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試打して思うこと、、道具選びも戦いの一つです

(2020/03/01 更新)  私の試打は、とことん打ちます。
球数は100球を超えることもあるぐらいで、もはや試打じゃないですね、、

「このクラブは自分には合わない」

と判断したら、今度は

「設計者の意図はなんだろう?」
「どんなゴルファーが使うと喜ばれるの?」

などと問い掛けながら、答えが見つかるまで打ち続けます。

すると、感情移入して、どのゴルフクラブも好きになってしまうのです(間違いなく変態です)。。。

でも、必ずその答えが見つかりますよ。

自分にぴったりの道具と出会えたら、ライバルよりも一歩リードしたようなものです。

悪いクラブなんてない

現代の日本やアメリカのクラブメーカーがリリースするクラブには、悪いクラブは一本もない。

各クラブメーカーの開発に対する情熱は素晴らしい。

オリジナル性があり、一貫性があり、主張がある。研究開発にお金も時間も掛けて新商品が生産され、入念な検品後に消費者の手に渡ります。

ゴルファーが、1ヤードでも遠くへ飛ばせるように。1打でもスコアを縮められるように研究して開発している。スイングも、体力も、テクニックも、十人十色なので、みんなが満足するクラブは作れない。

結局は、そのクラブの販売戦略上のターゲット層と自分が合うのか合わないのかなのです。

ゴルフは道具が選べるから面白い

私はモータースポーツ観戦が好きですが、ワンメイクレース(同じ車で戦う)は、実に面白い。
ドライバー(運転手)のテクニックのガチンコ勝負です。

つまり、車を選べない方が面白い。

もしもゴルフで、ワンメイク競技(同じクラブで戦う)をしたら、、、

その道具に適合したゴルファーが有利になってしまう。

身長や体力が違うゴルファーが、自分のパフォーマンスを最大限に引き出すためには、道具選びが重要です。

1番ホールでティーオフをする前から、戦いは始まっているのです。
どんな道具で戦うかによって大きく勝敗が左右される。

ゴルフは、その道具選びが楽しい。。。

ゴルフならではの喜び

野球のバットもテニスラケットも種類が豊富ですが、ゴルフほど多様化された道具を使うスポーツはありません。

14本もの道具を自由に選択できるのです。

また、自分でボールの種類まで決められる球技なんて恐らくないでしょう。テニスのサーブを打つときにマイボールに変えらたら面白いですが。。。

一生懸命に道具を選ぶ事は、自分のパフォーマンスを最大限に引き出すための努力です。
これがゴルフの大きな魅力だと思います。

競技で思うこと

競技に出場して、ティーオフしてから2〜3ホールラウンドすると「この人は、道具があってないなぁ」と思えるアスリートがいる。

かと思えば、見事にマッチしたクラブで自分のスタイルを崩さない熟練ゴルファーもいる。

プレーする前から競技は始まっています。

打つ前からミスしてるゴルファーがたくさんいます。

道具を選ぶ事は決して道楽じゃない。。。努力です。。(言い訳っぽいですが、、汗)

道具の選び方は難しいです。大事なのは第一印象
(レビューはこちら→ゴルフクラブを購入するときは第一印象が大事な理由

あとがき

ゴルフは、プレー以外にも楽しい要素がいっぱいあります。ファッションもグルメも道具選びも楽しい。

でも、道具選びというのは、スコアに直結してるから重要です。

トッププロと同じクラブで揃えるのも一つの楽しみ方ですが、シングルプレーヤーや、ローハンデを目指すなら、是非あなたにぴったりの道具と出会ってください。

きっとゴルフが楽しくなりますよ。