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PING ピン G400 SF TEC ドライバー の試打&評価

      2018/04/15

「ピン G400 SFテック ドライバー」 を試打しました。これは3タイプの中でつかまり重視だが、どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【ロフト角】
10°
【シャフト】
・ALTA J CB(S)(オリジナルカーボンシャフト)45.75インチ
・ALTA J CB(SR)(オリジナルカーボンシャフト)45.75インチ

ロフトのバリエーションは10度と12度の2種類ある。

今度のGは「3つの力」で飛ばす

今度のGは、「ブレない!」「抵抗しない!」「反発する!」3つの力で飛ばします。

ブレない!

約0.43mmの極薄クラウン「ドラゴンフライテクノロジー」と、最適化されたソールのタングステンウエイトにより、前作比約3%高いMOI(慣性モーメント)はピン史上最高。ブレずにまっすぐ飛ぶ!

抵抗しない!

空気抵抗を抑えるクラウンの6本の凸凹「タービュレーター」が進化。最適な形状でダウンスイング時の空気抵抗が約15%軽減。ヘッドが走ってさらにつかまる!

反発する!

強度が約4%高く、約6%薄くなった新反発素材「FORGED T9S+」。前作比約16%たわむ新フェースが最大初速と飛距離を生む!

重心位置が違う3タイプ

スタンダード•タイプ
②SF TEC(SFテック)
LS TEC(LSテック)

G400シリーズのドライバーは、前作と同じように3タイプのヘッド形状がある。ヘッドの体積は3タイプとも445ccで、ちょっと小ぶりになった。今回は②SF TEC(SFテック) を詳しくレビューします。このモデルは、高密度タングステンウェイトをヒール側に配置したPING独自のSF TEC(ストレート・フライト・テクノロジー)により、抜群のつかまりで右へのミスを極限まで抑えたドロー設計。安心してつかまえる事で最大飛距離を生み出します。※半年後に追加された G400 MAX ドライバー の試打の評価はこちら

参考レビュー PING G400 ドライバー 3兄弟を比較してみた

構えてみると

構えてみると、形もクラウン部のつや消しブラックも凸凹もスタンダードタイプと見分けがつかない。ほとんど同じです。ソールを見るとタングステンウエイトが少しだけヒール側に寄ってるように見えるが、トゥ側に書かれた「SFT」のロゴを確認しないと違いがわからない。引き締まった小顔なのに、どっしり感があり振り抜きやすそうなイメージが湧いて構えやすい。前作同様に適度なバルジもあって構えやすく、凹凸がボールに集中しやすい。

試打の評価は

3タイプの中で全体重量が一番軽いが、素振りをするとスタンダードタイプよりも重量差以上に軽く感じる。打ってみると、よくヘッドが走りよくつかまる。同じシャフトとは思えないほど軽く振り抜ける。バランスもずいぶん軽いから振り遅れる心配はない。

外観はそんなに変わらないのに、中身は全然違います。カタログに書かれた通りのつかまりで右に出る心配は全くない。とにかくよく捕まって高弾道になり、大きな放物線を描いてビッグキャリーになる。フェースでボールを捕まえて、緩やかにターンしながらドロー回転の高弾道が簡単に打てる。。少な過ぎない適度なスピン量で、気持ちいい角度でぶっ飛びます。インパクトで過剰にフェースがターンするようなミスは出ないから、つかまり過ぎもない。センターでヒットしなくてもブレない。とりあえず右のOBは気にならないし、曲がっても左のラフで止まりそう。ホントよく飛ぶけど、ボールを確実に捕まえてくれるから飛ぶのは当たり前ですね。スライサーが使えば、かなり飛距離アップになるでしょう。

これもスタンダードタイプ同様に空気抵抗が少ないような感じがするが、ヘッドスピードの数値が速い。そして、センターでヒットするとフェースの大きなたわみが手に伝わってくる。大きく弾き返してくれてボール初速値も速い。打感もいいし音もいい。このドライバーは、ヘッドスピードが平均レベルか、平均より遅めのゴルファーの方が威力を発揮すると思う。シャフトを選ぶときに、(SR)か(R)を選択する人に使って欲しいクラブです。

最近人気のドライバーは低スピンモデルが多いが、やさしいと思って購入したら全然つかまらなくてガッカリするゴルファーが多いと思う。460ccって直進性はいいけど、つかまらずにコスって飛ばない事が多い。でもこのドライバーは、15cc小さくなって、気持ちよくつかまります。この445ccって絶妙なバランス感です。しかもSFテックはドローで飛ばせるから、やや非力なゴルファーや、体力が衰え始めたシニアゴルファーが、自信を取り戻せるかも。

ライバルは(2018年にやさしく飛ばせるおすすめドライバー7選)に詳しくレビューしました。

シャフトは

オリジナルカーボンシャフトが4種類ある。40g台の「ALTA DISTANZA」は、中から先がよくしなり、ヘッドスピードが遅くても飛ばしてくれる。46インチ仕様で硬度は1フレックスのみ。〜39m/sぐらいのゴルファーに適合する。50g台の「ALTA J CB」は合わせやすくよく走ります。ちょっと軽めだがハードヒットしても吹け上がらない。(S)でヘッドスピードが42〜45m/sぐらい。60g台の「PING TOUR 173-65」は、しっかりしたシャフトだがよくつかまり振り抜きやすい。その他に70g台の「PING TOUR 173-75」 がある。その他、Speeder 661EVOLUTION Ⅳ、ATTAS CoooL 6 がチョイスできる。

他メーカーのライバルたちと比べると価格がお値打ち設定なのがありがたい

ピン G400 SF TEC ドライバー が、安く購入できる。しかも合わなかったら9割保証で。

まとめ

ピン G400 SFテック ドライバー は、右のミスが出ないし、憧れのハイドローが打てる。つかまりすぎない。

・ヘッドが走る
・ブレない
・高反発
・気持ちよくつかまる
・高弾道
・右へのミスが出ない
・打感、音が改善された
・お値打ち価格

本当によくつかまる。こすり、プッシュ、スライス、ドロップ、、とサヨナラするならコレですよ。

飛距離 5+
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 5+
操作性  3.5
打感 4.5

 - PING, ドライバー