(2020/03/02 更新) ヤマハのフェアウェイウッドはよく飛びます。
アスリート向けの RMX フェアウェイウッド は、「スプーンのいらない日が来た」との宣伝文句。
一方、アベレージゴルファー向けの inpres UD+2 フェアウェイウッド は、「プラス2番手の飛距離を実現する」 と宣伝してます。
ということは、両者とも5Wが3Wの飛距離になの??
RMXとinpresの2種類
現行のYAMAHAのゴルフギアは、アスリートゴルファー向けのRMX(リミックス)と、アベレージゴルファー向けのinpres(インプレス)で構成されています。
RMX(リミックス)フェアウェイウッド
RMXのフェアウェイウッドは1種類のみで、セミアスリートもトップアスリートもやさしく使える見事な仕様です。
プラス10ヤードの飛びを実現して、特に5Wの飛びがすごいとの評判です。
「スプーンのいらない日が来た」は嘘じゃない。
私は購入してから3Wがいらなくなってしまったのです。フェアウェイウッドを得意クラブにしたいアスリートに是非使って欲しい。
(レビューはこちら→ヤマハ RMX(リミックス)FW の購入&評価)
球筋が強い。
吹け上がらない。
曲がらない。
ミスに強い。
よく拾う。
打感がいい。
ラフからでも打ちやすい。。。。
フェアウェイウッドが苦手な私でさえ、一番信頼できるクラブになっています。
inpres(インプレス)UD+2 フェアウェイウッド
inpresは、飛びとやさしさを追求したモデルです。
UD+2 は、発売以来ずっと売り上げ上位を持続して、大ヒットとなっている。
アベレージゴルファー向けの商品群には、強敵なライバルが数多くいるが、どうやら勝ち続けているようです。
なんと王者ゼクシオの足元を揺るがす勢い。
このフェアウェイウッドは、とにかく飛ぶ、つかまる、ミスに強い。
何度も何度も試打したけど、いつもびっくりです。
(レビューはこちら→インプレス UD+2 フェアウェイウッド の試打&評価)
プラス2番手の飛距離は嘘じゃない。本当に打ちやすく出来ています。
特にこのFWは、3本以上欲しくなります。3W、5W、7W、9Wの4本が全部打ちやすい。
ヤマハ インプレス UD+2 フェアウェイウッドが安く購入できる。
まとめ
ヤマハのフェアウェイウッドは本当によく飛びます。
ミスを減らして、距離を稼ぎたいアベレージゴルファーから、ロングホールで2オンさせたいアスリートまで、すべてのゴルファーを満足させる、ラインナップです。
フェアウェイウッドを得意クラブにして、ベストスコアをマークしてください。