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マスターズ(2018)優勝! P.リードのクラブセッティング

      2018/04/18

2018年4月5日〜4月8日にアメリカ・ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで開催された今年のメジャー第1戦「Masters Tournament(マスターズ・トーナメント)」で、2位と1打差の通算−15で優勝したのはパトリック・リード(Patrick Reed)(27歳)。3日間60台のスコアを続けて迎えた最終日は耐えに耐えて猛追するR.ファウラーをなんとか振り切り、見事にメジャー初優勝しました。

R.マキロイのグランドスラムならず

最終日をトップと3打差の2位でスタートしたロリー・マキロイは、このマスターズを勝てばキャリア・グランドスラム達成でした。3日目のプレーぶりを見ると、本命かなって思ったけど、サンデー・バックナインで、一気に勢いが止まり通算−9(5位タイ)。

史上6人目のグランドスラムは来年以降に持ち越しとなりました。やっぱりなかなか達成が難しいものです。
関連記事はこちら→J・スピース、R・マキロイ が達成間近のグランドスラムとは?

タイガー・ウッズとフィル・ミケルソンは

圧倒的なパトロン(ギャラリー)を引き連れてラウンドしたタイガー・ウッズは32位タイ(+1)、フィル・ミケルソンは36位タイ(+2)で4日間を終えました。上位で戦う姿が見られず、ちょっと寂しかったですね。

ジョーダン・スピースの猛追がスゴかった

最終日を64(−8)のビッグスコアで猛追を見せたジョーダン・スピースは通算−13の3位。最終18番ホールでまさかのティーショットを大ミスして、2打目が300ヤード以上残り、その後3打目をパーチャンスに寄せましたが、短いパーパットを外してボギーとなった。残念!

あと一歩及ばなかったリッキー・ファウラー

リッキー・ファウラーは安定したプレーでジワジワとトップに迫ったが、通算−14の2位で終了。あと一歩及ばなかった。全ホールでピンを狙い続ける攻撃的なプレースタイルは魅力的ですね。惜しかった。。。

日本人選手は

日本からは4選手が出場しました。池田勇太、宮里優作は残念ながら予選落ちでしたが、松山英樹小平智が決勝に進出。松山選手は通算 −3 の19位、小平選手は ±0 の28位タイで4日間のプレーを終えました。

念願のマスターズ初挑戦となった小平選手は、初めてとは思えない安定感のあるプレーぶりを見せ、PGAツアーで十分に戦える可能性を感じさせてくれました。アメリカに挑戦して欲しいですね。

松山君は心配された手の痛みもなく、最終日に69のスコアで存在感を示してくれました。今シーズンのメジャーは、まだ3試合あります。今後に期待できますね。

P・リード のクラブセッティング

Patrick Reed(パトリック・リード)は、いろんなクラブメーカーのクラブをチョイスしています。グリーンジャケットを手に入れたP.リードのクラブセッティングの詳細は、、

使用クラブと使用ボール

【ドライバー】
Ping G400 LS TEC ドライバー(10°) Aldila Rogue Silver 70X
【フェアウェイウッド】
Nike VR Pro Ltd. Edition フェアウェイウッド (15°) Aldila Rogue Silver 80X
【アイアン】
Titleist 718 T-MB アイアン(2番) Dynamic Gold 120 X100
Callaway X Forged アイアン(2013) (4番) Dynamic Gold Tour Issue X100
Calloway MB-1 アイアン(5番〜PW) Dynamic Gold Tour Issue X100
【ウェッジ】
Artisan Golf(51°,56°) Dynamic Gold Tour Issue S400
Titleist  Vokey Design SM5(61°) Dynamic Gold Tour Issue S400
【パター】
Odyssey White Hot Pro #3
【ボール】
Titleist Pro V1x

使用クラブをよく変えるリード

P.リードは、ナイキがゴルフギアから撤退した後にフリーなクラブ選択をしています。マスターズでもいろんなメーカーのクラブがバッグに入っていました。今シーズンは、ウエッジ以外はよく入れ替えながら戦っているようです。

ウエッジは「Artisan Golf」って??

「Artisan Golf」の2本のウエッジによる絶妙なアプローチショットで窮地を救ったけど、このクラブなんだ??、、、これ、リードの地元テキサスにある地クラブメーカーです。これは注文殺到しそうですね。。。

あとがき

最終的にはアメリカの人気若手プレーヤーの争いになり、P.リードがR.ファウラーとJ.スピースを振り切って、大盛り上がりのオーガスタでした。

フリーダムにゴルフクラブをチョイスしているリード選手の使用ドライバーは「ピン G400 LS TEC ドライバー」でした。飛距離もすごかったけど、ここ一番で左に行かせたくないショットが上手くコントロールされていました。パターもよく入りましたが、ドライバーショットの安定感が、勝利に導いたと思います。

それにしても、スピースとファウラーの追い上げは凄まじいものでした。それを振り切ったリードの精神力もすごい。

とってもいい大会でした。。。

 - 2018年, メジャー大会