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PXG 0317 ハイブリッド の試打&評価

   

PXG 0317 ハイブリッド を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
22
【シャフト】
TOUR AD HY75 (S)

PXG(Parsons Xtreme Golf  パーソンズ・エクストリーム・ゴルフ)はインターネット関連事業で富を築いたボブ・パーソンズ氏が創設者です。彼は自ら満足できるクラブを作るために、2014年9月に同社を設立して、ピンゴルフの設計者を引き抜き、開発費用の上限を設けず、至高のクラブを作らせました。すでに、アメリカの男子、女子ツアーの契約プロがトーナメントで結果を残すことによって、注目度が上がっています。

この「0317 ハイブリッド」の番手は 17、19、22、25、28 の5種類あります。カチャカチャで±1.5°の範囲でロフト調整ができる。「0811 ドライバー」と、「0341 フェアウェイウッド」は安定感抜群で信頼出来る、素晴らしいクラブだから、このハイブリッドにも期待が高まります。

ソールに配した弾道調節のネジ

ソールに7個のネジが埋め込まれ、このネジは黒(軽いチタン)とシルバー(重いタングステン)の2種類あり、この重さの違う2種類のネジを入れ替えると細かく重心位置を変えられる。高弾道、低弾道、ドロー、フェード、と球筋が変えられるようです。ちなみにアイアンにもネジがあるが、調節できない。ドライバーには16個、フェアウェイウッドには11個 ものネジがあり、細かい調節ができる。

構えてみると

構えると、マットブラックに塗装されたウッド型ヘッドは、形がオーソドックスで大きさも標準サイズ。誰もが構えやすい顔です。引っかかりそうな感じもないし、球が上がりそうな安心感もある。ユーティリティは顔が命だが、これはクセのない万人受けする顔です。「タイトリスト 816H1」によく似た、私の大好きな顔です。ほんの少しだけグースっぽくて、振り遅れてもつかまりそうな安心感もある。

打ってみると

打ってみると、高弾道でよく飛ぶ。ヘッドの動きがスムーズで振り抜きやすく、自然にフェースがターンして、よくつかまり狙った方向に飛ぶ。また、打感が素晴らしい。トップ気味にヒットしても、柔らかい打感で方向がぶれない。「PXG 0341 フェアウェイウッド」と全く同じ感触です。余分な振動がなくて気持ちいい打感。フェースが瞬時に弾き飛ばす感触が、信じられないほど柔らかいのです。フェース全体がたわんで弾く感じが心地よい。

ボールをスタンスの中央に置いてコンパクトに振り抜くと、インパクトでフェースが自然にターンしての中弾道のドローボールでピンを刺してくれます。左足寄りにボールを置いて払い打ちでも楽に拾ってくれるし方向性もいい。操作性は、かなり良くて、コントロールしやすい。ミスヒットに強い感じがするが、、なかなかミスしないです。。これ、やっぱ打ちやすいんですね。

ユーティリティは飛びすぎも困る

フェアウェイウッドと違って、ユーティリティはグリーンをキャッチしたいクラブです。飛びすぎも困るし飛距離の安定感が欲しいのです。また、最長アイアンとの飛距離の差が大きくならないようにしたいものです。もし、4番アイアンの代わりにユーティリティを使うなら、5番アイアンよりも10〜15ヤード飛ぶクラブにセッティングすると楽です。

この「PXG 0317 ハイブリッド」の番手表示はロフト角です。PXGのクラブは、完全カスタムメイドなので、シャフトの長さも自分で決めることになる。例えば、22°をU3として使うのか、U4として使うのか、自分で決められるということになる。各クラブメーカーのユーティリティのロフト角は統一されていません。U4といっても、19°もあれば、24°もある。シャフトの長さとロフト角を自分なりに組み立てて、何ヤードを打つクラブにするのかを作ることによってアイアンとの飛距離のギャップを埋めることができる。これは重要なポイントです。
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まとめ

「PXG 0317 ハイブリッド」 は、安定感抜群で、ピンを狙える武器になる。

・芯でとらえやすい
・ミスに強い
・優れた直進性
・安定感抜群
・柔らかい打感

PXGは、アイアンも欲しくなったけど、ハイブリッドも欲しい。。

飛距離 4
構えやすさ 5
デザイン 5
打ちやすさ 5
操作性 4
打感 5

 - PXG, ユーティリティ