れん坊だったがつかまり過ぎが出なくなった。

【操作性】9.0
ラインが出しやすい。ドローはいつでも打てる。
フェードも打てるが私の技量では時々フェードが逆球になった。
【打感】9.5
たわみと弾きがミックスされた心地いい感触。やや硬め。
【やさしさ】8.0
簡単に言えば「つかまるトリプルダイヤ」です。
「ノーマルの♦♦♦」よりも重量が軽く感じて振り抜きやすい。ヘッドが走ってインパクトゾーンでクルッとターンしてくれる。見事なドローボール。プッシュの心配は要らない。
このつかまえやすさが最大の魅力。
ドローが掛かるから当然スピン量が少ない。私のパワーでは9°は球が上がりきらず距離が出なかった。
ところが、10.5°で50g台の柔らかめのシャフトで打つと、強いドローボールでぶっ飛んだ。これなら欲しいかも。
高初速、低スピン、風に負けない強弾道でランも稼げる。
オフセンターのロスはそれなりにあるが、よくつかまり、ドローが打ちやすい。
前作(ELYTE TD ドライバー)はつかまり過ぎのミスが出やすかったが、ドローの掛かり具合がちゃんとコントロールできる。ドッグレッグのホールが楽しみになる。
QUANTUMシリーズの「ノーマルの♦♦♦」は随分つかまえやすくなったが、
「私はドローボールしか打ちません。右プッシュ、スライスだけは勘弁してほしい。」
と言う人には、もう一段階打ちやすく感じるに違いない。
QUANTUM ♦♦♦ MAX ドライバー との住み分けが気になるところだが、小顔好きはこっちだろう。
【総合評価】9.3/10
【構えやすさ】9.5
【飛距離】9.5
【弾道の高さ】8.0
【つかまり】9.5
【操作性】9.0
【打感】9.5
【やさしさ】8.0

標準シャフトは
カスタム専用モデルです。
豊富なシャフト から選べる
【USモデル】QUANTUMドライバー のカスタムをシミュレーション!![]()
オススメしたいゴルファーは
こんな人にメリットがあります
- 低スピンでぶっ飛ばしたい
- ドローバイアスがほしい
- 平均以上のヘッドスピード
- 上級者
こんな人にはデメリットもあります
- 左のミスが多い
- 平均以下のヘッドスピード
- スピンが少なくて球が上がらない
- 中級以下
♦♦♦TD-TDドライバーはキャロウェイ公式サイトで購入できます!
【キャロウェイ 公式サイト】
QUANTUM TD-TD ドライバーの競合モデルは
競合するモデルが多いですが、これらのモデルがよく似た性能です。
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豊富なシャフト から選べる
【USモデル】QUANTUMドライバー のカスタムをシミュレーション!![]()
前作との違い・進化した点
ELYTE ♦♦♦ TD ドライバー の後継モデルになります。比較すると、
・フェースがチタン、カーボン、ポリマーの三層構造に
・少し軽量化
・平均初速が速い
・つかまり過ぎない
クアンタム TD-TD ドライバー の口コミ
これは全く無理でした。
《T.Tさん(40代) HDCP25, スライス系 39m/s》
打ちやすいですが、ドローが掛かっても意外に距離が伸びません。
《KUNIさん(50代) HDCP11, ドロー系 44m/s》
フェードが逆球になるのでフェードヒッターには扱いにくいです。
《RYOJIさん(50代) HDCP3, フェード系 48m/s》
カスタムの納期が短くなりました
【キャロウェイ 公式サイト】の最新価格をチェック。
商品情報 (スペック)
| メーカー | Callaway GOLF (キャロウェイ ゴルフ) |
| 商品名 | QUANTUM ♦♦♦ Triple Diamond TD-TD Driver (クアンタム トリプルダイヤモンド ツアードロー ドライバー) |
| ロフト |
|
| ライ角 | 57° |
| 体積 | 450cm3 |
| フェース素材 / 構造 | 鍛造 FS2S チタン + ポリメッシュ + カーボン / TRI-FORCEフェース / フェースカップ |
| ボディ素材 | トライアクシャル・カーボンクラウン & ソール + スクリューウェイト約5g |
| シャフトの一例/価格 | ATHLEMAX 60(S)中調子/¥133,100(税込) |
| 推奨グリップ | Callaway Tour Velvet 360ラバー バックライン無し |
| 推奨の長さ | 45.5インチ |

まとめ
キャロウェイ QUANTUM ♦♦♦ TD (クアンタム トリプルダイヤモンド ツアードロー)ドライバー は、
ノーマルの♦♦♦よりもよくつかまり、ドローが打ちやすい。プッシュの心配は要らない。
このつかまえやすさが最大の魅力。風に負けない強弾道でランも稼げる。つかまり過ぎのミスが出にくくなった。
体力に自信がある小顔好きのドローヒッター」にお勧めしたい。
♦♦♦(トリプルダイヤモンド)はキャロウェイ公式サイトで購入できます!
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