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PXG 0341 フェアウェイウッド の試打&評価

   

PXG 0341 フェアウェイウッド を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
3番(15°)
【シャフト】
TOUR AD MT6(S)

PXG(Parsons Xtreme Golf  パーソンズ・エクストリーム・ゴルフ)はインターネット関連事業で富を築いたボブ・パーソンズ氏が創設者です。彼はゴルフが大好きのようで、年間数十万ドルのゴルフクラブを買っても満足できるクラブと出会えなかった。そこで、自ら満足できるクラブを作るために、2014年9月に同社を設立したのです。そしてピンゴルフで20年以上の実績がある設計者を引き抜き、開発費用の上限を設けず、至高のクラブを作らせました。すでに、アメリカの男子、女子ツアーのトッププロが続々と用具使用契約をして話題になっています。また、その選手たちが大活躍を繰り広げることにより、さらに注目度が上がっています。

この「0341 フェアウェイウッド」の番手は 3W(15°)、5W(18°)、7W(21°) の3種類あります。カチャカチャで±1.5°の範囲でロフト調整ができる。「0811 ドライバー」は、安定感抜群だが、FWにも期待が高まります。PXG 0811 ドライバーの試打&評価

特徴的なソールのデザイン・弾道調節のネジ

ソールに11個のネジが埋め込まれ、このネジは黒(軽いチタン)とシルバー(重いタングステン)の2種類あり、この重さの違う2種類のネジを入れ替えると細かく重心を変えられる。高弾道、低弾道、ドロー、フェード、と球筋が変えられるようです。ちなみにアイアンにもネジがあるが、調節できない。ドライバーには16個ものネジがあり、細かい調節ができる。

構えてみると

構えるとブラックのつや消しの美しい丸型ヘッドで、どっしりと座りのいいシャローバック。ややオープン気味でバルジがあるがピンの「Gフェアウェイウッド」によく似た顔つきで、フェースがややグースっぽい(リーディングエッジの出っ張りがない)です。振り遅れてもつかまりそうな顔なので、スライサーには構えやすいと思う。

打ってみると

打ってみると、コンパクトに振っても高弾道のビッグキャリーになる。ヘッドの動きがスムーズで振り抜きやすく、狙った方向に飛ぶ。また、打感が素晴らしい。トップ気味にヒットしても、ヒール気味にヒットしても、柔らかい打感で距離が落ちない。余分な振動がない気持ちいい打感です。フェースが瞬時に弾き飛ばす感触が、信じられないほど柔らかいのです。打感がいいクラブは、スイングに集中できます。結果が良くても打感が悪いと「なんでだろう?」って考えてしまいますが、これは、その逆です。ちょっとのミスでも打感がいいから、「まあいいか」と思える。

いろんな打ち方を試したが、ライン出しが楽にできます。よく拾ってくれるから、ライが悪くてもこれなら230ヤード以上先の花道を狙える。そもそもフェアウェイウッドは、安定感が一番大事です。距離と方向性と弾道の3つが安定してほしい。そんなに毎ショットを芯でとらえるわけじゃないから、ミスに強く、そこそこの結果が出る安定感が大事です。アドレスした時に不安があると、リズムが狂ってミスショットの原因になる。安定感があると、自信を持ってアドレスできるから、ミスにならない。PXGはドライバーもフェアウェイウッドも安定感が抜群なので、安心してアドレスできます。これは欲しい。。。

打ちやすさ、打感、飛距離性能、構えやすさ、など、他のクラブで、「ピン G フェアウェイウッド」(レビューはこちら)、「コブラ KING F6 フェアウェイウッド」(レビューはこちら)が、よく似た感じです。中級者以上なら誰もがびっくりの満足度です。

カスタムのみの販売

PXG のフェアウェイウッドは、カスタムフィッティングのみの販売なのでシャフトもグリップも好きなように選ぶことができる。費用に妥協せず開発したとのことで価格は、かなり高い。選ぶシャフトやグリップによって違ってくるが、一般的なドライバー1本分ぐらいの価格になりそう。それでも欲しい。。。

まとめ

「PXG 0341 フェアウェイウッド」 は、安定感抜群で、信頼出来る武器になる。

・よく拾う
・芯でとらえやすい
・ミスに強い
・優れた直進性
・安定感抜群
・柔らかい打感

フェアウェイウッドを安心して使えると、どんどんスコアが上がります。高いけど、欲しい。。

飛距離 4.5
構えやすさ 5
デザイン 5
打ちやすさ 5
操作性 4
打感 5

 - PXG, フェアウェイウッド