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リョーマ MAXIMA TYPE-V ドライバー の試打&評価・これは飛ぶ!

      2018/04/18

RYOMA GOLF(リョーマ ゴルフ)のMAXIMA TYPE-V(マキシマ タイプV) ドライバー を試打しました。このアスリートモデルはどんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【ロフト角】
9.5°
【シャフト】
Tour AD M2-V オリジナルカーボンシャフト(S) 45.25インチ

RYOMA GOLF から上級者やアスリート向けに用意された「MAXIMA TYPE-V ドライバー」のロフトバリエーションは2種類(9.5°,10.5°)です。

クラウン部分、ソール、フェース、全体がブラックに塗装されたのが、アスリートモデルの「MAXIMA TYPE-V ドライバー」。

リョーマのドライバーのラインナップは

RYOMA GOLF (リョーマ ゴルフ) の現行のドライバーには「ルール適合モデル」と「適合外モデル」があります。

それぞれに、ソールとフェースのカラーが3色ありますが、適合モデルは、ターゲット層が3種類に別れます。(クラウン部分のカラーは全部黒)

①ルール適合モデル

・「MAXIMA TYPE-D」(シルバー塗装) は、振り抜きやすく、つかまりやすく、やさしく飛ばせるから、初級者から上級者まですべてのゴルファーを満足させられるフラッグシップモデルです。シャフトのスペックも豊富で、5種類用意されている。

・「MAXIMA TYPE-G」(ゴールド塗装) は、46.5インチの長尺モデル。

・「MAXIMA TYPE-V」(ブラック塗装) は、左に行かせたくないアスリート用に、フェースアングルが調節され、しっかりしたシャフトに合ったバランスが取られている。

基本的に全種類同じヘッドですが、オリジナルで開発された「Tour AD」のシャフトが3種類あるのと、フェース角、ヘッド重量などを調節してターゲット層に合ったスペックに仕上げているようです。

②高反発モデル(ルール不適合)「MAXIMA SPECIAL TUNING」

一方、高反発モデルにも3色あるけど、ヘッドのスペックは同じです。シャフトの種類によってヘッドのカラーが分けられています。超・高反発モデルなので、公式競技には使用できません。でも、プライベートなゴルフで飛距離を伸ばしたいなら、これは手っ取り早いですよ。

「ルール適合モデル」との違いは、肉薄化されたフェース厚にスコアラインが彫られていないことです。外観上の違いは、ほとんどありません。(ヘッドスピードが44m/s以下のみ使用可能)

構えてみると

構えてみると、アスリートっぽくて、めっちゃ構えやすい!! 体積は460ccあるけど、ディープフェースのハイバックなので投影面積が小さく見えます。綺麗な丸顔。フェース面にはバルジがある。。。まるで私がお気に入りのMIZUNO MP TYPE-1 ドライバー のような美しい顔ですよ。

引っかかりそうな感じは一切ないし、吹け上がりそうな感じもしない。この顔は評価が高い。。

リョーマって、もっとシニアっぽいイメージでした。ゼクシオ プライム ドライバー のようなグランドシニアがターゲット層なのかなぁって思ってたから、、、だって、ビートたけしさん も、71歳でしょ、、、

これなら、かっこいい! ”シニア臭さ”がないです。

「RYOMA MAXIMA TYPE-V」の試打の評価は

ワッグルすると、先が硬くて中から手元にかけてしなる感じです。打ってみると、よくつかまって打ちやすい。ググッとフェースにめり込んで強烈に弾き返す感触が手に伝わってきます。

スピン量はかなり少ないけど、打ち出し角が高いからドロップしないしキャリーがしっかりと稼げます。コスったり吹け上がる球は全くありません。インパクトで自然にフェースがターンしてしっかりとつかまった感触が連発するので、楽しくなってくる。

こんなにドライバーショットって簡単だったかなぁ。。マジで打ちやすいですよ。

打感は、ヘッド全体が大きくたわむ感触が、ちょっと快感になりそう。オフセンターでも悪い打感じゃありません。思いっきり振ると、振った分だけ飛んでくれる一方で、コントロールもしやすい。高弾道のちょいフェードか、中高弾道のドローボールなら、いつでも打ち分けられるから、狭いホールでも安心できます。

引っ掛けのミスはほとんどゼロです。少し振り遅れると右プッシュが出るけど、右のセミラフ程度のミスで済みます。

トランポリンのような弾き感

リョーマ のヘッドはヘッド全体がたわんで飛ばす「DSI テクノロジー」という優れた特長を持っています。簡単に言うと、インパクト時にクラウンとソールが大きく膨らんで、最大エネルギーをボールに与えてくれる。これが「パワー・スプリング・ボディ」です。まるでトランポリンのような弾き感です。

その効果が、リアルすぎる! ヘッド全体でボールを弾き返すので、オフセンターでヒットしても飛距離がロスしないし、飛び出した方向に真っ直ぐ飛びます。初速が早くて、ドッカーーンっと飛びますよ。。。すごい!

ちょっと背筋を痛めているので、目一杯振れませんが、それでもめっちゃ飛んでます。オフセンターでも初速が速い。しかも曲がらない。とにかく不思議です。。。

どんなゴルファーに適しているか

「リョーマ MAXIMA タイプV ドライバー」は、アスリートモデルですが、ちょっと楽をしたいアスリートにお勧めしたい。ハードなドライバーを使ってきた熟練アスリートが、そろそろ少しスペックダウンして、楽なゴルフに切り替えたいなら、バッチリ適合するでしょう。

シャフトは

シャフトは、オリジナルの「Tour AD M2-V」の3つのフレックスから選択することになります。

・65 S (63g)
・55 SR (56g)
・55 R (53g)

フレックスによって重量が随分違いますね。

このシャフトはラインナップの中で一番ハードという事なので手強いかなと思ったら、それほどハードな感じがしなかった。私の エースシャフトの Tour AD PT-6(S) とよく似てるけど、こちらの方が少ししなりが大きい。(色柄もそっくりですね)

でも振り遅れた時に、ビュンっと戻ってくれるのでプッシュしない、、、これはヘッドとの相性とバランスが、ピタッとハマっているのような感じがする。クセのないシャフトです。これならそのまま使えそう。。。いやぁ、、参った。。

価格が高め・中古を買うのもアリです

リョーマの価格は全商品高めの設定になっています。この「MAXIMA TYPE-V」は95,000円(税抜)で、ちょっと高め。メーカーは強気の商売をしているので、基本的に値引きは期待できません。価格以上のパフォーマンスがあるので高すぎる感じはしませんが、いっぱい値引きをしてくれる大手クラブメーカーの商品と比べると、購入価格の差がかなり大きいです。

次のことを考えると、大手メーカーじゃないので買い取り価格も期待できません。こういう商品は中古がお値打ちに手に入るので、お勧めです。
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まとめ

「RYOMA MAXIMA TYPE-V ドライバー」は、飛んで曲がらない。芯を外しても飛んでくれる。アスリートがちょっと楽をして飛距離アップとフェアウェイキープ率を上げられます。これは凄いです!

・低スピン
・強弾道
・振りやすい
・ミスに強い
・オフセンターでもよく飛ぶ
・やさしい

M4ドライバーを買ったばかりなのに、、、参ったなぁ、、、買うかも。。

飛距離 5+
構えやすさ 5
デザイン 4.5
打ちやすさ 5+
操作性  4
打感 4.5

 - RYOMA, ドライバー