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TaylorMade テーラーメイド M3 440 ドライバーの試打&評価

      2018/04/18

TaylorMade テーラーメイド M3 440 ドライバー(2018年モデル) を試打しました。どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【ロフト角】

【シャフト】
・TourAD IZ-6(S)45.25インチ

TaylorMadeのワールドワイドモデルである「M1&M2ドライバー(2017)」の後継モデルが「M3&M4 ドライバー」としてリリースされた。

この「M3ドライバー」には、ヘッドの大きさが違う『M3 460 ドライバー』と『M3 440 ドライバー』の2種類あり、こちらの「440」のロフト角は9°と10°の2種類ある。ソールに書かれたロゴが、460440と、モデル別に色分けされている。

こちらの記事も参考にして下さい→テーラーメイドのドライバー M3 440/M3 460/M4 を比較して分かる事

M3 ドライバー の特徴は

前モデルから進化したM3ドライバーには3つの大きな特長があります。

①TWIST FACE(ツイストフェース

フェース面の”ねじれ”がオフセンター時のミスを適正化してくれます。その飛距離のロスも軽減してくれるのです。

②HAMMERHEAD(ハンマーヘッド)

ソールのフェース寄りにある溝(スピードポケット)に2本のつなぎ(リブ)が装備され、スイートエリアを拡大すると共に、反発係数が上がった。

③Yトラック

ソールにY字型のレールがあり、11gの2つのウェイトを調節すると重心位置が大きく変えられる。

※「テーラーメイド M3 ドライバー」の特長はこちらの記事(TaylorMade テーラーメイド M3 460 ドライバーの試打&評価)に詳しく記述しました。

構えてみると

構えてみると、ツートンカラーの白部分がシルバーに変わったのは一目で分かるが、よく見ると、クラウンのトゥ寄りに凹みがある。

そして前モデルの「TaylorMade M1 440 ドライバー(2017年モデル)」よりも投影面積が大きい。 同じ体積(440cc)なのに丸みを帯びて、やさしさを感じる。

それでも3兄弟の中で一番引き締まった小顔で操作しやすそうなアスリート好みの顔。ややフェースが開いて見えるのでスライサーには構えづらいかも。私は構えやすいが、ここは評価が分かれるところです。

試打の評価は

小顔の「 M3 440 ドライバー」は上級者&ハードヒッター向けなのかなと、気合を入れて打ってみると、前モデルよりも少し軽く感じて振りやすく、中弾道の低スピンの風に強そうなドローボールで飛んでくれる。

それなりにハードだが、よくつかまってくれる。っていうか、私のようなドローヒッターにはこれは打ちやすい。

つかまえようと思ったら、いつでもつかまえられる安心感があるので、つかまり過ぎないようにケアすればいい。右にプッシュする逆球を心配をしなくていい。イメージ通りのドローになるし、過剰につかまえても左に巻く球にならない。フェードボールも打ちやすいし、右OBになるようなスライスにはなりません。

まぁ、吹け上がる心配はゼロです。

ヒール気味でも重い弾道で落ちてからもよく転がる。よくフェースがターンしてくれるのは、私のエースドライバーの「MIZUNO MP TYPE-1 ドライバー」とよく似た動きだが、この「 M3 440 ドライバー」の方がターンし過ぎる事がほとんどないので、OBが怖くない。身体が止まってトゥ寄りでヒットして「あっ!引っ掛けた!」と思っても左のラフで止まってくれそうなレベルです。

大振りにならないようにコンパクトスイングを心掛けてインサイドアウトの軌道で積極的にフェースをターンさせると、つかまったドローボールになり、アゲンストに強そうな強い弾道になる。ちょっと大振りになるとミスヒットになりやすいし、ドロップ気味になることも、、なかなかヘッドスピードを上げられなかった。。

打感はフェースで包み込むようなホールド感があり心地良い感触で、フェースのどこでヒットしてるのかよく分かる。

オフセンターでヒットすると、曲がり幅は少ないが飛距離のロスはそれなりにある。芯を外してロスするのは当たり前だが、「M3 460 ドライバー」や「M4 ドライバー」のミスの寛容度と比べると、ずいぶん違います。

ターゲット層は、フォームが安定してるゴルファーに絞られると思う。平均以上のヘッドスピードがないと、このコントロール性能は引き出せない。45m/s以上のヘッドスピードがあれば気持ちよくつかまると思います。

打ち下ろしのティーショットが多くて、風が強いコースでプレイする回数が多いと、低い弾道、ドローボール、ランで距離を稼ぐ、っていうスキルが欲しくなる。ドッグレッグが多いコースでプレイする時はコントロールしながら攻めたくなる。

「そんなご要望にお応えします」っていうドライバーかも。ドライバーショットを軸にしてスコアを組み立てるアスリートには評価が高くなりそう。

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シャフトは

シャフトは「オリジナルカーボンのKUROKAGE TM5 」と「TourAD IZ-6」「Speeder 661 EVOLUTION Ⅳ」「Diamana RF 60」「ATTAS Coool 6」の合計5種類が標準仕様で用意されている。「

KUROKAGE TM5」は中がよくしなり、合わせやすく振り抜きやすいシャフトです。
テーラーメイド M3 440 ドライバーが安く購入できる。しかも、打って合わなかったら9割保証で。 ←さらに、シャフトのスペックを無料で交換できますよ。

まとめ

テーラーメイド M3 440 ドライバー は、つかまえながら強い弾道で攻めたいアスリートが満足出来る。

・よくつかまる
・強い中弾道
・低スピン
・弾道調整機能が素晴らしい
・操作性が良い

自分の持ち球で攻めたいアスリートにオススメです。

飛距離 4.5
構えやすさ 5
デザイン 4
打ちやすさ 4
操作性  5
打感 4.5

 - TaylorMade, ドライバー