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A・ワイズのクラブセッティング/バイロン・ネルソン選手権優勝/PGAツアー

   

2018年5月17日〜20日にアメリカ・テキサス州アービングのトリニティフォレストGC で開催された米国男子ツアーの「AT&Tバイロン・ネルソン選手権(AT&T Byron Nelson)」で、アーロン・ワイズ (Aaron Wise)(21歳)が最終日を−6(65)で回り、2位と3打差の通算−23でPGAツアー初優勝しました。

前々週に J・デイ が優勝した「ウェルズ・ファーゴ選手権」で2位Tに入り、一気に注目を浴びた若干21歳のツアールーキーが、見事にリンクス風の難しいコースを制しました。PGAツアーで初優勝を飾った A.ワイズ のキャディバッグには、どんな14本が入っていたのか、クラブセッティングを詳しく見てみましょう。

最終組の2人の戦いに

最終日の前半は、トップタイ(−17)でスタートした A・ワイズ(21歳)とM・リーシュマン(34歳)の最終組2名の一騎打ちとなった。ビッグドライブで攻撃的なゴルフを続けた2人だが、若いA・ワイズが中盤から徐々に引き離し、ツアールーキーらしからぬ落ち着いたプレーで見事に初優勝しました。

松山英樹・復調の兆し

この大会には2名の日本人がエントリーしました。

松山選手は、初日に120位と出遅れたが、2日目に 8バーディ、ノーボギーの「63」をマークし、20位タイで決勝ラウンドに進んだ。3日目は±0、4日目は−5で、通算−12 の16位タイで競技を終えました。ショットとパットが噛み合う、松山選手らしい爆発力が復活したと思います。そろそろでしょうか。。がんばれ!

一方、小平選手は、慣れない芝のグリーンに苦労して、通算2オーバーの140位で予選落ちしました。

A・ワイズ のクラブセッティング

アーロン・ワイズ は、キャロウェイ使用選手です。ウエッジ以外の11本のクラブとボールはキャロウェイのギアを使用している。ツアー初優勝を支えた彼のクラブ・セッティングは、、

使用クラブと使用ボール

【ドライバー】
Callaway ROGUE ドライバー (10.5°) Fujikura Pro Tour Spec 75
【フェアウェイウッド】
Callaway ROGUE フェアウェイウッド (3W 15°) Fujikura Atmos Black 8 X
【ユーティリティ】
Callaway X FORGED UT アイアン (2番) KBS Tour Prototype Hybrid
【アイアン】
Callaway APEX アイアン (4番) Dynamic Gold Tour Issue (X100)
Callaway APEX MB アイアン (2018) (5番〜PW) Dynamic Gold Tour Issue (X100)
【ウェッジ】
Titleist  Vokey Design SM7 (50°,56°,60°) Dynamic Gold Tour Issue S400
【パター】
ODYSSEY O-WORKS RED V-LINE FANG CH
【ボール】
Callaway CHROME SOFT X

ウッド2本

ウッド系はドライバーとスプーンのみの構成。若いセッティングです。。。

ウエッジを入れ替えた

以前ウェッジは、キャロウェイのMD3を使っていましたが、ボーケイSM7に入れ替えています。ライバルメーカーのウェッジをすぐに導入するって、、、やっぱりSM7の評価が高いですね。PGAでは、こういうケースが多いみたい。本当に打ちやすい。SM7は文句無しです。

あとがき

ツアールーキーの中には、A.ワイズのような若くて才能あふれる選手がたくさんいます。彼らはいつ勝ってもおかしくない実力があり、PGAツアーの層の厚さを感じますね。

A.ワイズのプレーぶりを見ると、数年前の J.トーマス を思い起こしてくれます。迷いがないスイング、豪快なドライバーショット、かと思えば繊細なアプローチの技術もあるしパッティングも上手い。怖いもの知らずが、いつの間にか世界ランク1位に君臨している。そんなトーマスと同じような可能性を感じました。

20代前半の若者が台頭する中で、タイガーやミケルソンなどベテラン勢の活躍も見逃せないPGAツアーは本当に楽しいですね。

 - 2018年, ツアープロのクラブセッティング