楽しい GOLF LIFE

ゴルフギアの口コミサイト。間違わないゴルフ用品選びで飛距離アップ、スコアアップ。ライバルに差をつけてゴルフをエンジョイしましょう。

P・ミケルソンのクラブセッティング/2018WGCメキシコ選手権優勝/PGAツアー

      2018/08/11

2018年3月1日〜4日にメキシコのチャプルテペクGCで開催された「WGC-メキシコ選手権」で、Phil Mickelson(フィル・ミケルソン)(47歳)が2打差2位T でスタートした最終日を−5でまわり、通算−16で首位に並んだ。その後プレーオフ1ホール目で J・トーマスを下して今季初優勝となった。

47歳は世界ゴルフ選手権では史上最年長優勝。アメリカ PGAツアーでは、4年半ぶり通算43度目の優勝を飾った P・ミケルソン のキャディバッグには、どんな14本が入っていたのか、クラブセッティングを詳しく見てみましょう。

世界ゴルフ選手権

この大会は、年間4試合ある世界ゴルフ選手権シリーズ(WGC)です。PGAツアーのこの4試合は、世界の4大メジャー大会(マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権)に次ぐ世界的なビッグトーナメントとして認知されています。昨シーズンは松山英樹が2勝しました。

日本人選手が苦しむ展開

開催されたメキシコのチャプルテペクGCは標高が高く、ボールが飛んでしまうために距離感が難しい。日本人3選手(池田勇太、宮里優作、小平智)が出場したが上位に食い込むことはできなかった。

P.ミケルソン のクラブセッティング

Phil Mickelson(フィル・ミケルソン) は、キャロウェイの契約選手で、14本のクラブとボールは全てキャロウェイを使用している。今シーズン初優勝を支えた彼のクラブセッティングの詳細は、、

クラブセッティング

【ドライバー】
Callaway ROGUE SUB ZERO ドライバー(9°)  Project X HZRDUS T1100
【フェアウェイウッド】
Callaway ROGUE SUB ZERO フェアウェイウッド(3W 13.5°)  Fubuki J
【ユーティリティ】
Callaway ROGUE Hybrid(19.5°) KBS Hybrid
【アイアン】
Callaway EPIC PRO アイアン(4番)  KBS Tour V 125
Callaway X FORGED アイアン 2018 (5番〜PW)  KBS Tour V 125
【ウェッジ】
Callaway Mack Daddy PM Grind (56°, 60°, 64°)  KBS Tour V 125
【パター】
ODYSSEY VERSA #9 White
【ボール】
Callaway CHROME SOFT X

ウッド系は全てROGUE(ローグ)シリーズにチェンジしている

フィル・ミケルソン選手のドライバーショットは、間もなく48歳になる年齢を感じさせない豪快なビッグドライブで、フェアウェイ・キープ率も高かった。他の選手がFWやロングアイアンで刻む短いミドルホールでも、積極的にドライバーを手にしている。前年のセッティングと比べると、ほとんどが最新モデルに変わっています。ウッド系の3本は ROGUE(ローグ)シリーズに変更されているが、キャロウェイの契約プロは、EPICシリーズ からROGUEシリーズに替えてから平均飛距離もフェアウェイ・キープ率も上がっている選手が多い。ROGUEシリーズが強力な武器になっているのは間違いない。全般的に、GBB EPIC Sub ZERO ドライバー から ROGUE SUB ZERO ドライバー にチェンジしたプロは、結果を残しています。

あとがき

フィル・ミケルソン選手(47)は世界ゴルフ選手権での最年長優勝となった。年間ポイントランキングも3位にジャンプアップしてきた。次週はタイガーウッズが急きょ参戦するとのこと。調子も良さそうな感じです。この2〜3年で若手が急成長してトーナメントを引っ張る顔ぶれが大きく変わりました。その中の一人が松山くんですね。でもこうした40代のレジェンド達の活躍はやっぱり盛り上がります。

このトーナメントで、セルヒオ・ガルシア選手も7位タイに入り、今シーズンの好調ぶりを見せてくれました。キャロウェイのプレーヤーの使用クラブは「ROGUE SUB ZERO ドライバー」が多いですが、今シーズンかなり結果を残しそうですね。

 - 2018年, ツアープロのクラブセッティング ,