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ピン G400 SF TECドライバーの試打&評価/スライスとサヨナラ出来る

      2018/09/08

PING G400 SFテック ドライバー を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。
(2018/9/4 追記)

試打クラブ

PING(ピン)
G400 SF TEC(SFテック)ドライバー/2017年発売モデル
【ロフト角】
・10°
【シャフト】
・ALTA J CB (S),(SR)(オリジナルカーボン)45.75インチ

ロフトのバリエーションは10度と12度の2種類ある。

G400ドライバーの4兄弟

G400シリーズのドライバーには、合計4タイプのヘッドがある。

G4OO
・G400 SF TEC
G400 LS TEC
G400 MAX

この中で、SF TEC はつかまりが特徴のモデルです。

参考レビュー PING G400 ドライバー 3兄弟を比較してみた

G400SFテック ドライバーの評価

【構えやすさ】

兄弟モデル共通の顔で、どっしり感があり、振り抜きやすそうなイメージが湧く。つや消しのブラックがアスリート感を演出しています。クラウンの空気抵抗対策の凹凸がボールに集中しやすい。

ソールを見るとタングステンウエイトが少しだけヒール寄りにあり、つかまりを予感させる。

【飛距離】

ボールを確実に捕まえてくれるからよく飛ぶ。スライサーが使えば、かなり飛距離アップになるでしょう。

ミート率が高くて平均飛距離が伸びる。

【弾道】

少な過ぎない適度なスピン量で、気持ちいい角度でぶっ飛びます。とにかくよく捕まって高弾道になり、大きな放物線を描いてビッグキャリーになる。

【つかまり】

4兄弟の中の位置付け通りのつかまりで右に出る心配は全くない。フェースがターンしてドロー回転が簡単に打てる。最近人気の大型ヘッドのドライバーは、直進性はいいけど、つかまらずにコスって飛ばない事が多い。でもこのドライバーは、15cc小さくて、気持ちよくつかまります。

【打感】

センターでヒットするとフェースの大きなたわみが手に伝わってくる。大きく弾き返してくれる感触が心地いい。

【操作性】

高弾道のドローボール以外は難しい、操作性を求めるクラブではないと思う。

【安定感】

重量が軽く振り抜きやすい。よくヘッドが走るし、よくつかまる。振り遅れる心配はない。ミスに強く、プッシュやスライスはほとんど出ません。つかまり過ぎも心配なし。

やや非力なゴルファーや、体力が衰え始めたシニアゴルファーが、自信を取り戻せるかも。センターでヒットしなくてもブレない。とりあえず右のOBは気にならないし、曲がっても左のラフで止まりそう。

シャフトは

40g台から70g台までたくさんのシャフトが用意されている。このドライバーのターゲット層からすると、下記の2種類が適合しそうです。

・40g台の「ALTA DISTANZA」は、中から先がよくしなり、ヘッドスピードが遅くても飛ばしてくれる。46インチ仕様で硬度は1フレックスのみ。〜39m/sぐらいのゴルファーに適合する。

・50g台の「ALTA J CB」は合わせやすくよく走ります。ちょっと軽めだがハードヒットしても吹け上がらない。(S)でヘッドスピードが42〜45m/sぐらい。

ピン G400 SF TEC ドライバー が、安く購入できる。しかも合わなかったら9割保証で。

こんなゴルファーにおすすめ

・高い弾道が打ちたい。
・ボールをしっかりつかまえたい。
・ヘッドスピードが平均以下。
・操作せずにやさしく飛ばしたい。

まとめ

ピン G400 SFテック ドライバー は、右のミスが出ないし、憧れのハイドローが打てる。つかまりすぎない。

・ブレない
・気持ちよくつかまる
・高弾道
・右へのミスが出ない
・心地いい打感と音
・お値打ちプライス

本当によくつかまる。こすり、プッシュ、スライス、ドロップ、、とサヨナラするならコレですよ。

【総合評価 9.1】
飛距離  9.5
やさしさ  9.5
弾道の高さ  10
つかまり  10
構えやすさ  9
操作性 6
打感 9

 - PING, ドライバー