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タイトリスト VG3 フェアウェイ メタル の試打&評価(2016モデル)

(2020/02/29 更新) Titleist タイトリスト VG3 フェアウェイ メタル(2016) を試打しました。
どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
5番(19°)
【シャフト】
・Titleist VGF(S) オリジナルカーボン
・Tour AD GP-5(S)


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「VG3」は、タイトリストが日本向けに開発しているシリーズで前作(2014年モデル)からデザインを一新して登場しました。
黒で統一され、アスリートっぽさが増して、915Fとよく似たデザインになった。

番手バリエーションは、3番(15°)、4番(17°)、5番(19°)、7番(21°) の4種類ある。

構えると

構えると、黒一色の引き締まった小顔で、ターゲットにフォーカスしやすく構えやすい。
ストレートネックのクセのないデザインで、払い打ちしやすそうなイメージが湧く。

打ってみると

素振りをすると、全体重量が非常に軽い。打ってみると、やはり軽くて振り抜きやすく、ヘッドスピードが上がってよくつかまる。

バックスイングを小さくしてコンパクトに払い打つと、フェースがボールをつかまえて高弾道になる。フェースの動きが、おとなしいから引っ掛けのミスが起こりにくく、安心して振り抜ける。

うーん、ちょっと表現が分かりづらいかもですが、軽くてシッカリしたフェアウェイウッドです。

軽いとふわふわしてどっちに飛ぶのか解らなくなってしまうけど、このFWは、バランスが良くて、ちゃんと狙った通りに飛んでくれる。ミスヒットしても許容範囲に収まり、だいたい同じような球筋になる。こういうフェアウェイウッドは大怪我にならないから使いやすい。

飛距離は、まずまずで、キャリーで飛距離を稼ぐことができる。フェースの下部でヒットしてもポーンと上がってくれるから、打ち込むタイプのゴルファーは、917F2917F3 の方が安定するかも。

基本的にヘッドスピードのターゲット層が全く違うけど、タイトリストのフェアウェイウッドはどのモデルもミスに強く弾道が強い。

打感は柔らかくて、フェースがたわむのが手に伝わってくる。上質な感触です。嫌な振動が伝わってこない。現行のタイトリストのVG3シリーズは、全モデルに共通して言えることだが、質感がいいし、打ちやすく、日本人のために設計された長所がちゃんと実感できるクラブです。

ソールのフェース側に搭載された溝「アクティブ リコイル チャンネル」の効果によって、フェース周辺のたわみが大きくなるり、地面にあるボールに対してエネルギーロスの少ないインパクトを実現する。よく拾ってくれるのは、この効果です。

シャフトは

オリジナルカーボンのTitleist VGF と、KURO KAGE XM50、SPEEDER EVOLUTIONⅡ、TOUR AD GP-5 などの50g台のシャフトが用意されている。

オリジナルカーボンは、コンパクトに振りやすい軽量シャフトで、コストパフォーマンスが高い。このクラブの性能を引き出してくれるシャフトです。


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まとめ

「タイトリスト VG3 フェアウェイ メタル(2016)」は、軽くて振り抜きやすく、安心して打てるフェアウェイウッドで、安定感抜群です。

・よく拾う
・よくつかまる
・高弾道
・ミスに強い
・ミスの傾向が揃う
・安定感


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いいフェアウェイウッドは、ミスしても大怪我にならないから、スコアがまとまる。
これは、まさしくいいフェアウェイウッドです。

飛距離 4.5
構えやすさ 4.5
デザイン 4.5
打ちやすさ 4.5
操作性  4.5
打感 4.5