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コブラ KING F6 バフラー FW の試打&評価

      2017/12/17

Cobra コブラ KING F6 Baffler(キング エフ6 バフラー) FW を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手・ロフト】
4-5番・17.5° (16°-19°に調整可能)
【シャフト】
フジクラ Speeder (S) オリジナルカーボンシャフト 41.75インチ

KING F6 シリーズのフェアウェイウッドには、「コブラ KING F6 FW」と「 コブラ KING F6 バフラー FW」の2種類ある。ヘッドのロフトバリエーションは、4−5番(ロフト調整機能付き)の1種類のみ。ヘッドのカラーもブラック1色のみ。大きな特徴は、「短いシャフト」と「コンパクトヘッド」と「ソールの2本のレール」です。このバフラーはフェアウエイウッドとユーティリティの中間に位置するモデルと言える。

構えてみると

構えてみると小ぶりに見えるヘッドがピンを狙いやすい。147ccのヘッドは一般の5Wとそれほど変わらない。例えば「スリクソン Z F65 フェアウェイウッド」の5Wは144ccなので、さらに小さいが、このバフラーはディープフェースだから投影面積が小さい。フェアウエイウッドよりもウッド型ユーティリティの方が得意なゴルファーには、構えやすい顔です。大きいヘッドは安心感がある反面、ターゲットにフォーカスしづらい。上級者になると5Wあたりでもグリーンのどこにどんな球筋で乗せるか狙いを定めて打ちます。私はこの顔はイメージを作りやすいから好きな顔です。

打ってみると

素振りをすると、ずっしりと重たく感じる。これぐらい重量感がある方がスイングプレーンが安定するので、振りやすい。ソールにある二つのウェイトを深重心のセッティングで打ってみると、よく捕まって気持ちいい打感です。フェースがしっかりと球を捕らえてくれて、ロフト以上の高弾道になる。とても打ちやすくて楽です。次に浅重心のセッティングで打ってみると、ロフト通りの風に強そうな中弾道になる。飛距離は、短い分だけ飛ばないかと思えば、浅重心の設定だと意外に普段の5Wと変わらない。ロフト角を若干(17.5°に)立ててあるからかもしれないが、力強い中弾道でよく飛んでくれるし、この設定の方が更に打感がいい。ロフト角と重心が調整できるのでコースや天候に合わせて弾道をアレンジ出来そう。シャフトが通常の5Wよりも2cmほど短いのでミスヒットになりにくいし、コントロールしやすい。これは、フェアウエイウッドとユーティリティのいいとこ取りのようなクラブです

最大の特徴である2本のレールがヘッドをまっすぐに誘導してくれる感じがする。特に上から打ち込んだ時に、スーっとマットの上を真っ直ぐにスライドしてくれる。試打を繰り返してもずっと方向性がいいので、この効果は、なかなか素晴らしい。ラフからでも、芝が薄い春先でも、これは打ちやすい。

2通りの重心位置(浅重心/深重心)で大幅に球筋が変わる。

ロフト角が16°-19°の範囲で調整可能なので重心位置とミックスさせて弾道調整すると、ベストなセッティングになる。

シャフトは

フジクラ Speeder オリジナルカーボンシャフト は、中間がしなって、あばれない。硬さは、S、SR、R の3種類あるがやや柔らかめ。ヘッドの重さを感じながら振るとよくつかまる。ハードではないが、全体的にずっしり感があるので、軽いFWが好みのゴルファーには不向きかもしれない。

まとめ

コブラ キング F6 バフラー FW は、アスリートも、FWが苦手でこれから上達したいゴルファーも、やさしくグリーンを狙えるフェアウエイウッドです。

・芯でとらえやすい
・ミスに強い
・コントロールしやすい
・ロフトと重心の調整可能
・ソールのレールがまっすぐに走る

ロングホールのセカンドショットで距離を稼ぐだけじゃ、もったいない。長いミドルホールで200ヤード以上残っても、ラフからでもピンを狙いたくなる。。欲しい、、

飛距離 4
構えやすさ 5
デザイン 4.5
打ちやすさ 5
操作性  4.5
打感 4.5

 - Cobra, フェアウェイウッド