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NEW XXIO プライム ユーティリティ (2017) の試打&評価

      2019/07/23

DUNLOP(ダンロップ) NEW XXIO(ゼクシオ) PRIME(プライム) ユーティリティ を試打しました。前モデルからさらに深く低くなった重心によって、打ちやすさと飛距離性能が進化したのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
U5番(23°)
【シャフト】
ゼクシオ プライム SP-900 カーボンシャフト(SR)

番手のバリエーションは5番(23°)、6番(26°)、7番(29°)、8番(32°)の4種類ある。(通常生産はSRシャフトの5番とRシャフト5〜8番のみ)

ユーティリティクラブのニーズが近年高まっていることを受け、新たに8番(32°)がラインアップに加わった。

シニアゴルファーは年々アイアンの本数が減ってユーティリティが増える傾向なので、このクラブの性能は重要になってくる。さて、どんなクラブなのか検証します。

構えてみると

構えると、ややグースネックでシャローバックのヘッドが安心感があり、楽に捕まりそうで構えやすい。

ユーティリティは、構えた時に違和感があったら使っちゃいけないクラブですが、これは問題ない顔です。

前モデルよりも、より低・深重心になり球が上がりやすくなっているし、フェース側のクラウンを高くした「クラウンブレード」が飛距離とワイドスイートエリアの効果がある。

打ってみると

打ってみると、よくつかまり、高い弾道で、ぶっ飛び。打感もフェースが弾く感触が柔らかい。

シニアになると、体が硬くなってトップが浅くなるが、コンパクトに振るだけでよく捕まってくれるから、これならラクに振れる。体からグリップが離れないように振ることだけを意識すれば、自然に高弾道のドローボールになる。

U5番が8番アイアンのように打ちやすいし、私のU3番ぐらいの距離が出る。

ドローヒッターの私が軽めにフェードを打つ感覚でもドローボールに。同じシリーズの「ゼクシオ プライム フェアウェイウッド」と比べると、ヘッドが効いていないが、少し短めにグリップしてアイアン感覚で振ると、タイミングがバッチリ合う。

U5番の全体重量が(Rシャフトで324g)という軽さが、スイングプレーンを乱しそうになるので、普段より更に体の軸がブレないように心掛けた方が安定して振り抜ける。

ミスヒットに強くて、特にフェースのセンターより上やヒール寄りで当たっても大きな飛びになる。NEW XXIO プライム シリーズは、ドライバーもフェアウェイウッドも素晴らしい進化を遂げているけど、このユーティリティも素晴らしい!ミスに強くなって、ラクに飛んでくれる。
NEW XXIO プライム ドライバー (2017) の試打&評価
NEW XXIO プライム フェアウェイウッド (2017) の試打&評価

基本的に操作性を重視するタイプのゴルファーが使うクラブではないが、意外にスライスやフックを打ち分けることも出来た。ただ、普通に打てば、よく上がって、まっすぐに飛ぶ。

トップ気味でもダフリ気味でも距離が落ちないから、バンカーやラフからでもある程度の距離が稼げそうです。このユーティリティを複数使うのと、アイアンの本数が多いのとを比べたら、別次元のゴルフです。

若い頃のアイアンショット以上のキャリーを実現させてくれる。しかもミスに強い。「あの頃のゴルフが蘇る」と思う。
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シャフトは

「ゼクシオ プライム SP-900 カーボンシャフト」は、手元側と先端側ともに、しなやかにしなり、ヘッドをスムーズにターンさせ良くつかまる設計です。

軽さと、しっかり感が融合して、実に振りやすいシャフトです。硬度は、SR、R、R2 の3種類ある。SRでヘッドスピードが35m/s以上ぐらい。

まとめ

「DUNLOP NEW ゼクシオ プライム ユーティリティ」 は、よく捕まって、高弾道でまっすぐに飛ぶ。楽にグリーンに乗せられるユーティリティです。

・よくつかまる、よく拾う
・高弾道でよく飛ぶ
・軽いがアイアン感覚で打てる
・ミスに強い
・体が硬いゴルファーにオススメ

シニアになって、アイアンが当たらなくなってきたら、使わなきゃ損です。アイアンの本数が減れば減るほどゴルフが楽になる。そんなユーティリティです。

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 4
操作性 3.5
打感 4

 - XXIO, ユーティリティ