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タイトリスト 718 AP1 アイアン の試打&評価

(2020/03/07 更新) Titleist(タイトリスト) 718 AP1 アイアン を試打しました。
どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
7番(29°)
【シャフト】
・N.S.PRO 950GH (S)
・Titleist MCI 60 (S) オリジナルカーボン


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718 アイアン シリーズ

タイトリストの「718 アイアン シリーズ」は全部で6種類ある。

「AP1」は6兄弟の中で最もやさしく飛距離性能も一番である。

ソールに「48」と刻印された48度のギャップウエッジが加わった。
これは単品で購入できる。

構えてみると

構えてみると、セミグースネックの面長のフェースがアドレスにゆとりを与えてくれる。
やさしさを追求したアイアンの割にはトップブレードが薄いから、シャープな印象も持ち合わせている。

フェース面はアスリートも構えやすいすっきり感がある。この辺りがタイトリストのデザインの巧さかもしれない。

前モデルの「716 AP1 アイアン」と比べると4番〜9番のロフト角が1度ずつ立っているし、グースの度合いが増した。
より捕まえながらより遠くへ飛ばす目的がうかがえる。

何といっても、特徴は360°アンダーカットキャビティです。バックフェースがぐるりとポケット構造になっている。

当然慣性モーメントが上がり、オフセンターのミスの寛容性が確保できる。底の部分には大きめのタングステンウエイトが埋め込まれ、かなりの低重心化を実現している。

4番と5番は、まるでアイアン型ユーティリティのような中空構造になっている。やさしさのてんこ盛りですね。

試打の評価は

打ってみると、よく拾って高弾道でぶっ飛びます。

薄いフェース面が大きくたわんでドカーンと空高くぶっ飛ばしてくれる。しかも左右のブレがほとんどない。

打点がブレても弾道がそろってくれます。

7番で180〜190ヤードが計測されるが、打った感触との飛距離のズレが15ヤードぐらいある。

構えた感じがアスリートっぽい綺麗な顔で、いわゆるぶっ飛び系の弾く打感じゃないのに、遠くまで飛んでしまうから不思議な感じ。これは打ちやすいし、よく飛ぶ!!

フェースの動きは控えめで、体が止まってもフェースが被らないし、振り遅れてもフェースが開きにくい。意識的にフェースローテーションさせるのは不向きだが、安定した方向性が確保できる。

スピン量はやや少なめで高弾道でも風に負けない球になる。スイートエリアが広いから、芯で捉えなくてもアバウトな感じで振ればグリーンに乗ってくれそう。レベルブローに振ればヘッドが走って気持ちよくつかまってくれます。

nao1
Nao
飛距離と打ちやすさの評価が予想以上に高い!

打感はAP3」と比較すると若干劣るけど、飛び系アイアンの中ではかなりソフトな感触です。

操作性も距離のコントロールも不向きで、加減してもがっつりと飛んでしまうし、左右にも曲げづらい。

アイアンの飛距離が欲しいゴルファーが安定した飛距離が手に入るし、打点がブレてもカバーしてくれるアイアンです。


こちらのレビューも参考にして下さい

キャロウェイ EPIC STAR アイアン をライバルと打ち比べた
2017年秋発売のアイアンを試打したらレベルが高かった

シャフトは

シャフトは、オリジナルカーボンの「タイトリスト MCI 60」と、軽量スチールシャフト「N.S.PRO 950GH」がラインナップされている。


タイトリスト 718 アイアン が安く購入できる。


オリジナルカーボンは、軽くてタイミングが合いやすい。
軽量スチールとも相性がいい。

飛距離が衰えたゴルファーが、このクラブで少しシャフトを軽くしてみると驚く結果になるかも。

シリーズの中でこの「718 AP1 アイアン」は、お値打ちなプライス設定になっている。


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まとめ

タイトリスト 718AP1 アイアンは、軽く振ればぶっ飛ぶやさしいアイアンです。スイートエリアが広くてミスになりにくい。

・よく飛ぶ
・高弾道
・よく拾う
・曲がらない
・ワイド・スイートエリア
・ミスをカバーしてくれる

718アイアンシリーズの中で、前モデルから最も進化したのがコレです。


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タイトリストのワールドモデルでは、過去にはない「やさしさ&ぶっ飛び」です。

【総合評価 8.6】
飛距離  10
やさしさ  9
弾道の高さ  9
つかまり  8
構えやすさ  8
操作性 6
打感 8