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J・デイのクラブセッティング/ウェルズ・ファーゴ選手権優勝/PGAツアー

   

2018年5月3日〜6日にアメリカ・ノースカロライナ州シャーロットのクエイル・ホロー・クラブ で開催された米国男子ツアーの「ウェルズ・ファーゴ選手権(Wells Fargo Championship)」で、ジェイソン・デイ(Jason Day)(30歳)が最終日を−2(69)で回り、2位と2打差の通算−12でPGAツアー12度目の優勝を勝ち取りました

今年の1月に「ファーマーズ・インシュランス・オ ープン」で2年ぶりにPGAツアーで勝利して以来の今季2勝目を飾った J.デイ のキャディバッグには、どんな14本が入っていたのか、クラブセッティングを詳しく見てみましょう。

上がり3ホールは”死刑台に向かう道”

毎年会場となる「クエイル・ホロー・クラブ」は、7600ヤード/パー71というPGAツアー屈指のモンスターコースで、特に、“グリーンマイル”と呼ばれる上がり3ホールは、ツアーでもっとも難しい終盤3ホール言われています。(※死刑台に向かう道が緑色をしているから「グリーンマイル」と呼ばれる)今年も最終組が18番をホールアウトするまで目が離せない展開になりました。

PGAツアーで最もタフなコースでの戦いは、ドライバーの飛距離と正確性が勝利の鍵になりました。それにしても J・デイ の飛距離はすごかった。

松山英樹の4週ぶりの復帰戦

松山選手は4週ぶりにツアーに復帰したが、初日に「3ダボ」を打って6オーバーの135位タイと大きく出遅れた。それでも二日目に巻き返して予選をギリギリ通過したが、三日目にスコアを落として上位70位タイまでに残れず、残念ながら四日目のプレーはできなかった。

今週からクラブセッティングを一新して戦ったが、新しいギアの感触は良さそうでした。しかし、パターが全然入らないラウンドだった。。ケガの影響はなさそうなので来週の「プレーヤーズ選手権」は期待したいですね。

その他の日本人選手は出場していません。

J・デイ のクラブセッティング

ジェイソン・デイ は、テーラーメイド使用選手で、14本のクラブとボールは全部テーラーメイドのギアを使用している。今シーズン2度目の優勝を支えた彼のクラブセッティングは、、

使用クラブと使用ボール

【ドライバー】
テーラーメイド M3 460 ドライバー (9.5°) TPT Golf Prototype
【フェアウェイウッド】
テーラーメイド M4 フェアウェイウッド (16.5°) Mitsubishi Kuro Kage TiNi 80TX
【アイアン】
テーラーメイド P790 アイアン (3番) Dynamic Gold Tour Issue (X7)
テーラーメイド P730 アイアン (4番〜PW) Dynamic Gold Tour Issue (X7)
【ウェッジ】
テーラーメイド Milled Grind ウエッジ (50°,56°,60°HI-TOE) Dynamic Gold Tour Issue (S400)
【パター】
テーラーメイド Spider Tour Red
【ボール】
テーラーメイド TP5x

前回の優勝から大幅に入れ替えたデイ

4ヶ月前の優勝セッティング(レビューはこちら)から、大幅にクラブを入れ替えています。

【フェアウェイウッド】M1→M4
【ロングアイアン】P790
【アイアン】P750→P730

ドライバーやウエッジのロフト角も変更しています。

アイアンのシャフトは超ハードな「Dynamic Gold Tour Issue X SEVEN」が定着したみたいですね。

あとがき

テレビ中継で、J・デイ が放つM3 460 ドライバーのインパクトの音が強烈です。同じクラブを使うプロが大勢いますが、ヘッドスピードの速さが伝わってきました。高弾道のドローボールで軽々と300ヤード以上のキャリーを叩き出す姿を見ると、世界ランク1位に返り咲く日を予感させてくれます。

PGAツアーでは、3月のR・マキロイの優勝以来遠ざかっていた「M3&M4ドライバー」の優勝です。ピンG400の勢いが続くのか、タイトリストが安定した強さを見せるのか、、、今季はこの3強の戦いになっています。

次週は第5のメジャー「プレーヤーズ選手権」です。松山英樹選手と小平智選手を応援しましょう。

 - 2018年, ツアープロのクラブセッティング