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ミズノプロ フェアウェイウッド の試打&評価/長く付き合えるFW

   

Mizuno Pro フェアウェイウッドを試打しました。どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

Mizuno Pro(ミズノプロ)
FW(フェアウエーウッド)/2019年2月発売モデル
【番手(ロフト)】
・5W(18°)
【シャフト】
・Tour AD GM-1 F (S)オリジナルカーボン
・Tour AD VR-6 (S)
・Diamana DF60 (S)

・カスタムオーダー専用モデル
・番手は4種類(TS3W/15°、3W/15°、5W/18°、7W/21°)
※可変ロフト機能で±2°の範囲での調節が可能。

Mizuno Pro フェアウェイウッドの評価

【構えやすさ】

ミズノプロのブランドイメージから小ぶりのヘッドを想像したが、構えるとどっしりとした大きなヘッド。それでもターゲットをフォーカスしやすい顔に仕上がっている。

実に美しい丸型。やさしさと戦略性が同居している。

【飛距離】

やさしく飛ばせる感じ。ミートしやすいし、オフセンターでもキャリーが伸びます。

低い打点でも飛んでくれる。

【弾道】

やや低スピンでグイグイと伸びる高弾道。払い打ちでも気持ち良く上がってくれる。

【つかまり】

プッシュスライスになりにくい。フェースローテーションはやや控えめな感じだが、アップライトなライ角設定と低重心設計でよく拾いながら捕まえてくれる。

【打感】

センターでヒットするとさすがにいい打感だが薄めにヒットするとそれなりの感触になる。自己分析しやすい打感です。

【操作性】

操作性は悪くないが、比較的ミスに強くて高弾道のストレートになりやすい。曲がりすぎない安心感はある。

【やさしさ】

よく拾って、コスリにくく、オフセンターでもロスしない。ぶっ飛びではないが平均的によく飛んでくれる。ライが悪くてもサラッと払うだけでしっかりとキャリーが計算できる。

方向も出しやすいし、縦の距離が合わせやすい。ロングホールの2オンが増えそうな期待が持てる。

造形もスッキリして構えやすい。つかまりすぎないしプッシュも気にならない。大きな特徴は見当たらないが、クセがないから長くエースとして付き合えそうな安心感があります。

風に強くて吹け上がりにくいが、この性能をちゃんと引き出すには平均以上のスイングスピードは欲しいところ。

私は弾道が高めなので可変スリーブでロフトを2度立てたらさらに安定感が増した。距離もさらによく出ている。これなら最近流行りのフェアウェイウッド1本体制にできるかも。

シャフトは

「Mizuno Pro」はカスタム専用なのでフィッティングで様々なシャフトが選べます。

おすすめしたいゴルファーは

・高弾道が打ちたい。
・安定感を求める。
・可変ロフトが欲しい。
・ある程度スイングが安定している

まとめ・総合点

ミズノ プロ フェアウェイウッド は、よく拾って高弾道でキャリーが伸びる。欠点がないしクセのないFWです。

・よく拾う
・コンタクトしやすい
・直進性がいい
・高弾道
・安定した飛距離

これをフィッティングで注文すると、ずっと買い換えずに使い続けられるかも。

【総合評価 9.1】
飛距離  9
やさしさ  9.5
弾道の高さ  9
つかまり  8.5
構えやすさ  9.5
操作性 8.5
打感 9

 - MIZUNO, フェアウェイウッド