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小平智のクラブセッティング/2018 RBCヘリテージ 優勝!/PGAツアー

      2018/08/11

2018年4月12日〜4月15日にアメリカ・サウスカロライナ州のヒルトンヘッドアイランドにあるハーバータウン・ゴルフリンクスで開催された米国男子ツアーの「RBC ヘリテージ(RBC Heritage)」で、小平智(Satoshi Kodaira)(28)がプレーオフを制してPGAツアー初優勝しました。

首位と6打差の12位タイでスタートした小平は最終日を−5(66)のスコアでまわり韓国のキム・シウ(22)とのプレーオフに進みました。

小平選手はプレーオフの2ホール目をナイス パーセーブで迎えた3ホール目に見事に長いバーディーパットを決め、なんとアメリカで初優勝!

おめでとう!!

アメリカ PGAツアーでは日本人5人目となる優勝を飾った 小平智 選手 のキャディバッグには、どんな14本が入っていたのか、クラブセッティングを詳しく見てみましょう。

「RBCヘリテージ」はマスターズ後の最初の大会

前週はオーガスタで「マスターズ・トーナメント」が開催され、アメリカの若手3名による熾烈な優勝争いの興奮から冷めやらぬ中、伝統ある大会の「RBCヘリテージ」は50回目を迎えました。

マスターズはグリーンジャケットですが、この大会の優勝者には赤いタータンチェックのブレザーが送られるのが印象的です。

最終日は、マスターズの前週の「ヒューストンオープン」で6年ぶりにPGAツアーで優勝したイアン・ポールターが1打差の首位でスタートしたが、最終部に崩れて通算−9の9位タイで終えた。代わりに前半−3で首位に躍り出たキム・シウも、サンデーバックナインで崩れ、5組先で回った小平と同スコアになり、プレーオフになった。

日本からは小平智のみ

日本からは小平智選手のみが出場しました。マスターズから2戦連続で予選を通過して、アメリカの難コースにも順応してきたのかと思ったら、まさかの優勝。これで来年のマスターズも出場できますね。

シード権獲得となったのでPGAを主戦場にして戦うのでしょうか。楽しみですね。

小平智 のクラブセッティング

小平智 選手は、プロギア(PRGR)の用具使用契約選手です。11本のクラブがプロギア。3本が他メーカーで、ボールはタイトリストを使用しています。

日本人屈指のショットメーカーである小平選手の使用クラブの詳細は、、、

使用クラブと使用ボール

【ドライバー】
PRGR RS ドライバー Prototype (10.5°) Tour AD Quattro Tech 75X
【フェアウェイウッド】
TaylorMade M2 フェアウェイウッド 2017 (15°) Tour AD Quattro Tech 75X
PRGR iD Nabla Black フェアウェイウッド (18°) Tour AD Quattro Tech 75X
【アイアン】
PRGR iD Nabla RS Tour アイアン (3番) Tour AD HY-105TX
PRGR Tune アイアン (4-PW) Dynamic Gold Tour Issue X100
【ウェッジ】
PRGR iD Nabla Tour ウェッジ (52°) Dynamic Gold Tour Issue S400
Fourteen RM-22 ウェッジ(60°) Dynamic Gold Tour Issue S400
【パター】
Scotty Cameron Tour Newport Prototype
【ボール】
Titleist Pro V1x

エースシャフト「Tour AD Quattro Tech 75X」

ドライバーのシャフトは、クアトロテックを使い続けているのはツアーでも有名な小平選手ですが、高校時代からシャフトを変えていません。やはりこの優勝を支えたドライバーのシャフトも「Tour AD Quattro Tech 75X」。この”エースシャフト”が重要なんです。

狭いフェアウェイのコースを見事に攻略したのは、ティーショットの安定感。ドライバーとスプーンの正確性は見事なものでした。私もずっとシャフトを変えられないですが、、、最近変えようかなぁって思ってたけど、小平選手のプーレーを見てると、もうちょっと使ってみようかなって思いました。やっぱり変えません。。エースシャフトとの出会いは重要ですよ。

参考になるレビューはこちら→「Tour AD PT」が打ちやすい/エース・シャフトとの出会い

あとがき

この大会は、1969年の第1回大会をアーノルド・パーマーが制してから50回目まで、ずっと同じコースで開催されている歴史あるトーナメント。このコース(ハーバータウン・ゴルフリンクス)は、林に囲まれた狭いフェアウェイやPGAツアー屈指の小さいグリーンがプレーヤーを苦しめ、飛距離よりもショットの正確さが求められます。

小平選手が優勝後のプレスでも語っていましたが、日本のコースによく似ているレイアウトです。なんといってもティーショットの正確性がスコアメイクの鍵になっていました。

勝者のギアは、飛距離よりも正確さを求めるプレーヤーには参考になります。

 - 2018年, ツアープロのクラブセッティング