楽しい GOLF LIFE

ゴルフギアの口コミサイト「間違わないゴルフ用品選び」

NEW ゼクシオ フォージド アイアン(2017) の試打&評価

      2018/10/22

DUNLOP(ダンロップ) NEW XXIO(ゼクシオ) フォージド アイアン を試打しました。前モデルの打ちやすさは最高でしたが、さらに進化したのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
7番(30°)
【シャフト】
N.S.PRO 930GH DST (S)
MX-6000 (S) オリジナルカーボンシャフト

「ゼクシオ フォージド アイアン」は、ダンロップのラインナップの中で「ゼクシオ ナイン アイアン」と「スリクソン Z565 アイアン」の間に位置するモデルです。

前モデルは、キレとやさしさが両立された素晴らしいアイアンでした。「グローレF2 アイアン」と、どちらが打ちやすいのな。楽しみです。

構えてみると

トップブレードはそれほど厚くなく、長めのフェースなのにシャープに見える。セミグースネックで、相変わらず構えやすい。ターゲットに集中して狙える顔なので、アスリートも満足できる。

打ってみると

打ってみると、ストロングロフトだが(7番で30度)高弾道で気持ちよく飛ぶ。よくつかまり、よく拾う。肉薄フェースにボールが吸い付く感じがする。よく弾くのに打感が柔らかいし、トップしても手にビリビリ感が少ない。

ダウンブローに打ち込むとフェースが自然にターンして強弾道でターゲットにまっすぐに飛んで行く。

img_0648

フェースのトゥ寄りやヒール寄りでヒットしても感触が悪くないし、飛距離が落ちない。打点がバラついても、直進性がいいし、球の高さが安定してる。ポケットキャビティでも、打ってみるとハードなアイアンもありますが、このアイアンは、ポケットキャビティの特長が最大限に活かされているやさしさがある。

ただ、意外にドローとフェードの打ち分けなど、コントロール性もいい。欠点なしです。お見事!

グローレF2 アイアンと比べると

ライバルとして気になる「グローレF2 アイアン」にはソールに「貫通型スピードポケット」という溝があり、それがボールを拾ってくれるので薄めにヒットしてもよく飛んでくれます

素晴らしいアイアンだと思ったが、、、、

「NEW ゼクシオ フォージド アイアン」は、さらに素晴らしい。ポケットキャビティが広く深いからなのか、、フェースのどこに当たっても、まっすぐに飛ぶし、飛距離も飛ぶ。

打感も ゼクシオ フォージド に軍配。ミスにも強い感じがする。「グローレF2 アイアン」の方が打感が分厚くてアスリートっぽさがあるし、かっこいいけど、、どちらもいいアイアンには違いない。

テーラーメイド グローレ F2 アイアンの試打&評価

前モデルとの最大の違いはソール形状

前モデルとの最大の違いは、ソールのデザインです。好評の「スリクソン Zシリーズ」のV字ソールを改良して採用されました。バンス角をやや大きくしたV字ソールで抜けが改善。

それによりボールスピードのバラつきが低減し、飛距離が安定することでよりピンをデッドに狙えるアイアンに仕上がりました。

img_0647

ヘッドだけを比べると「NEW XXIO フォージド アイアン」 は、「スリクソン Z565 アイアン 」とよく似たスペックだが、打ち比べると、つかまり具合が違う。フッカーにはスリクソンがオススメ。そもそも標準仕様のシャフトが明らかに違うので、ターゲット層が全く違いますが、、

シャフトは

スチールシャフトの「 N.S.PRO 930GH DST 」は、専用にチューンしてあります。ごく一般の「N.S.PRO 950GH」がハードに感じるゴルファーでも、かなり軽くて、よくしなるので、きっと満足できると思います。よく拾ってくれるので、楽に球が上がる。

オリジナルカーボンシャフトの「MX-6000 」は、軽くてクセのないシャフトです。先が過剰にしなる事が無いから、振り遅れや引っ掛けを恐れずに振り抜ける。とても合わせやすい。

もう少し重いシャフトのバリエーションがあってもいいかも。
NEW ゼクシオ フォージド アイアン が安く購入できる。

まとめ

ダンロップ NEW XXIO フォージド アイアン は、使えば結果に結びつく絶品です。

・ミスヒットに強い
・高弾道
・よく飛ぶ
・打感がいい

欠点をあえて探すと、、、「これを買ったら、道具のせいにできない」ですよ。完璧なアイアンです。

飛距離 5
構えやすさ 5
デザイン 4
打ちやすさ 5
打感 4.5

 - XXIO, アイアン