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ピン G410 ハイブリッド の試打&評価/飛びと正確性のユーティリティ

   

PING G410 HYBRID(ハイブリッド)を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ

PING(ピン)/2019年3月発売モデル
G410 HYBRID(ハイブリッド)
【番手(ロフト)】
4番(22°)
【シャフト】
・ALTA J CB(S)(オリジナルカーボンシャフト)
・PING TOUR 173-TOUR 85(S)(オリジナルカーボンシャフト)
・N.S.PRO 950GH (S)

PING(ピン)G410シリーズのユーティリティは、アイアン型の「G410 CROSSOVER」と、今回レビューするウッド型の「G410 HYBRID」があります。
番手バリエーションは5種類。(U2/17°、U3/19°、U4/22°、U5/26°、U6/30°)

【構えやすさ】

構えてみると、クラウン部のつや消しブラックも凸凹も前モデルのG400ハイブリッド、前々モデルの Gハイブリッド とそっくり。少しだけクラウンがやや後方に張り出して大きくなり、わずかながらグースになった印象。

よりやさしくなった顔は、つかまりそうに見えて構えやすい。

【飛距離】

よく飛びます。芯を食った時の飛距離も高評価だが、オフセンター時のキャリーはトップレベル。

距離の安定感は抜群にいい。

【弾道】

中高弾道の定規で線を引いたような直線的で素直な球筋。ピン筋にしっかり乗ってくれる。風に影響を受けにくい強い弾道です。

【つかまり】

よく拾って、引っかからない程度によくつかまる。楽です。

【打感】

インパクトでよく弾き、衝撃が軽い感触。オフセンターでも痺れる感じはしない。

【操作性】

直進性がいいが、小幅な範囲での操作は可能。曲がりすぎない安心感がある。高低は打ち分けやすい印象です。

【やさしさ】

振り抜きやすくて、よく拾い、オフセンターでもよく飛ぶ。ライン出しをすると見事にピン筋に乗るし、縦の距離も合わせやすい。ハーフショットでもそこそこ飛んでくれるからお助けクラブにもなる。

元々前モデルもかなり評価が高くて欠点がない名器だったから何が違うのかを見つけるのが難しいが、ミスヒット時の寛容性は一段階上がった。オフセンターでもグリーンに乗ってくれる強い武器になる。

番手のバリエーションが豊富だから、思い切って3〜4本入れると、一気にスコアが縮まる可能性を秘めたやさしさがあります。素晴らしいユーティリティに仕上がってますよ。

シャフトは

3種類のカーボンシャフトと7種類のスチールシャフトが標準で用意されている。

【オリジナルカーボン】
ALTA J CB RED
PING FUBUKI
PING TOUR 173-85

【スチール】
Dynamic Gold
MODUS3 TOUR 120
MODUS3 TOUR 105
AWT 2.0 LITE
N.S. PRO 950GH
N.S. PRO ZELOS 7
N.S. PRO ZELOS 6

シャフトのバリエーションの豊富なのがピンの特徴です。有難いですね。

ピン G410 ハイブリッドが安く買える。しかも打って合わなかったら9割保証で。

おすすめしたいゴルファーは

・強い弾道が打ちたい。
・UTでピンを狙いたい。
・距離と方向性を安定させたい

まとめ・総合点

PING G410 ハイブリッド は、よく拾い、ミスに強く、よく飛ぶ。欠点が見当たらない、素晴らしいユーティリティです。

・強弾道
・よく拾う
・ミスに強い
・つかまる
・オフセンターでもロスしない
・風に強い

いいところを引き継ぎながら上手に進化してます。

ピン G410 ハイブリッド
by カエレバ

【総合評価 9.0】
飛距離  9
やさしさ  9.5
弾道の高さ  8.5
つかまり  9
構えやすさ  9
操作性 8
打感 8

 - PING, ユーティリティ