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ONOFFオノフ フェアウェイアームズ(FW) AKA 2018 の試打&評価

      2018/04/18

ONOFF FAIRWAY ARMS(FW) AKA(オノフ フェアウェイアームズ 赤)2018モデル を試打しました。どんなフェアウェイウッドなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
5番(18°)
【シャフト】
SMOOTH KICK MP-518F (S) オリジナルカーボン

ONOFF(オノフ)の主にアベレージゴルファーからセミアスリートをターゲットにした『AKA(赤)』シリーズは、2年ぶりのモデルチェンジ。アスリート向けの『KURO(黒)』と『AKA(赤)』は一年ごとに新作が発売されています。

前シリーズはドライバーからアイアンまで全ての評価が高かった。

オノフは「フェアウェイウッド」を「フェアウェイアームズ」と命名しているが、前モデルの「オノフ フェアウェイアームズ AKA 2016モデル」は非の打ち所がない素晴らしいモデルでした。今回はどんな改良が施されたのか楽しみです。

「ONOFF フェアウェイアームズ AKA(アカ) 2018モデル」の番手バリエーションは3W(15°)、5W(18°) 、7W(21°) の3種類で、9W(24°)がラインナップから姿を消しました。

構えてみると、AKA(アカ)じゃない

構えてみると、AKAなのに赤くない。ダークネイビーのクラウンとフェース寄りのシルバーとのツートンカラーのコントラストがまるでテーラーメイドのMシリーズのような印象。同シリーズのドライバーと統一されたデザインです。

そのツートンカラーの境界線に「クラウントレンチ」という溝が彫られている。ソールの2本の溝とクラウンの1本の溝の共同作業で高反発を生む設計になっています。ボールに集中しやすくて構えやすい。

キレイな仕上がりで美しく、最高の評価をつけたくなる顔です。

ソール形状は前モデルとそっくり

さらにソールに目を向けるとソール側の溝「パワートレンチ」の本数が前モデルと同じように2本あり、カラーリングもデザインも間違い探しをしなきゃ分からないほど似ています。よーく見比べるとソールの2本の溝「ソールトレンチ」はかなり長く深く刻まれています。

前モデル以上にオフセンター時の飛距離のロスが軽減される構造になったようです。

ONOFF フェアウェイアームズ AKA(2018モデル)の試打の評価は

打ってみると、フェースのターンは控えめで、インパクトゾーンをスクエアのまま走り抜け、自然にボールを捕まえて高弾道になります。

つかまり過ぎる心配がないから、左がOBのショットでも気持ち悪さがない。ヒール気味のショットもコスらず、ほぼ真っ直ぐの弾道になる。テークバックを小さめにしてサラッと払い打ちすれば大きなキャリーになってくれて、左右のの曲がりも少ない。

フェース面のどこかに当たってくれれば、ほとんど狙った方向にイメージ通りの距離で飛んでくれます。平均的によく飛んでくれるのです。このミスの強さは、かなり高評価を付けたくなる。軽く打つだけで自然に飛んでくれるから、ロングホールのセカンド地点で、左右のOBが気になっても自信を持って打てるかも。吹け上がるような球筋じゃないのでアゲンストにも強そうな感じ。

軽く振ってもよく飛んでくれるが、ヘッドスピードを上げても、しっかりタイミングがあってくれる。前モデルも同じことを感じたが、「AKAシリーズ」のフェアウェイウッドは、ドライバーやユーティリティを振った感じより、しっかり感があります。
全体的に「KUROシリーズ」と「AKAシリーズ」でかなり重量の差があるのに「赤のフェアウェイウッド」は重い設定になっている。これは前モデルから継承されている設定だが、確かに重量がある方がミートポイントがブレにくいので理にかなっているかもしれない。ただし「オノフ ドライバー AKA 2018」と同じ感覚でフルスイングをすると振り遅れるので、重量が重い分だけコンパクトに振ることを心掛けた方がいい。

これはかなり打ちやすいが、やはり繊細なショットには向いていない。

230ヤード先のグリーンに針の穴を通すようなショットを打ちたかったらアスリートモデルを購入してください。

でもどんなライでもよく拾ってくれるからゴルフが変わるかもしれません。アベレージゴルファーが起伏の大きいフェアウェイからでも安心して200ヤードショットが打てるクラブです。中級以下のゴルファーには、やさしく距離を稼げる強い味方になりそうです。

上下で合計3本の溝が、大きくたわんで復元する感触なのかな、、ヘッド全体でボールをはじき返すような打感になります。オフセンターではちょっと硬い感触になるのが気になった。それでもしっかりと狙い通りに飛んでくれます。

前モデルとの比較は

前モデルの方がよくつかまったが、新作の方が自然にボールを拾ってくれるから圧倒的にミスになりにくい。スイートエリアも広くなった。前モデルよりもしっかりとした打ちごたえがあって、アベレージゴルファーからセミアスリートまで幅広いゾーンを満足させられる仕上がりになっている。

シャフトは

オリジナルカーボンの SMOOTH KICK MP-518F は、中から先がよく走る。ねじれは少ないが走り過ぎて薄く当たる感じになった。コンパクトに振ると丁度いいショットだったので参考にしてください。

フレックスは4種類(S、SR、R、R2)あり、それぞれスペックの差が大きいので幅広いヘッドスピードをカバーしています。「R2」の長さが0.5インチ短く設定され、女性にも扱いやすい仕様になっている。
オノフ フェアウェイアームズ(FW) AKA (2018モデル) が、安く購入できる。しかも合わなかったら9割保証で。

まとめ

オノフ フェアウェイ アームズ AKA 2018 は、振れば自然に200ヤード先のフェアウェイに運んでくれるような安心感がある。ミスの強さに大変驚きました。

・よく拾う
・ミスに強い
・広いスイートエリア
・高弾道
・よく飛ぶ

とにかくやさしい。フェアウェイウッドが苦手なゴルファーにぜひ使って欲しい。

飛距離 5
構えやすさ 5
デザイン 4.5
打ちやすさ 5
操作性  3.5
打感 3.5

 - ONOFF, フェアウェイウッド