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TaylorMade テーラーメイド M3 460 ドライバーの試打&評価

      2018/04/20

TaylorMade テーラーメイド M3 460 ドライバー(2018年モデル) を試打しました。タイガー・ウッズが2018年の最初に選んだドライバーはどんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【ロフト角】
9.5°
【シャフト】
・KUROKAGE TM5(S)45.5インチ(オリジナル カーボンシャフト)
・Speeder 661 EVOLUTION IV(S)45.25インチ

アメリカツアー、欧州ツアー、日本ツアーで使用率NO.1の M1&M2ドライバーの後継モデルが M3&M4 ドライバーとしてリリースされた。発売前からアメリカやヨーロッパのツアーで世界のトッププロが早くもそのパフォーマンスを見せつけているから、どんな進化をしてるのか試打が楽しみでした。

この M3ドライバーには、ヘッドの大きさが違う2種類『M3 460 ドライバー』と『M3 440 ドライバー』の2種類あり、こちらの「460」のロフト角は9.5°と10.5°の2種類ある。ソールに書かれたロゴが、460440と、モデル別に色分けされている。

こちらの記事も参考にして下さい→テーラーメイドのドライバー M3 440/M3 460/M4 を比較して分かる事

M3 ドライバー の特長は

前モデルから進化した TaylorMade M3ドライバー には3つの大きな特長があります。

TWIST FACE(ツイストフェース)

フェース面の”ねじれ”がオフセンター時のミスを適正化してくれます。トゥ側でヒットした時のフック回転を減らし、ヒール側でヒットした時のスライス回転を減らしてくれる。その飛距離のロスも軽減してくれるのです。

HAMMERHEAD(ハンマーヘッド)

ソールのフェース寄りにある溝(スピードポケット)に2本のつなぎ(リブ)が装備された。これでスイートエリアを拡大すると共に、反発係数が最大値に近づいた。

Yトラック

ソールにY字型のレールがあり、11gの2つのウェイトを自由に調節できる。重心距離、重心深度が大きく変えられるようになった。これはM2ドライバーには装備されていない。

ドロー・ポジション(左)とフェード・ポジション(右)

 

高弾道・ポジション(左)と低弾道・ポジション(右)

構えてみると

構えてみると、ツートンカラーは継承されたが、フェース寄りの白部分がシルバーに変わったことが目に飛び込んでくる。

よく見ると、クラウンのトゥ寄りに凹みがある。そして明らかに面長で投影面積が大きくて、やさしさを感じる。肉眼で確認してもフェース面のねじれは分からなかった。

体積は変わらないのに、どっしりとして、よりやさしさが増して構えやすくなった。

試打の評価は

打ってみると、フェースがよく弾いて、気持ちよく飛んでくれる。スピン量が少なくて、弾道が重い。フェース面がスクエアを保ったままインパクトゾーンを走り抜けて抜群の安定感がある。計量してないから確かじゃないけど、前モデルよりもヘッドが軽くなったのかな、、めっちゃ振り抜きやすい。オリジナルカーボンの「KUROKAGE TM5」とのバランスが素晴らしいのかも。。

飛距離性能は前モデルよりも少し飛んでる感じがするが、必要以上にヘッドが返らないのは前モデルと同じ感じで、左に引っ掛かるミスは出にくい。

「Yトラック」をノーマル・ポジションで打つと、ややフェードの中高弾道になる。ドロー・ポジションで打つと、よくつかまって、それでもナチュラルなドローボールに。フェード・ポジションで打つと、自然にスライスがかかる。この「Yトラック」は、かなり調整幅が広い。

低弾道のポジションにしたらドロップ気味になった。球が上がりづらいゴルファーは、高弾道のポジションに調節すると、上がってくれると思います。

ある程度のヘッドスピードがないと手こずる感じは前モデルと同じレベルで、44m/s〜ぐらいのヘッドスピードが欲しい。

ただしこれは本当にミスに強い。ヒール気味でヒットしても飛距離のロスが少ないし、擦り球にならない。ツイストフェースの効果はリアルに感じます。

センター時の飛距離性能はあまり変わってないけど、オフセンター時が明らかに違う。ミスらしいミスにならないのです。でも体力に自信がなくて、もっと楽に飛ばしたいなら「M4ドライバー」の方がいいかも。

飛距離はもちろんよく飛ぶけど、とにかく平均飛距離が飛んでくれる。芯が広くて芯でとらえやすい感じがする。打感は芯で捉える柔らかい感触になるけど、オフセンターが少し硬い。ミート率が低くても飛んでくれる感じがする。これは楽です。。

こちらのランキングも参考になります→2018年に戦うための お勧めドライバー5選(アスリート編)

左に行くミスが出ないから安心して叩けるし、プッシュやスライスが許容範囲に収まってくれます。ヘッドスピードが速いフェードヒッターが左を向いて気持ちよく振り抜ける。つかまり過ぎを恐れるドローヒッターもこれならぶっ叩けます。ヘッドスピードが速ければ速いほど評価が高くなりそうです。

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シャフトは

シャフトは「オリジナルカーボンのKUROKAGE TM5 」と「TourAD IZ-6」「Speeder 661 EVOLUTION Ⅳ」「Diamana RF 60」「ATTAS Coool 6」の合計5種類が標準仕様で用意されている。

「KUROKAGE TM5」は中がよくしなり、合わせやすく振り抜きやすいシャフトです。
テーラーメイド M3 460 ドライバー が安く購入できる。しかも、打って合わなかったら9割保証で。←さらに、シャフトのスペックを無料で交換できますよ。

まとめ

テーラーメイド M3 460 ドライバー は、アスリートが叩いても左に行かない。オフセンターでもロスなく真っ直ぐに飛ぶ。「Yトラック」の弾道調整幅はかなり大きい。

・振り抜きやすい
・ミスに強い
・スイートエリアが広い
・低スピン
・弾道調整機能が素晴らしい
・引っかからない

アスリートが左を怖がらずに叩ける。ミスしてもまっすぐ飛ぶ。ヘッッドスピードが速いゴルファーが安定した飛距離を得られます。

飛距離 5
構えやすさ 5
デザイン 4
打ちやすさ 4.5
操作性 4
打感 4.5

 - TaylorMade, ドライバー