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タイトリスト 818H2 ユーティリティ の試打&評価

(2020/03/08 更新) Titleist(タイトリスト) 818H2 ハイブリッド(ユーティリティ) を試打しました。
どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
21(21°)
【シャフト】
・AMT TOUR WHITE (S200)
・N.S.PRO 950GH (S)

タイトリストのユーティリティは2種類ある。

H1」は大きめのヘッドでミスに強く、
「H2」は小さめのヘッドで操作性がいい。

番手バリエーションは「818 H1」は5種類(19、21、23、25、27)で、「818 H2」は4種類 (17、19、21、23)となる。



構えてみると

構えると、グースっぽいネックの小顔ヘッドは、アイアンからの流れで自然にスクエアに構えやすく、ボールをスタンスの中央寄りにセットして操りたくなる。

これはロングアイアンを構えてるような印象で、ショートウッド的な「818H1」とは完全にキャラが違います。

アイアンが得意でアイアン型ユーティリティよりも楽に捕まえたいゴルファーにぴったりの顔です。

カチャカチャでライ角やロフト角を細かく調整できるので、アイアンとの飛距離の差を調節できる。これはユーティリティとして重要なポイントです。

試打の評価は

打ってみると、スピンの効いた低めの弾道で前へ前へとよく伸びる。吹け上がらずアゲンストに強そうな力強い弾道で真っ直ぐに飛びます。

予想よりもよくつかまってよく拾ってくれるが、払い打ちよりもアイアンのように打ち込んだ方が分厚い打感になり球筋も安定する。打ち込んだ時に少し振り遅れてもプッシュしにくいし、インパクトで身体が止まってもフェースが返り過ぎない。

積極的にフェースローテーションをするとフェースがターンしてよくつかまるが、引っかかりにくいから安心して強振できる。

フェースをターンさせないようにノーコック気味に身体を回すと、インパクトで自然にボールを捉えて狙った方向に飛び出してくれる。

コンパクトなスイングで低い弾道が打てるし、ラインが出てスピンで止まってくれる。短くて狭いミドルホールのティーショットにも使いたくなる。ウエイト調節で重心位置を変えると見事に球筋が変わってくれるのもありがたい。

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Nao
これならアスリートが球筋を創作しながらピンを狙って行けます。

打感は前モデルと比べてかなり良くなった。ソールの溝が大きくたわんで、フェースも一緒にたわんでいるような感触が心地よい。

スイートエリアが広くなったし上級者しか使えないような難しさではない。それでもアスリートが繊細なショットを打ちたい時の要求に応えてくれるし、大きなミスにはならないユーティリティです。アスリート目線では最高の評価をつけたくなる。

兄弟モデルとのキャラクターがより明確になった。

高弾道でやさしく狙いたいならショートウッド的な「818 H1」がいい。
風に負けない球で、コントロールしながらピンを攻めたいならこの「818 H2」がいい。

シャフトは

シャフトは、オリジナルカーボンの「タイトリスト MCI 70」と、スチール2種類のスチールシャフト「AMT TOUR WHITE」(Dynamic Gold AMTの名前が変更になった)と「N.S.PRO 950GH」がラインナップされている。


タイトリストの818H2 ユーティリティ が安く購入できる。


アイアンからの流れで打ちたいクラブなので、アイアンのシャフトのちょい軽ぐらいのスペックが打ちやすいかも。


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まとめ

タイトリスト 818H2 ユーティリティは、ミスに強くて操作しやすい。風に負けないから、コース戦略が楽になる。

・低い球が打ちやすい
・よくつかまる
・よく拾う
・ラインが出しやすい
・ミスに強い
・操作しやすい



これは、200ヤード先のピンをどんな球で狙うのか、創作意欲が湧いてくる。しかもやさしい。

飛距離 4.5
構えやすさ 4.5
デザイン 5
打ちやすさ 4
操作性  4.5
打感 4.5