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2019年から距離計測器の競技使用がOKになる

      2018/01/02

R&AとUSGAは2017年3月1日、大幅なルール変更案を発表しました。今後世界中からの意見案をまとめ、2019年1月1日に施行される流れとなります。その大まかな改正案のポイントと、距離計測器について、まとめました。

ルール改正のポイント

この変更の目的は、ゴルフの基本原則を維持しつつ、規則が理解し易く適用し易いもの となるようにすることです。そしてプレーの進行を迅速化するためのポイントも多く盛り込まれています。

ルールの改正案をじっくり読んでみると、なるほどと思える点が幾つかある。

【バンカー】
・バンカー内で枯葉などを除去してもいい
・2打罰でバンカー外にドロップできる

【グリーン】
・キャディーがマークしてボールを拾い上げてもいい
・スパイクマークの修理をしてもいい
・旗竿を立てたままパットして、ピンに当たってもノーペナルティー

【その他】
・打つ前にキャディーが飛球後方線上に立つのは禁止
・ドロップするときは、地面から1インチ以上離れた空中からドロップする
・ボールの捜索時間は、現行の5分から、3分に短縮する
飛距離計測器の使用を認める

つまりは、ゴルフのルールが、より分かりやすく、不公平感をなくし、スピーディにラウンドすることを目的としているように思われます。それにより、ゴルフ離れを阻止する狙いがあるのでしょう。あくまで現段階では、見直し案なので、動向を注視していきたい。

こちらのレビューも参考にしてください→2019年の大幅ルール改定でゴルフ人口が増えるのか

距離計測器の使用OK

いろんな改正事項がある中で、注目したいのは「ローカル・ルールで禁止される場合を除き、距離計測器の使用を認める」です。 現行のルールでは、「ローカル・ルールで許可される場合のみ、距離計測器の使用を認める」とある。

シニアトーナメントでも使用可

日本のシニアトーナメントでも、ローカルルールを適用して距離計測器の使用を認め始めました。2年後に向けた準備段階に入ったのでしょうか。プロのトーナメントは、ヤーデージブックを見ながら歩測して、ピンまでの距離をつかむが、時間が掛かりすぎるとの指摘がある。でも、レーザー距離計を使えば、瞬時に把握できます。この試みには私も大賛成です。まだ、機器を使い慣れていないプロが多い(シニアですから、、)ので、使用者の割合が半々ですが、徐々に増えていくでしょう。

Nikon COOLSHOT 20

距離のみが計測可

距離測定器には2種類あり、GPS式 と レーザー式があります。距離計測器には距離だけでなく、高低差、風速、気温などの測定が可能な商品まりますが、恐らく距離のみの測定が可能な商品の使用に限定されると思います。となると、私がお勧めするのは、アバウトな距離しかわからないGPS式よりも、正確な距離がわかるレーザー式。レーザー式は、そこの木まで何ヤード?ラフまで何ヤード?などいろいろ計測できます。ドライバーが曲がって隣のホールにお邪魔した時なども便利です。。。さらに、練習場で効果的な練習ができる。アプローチ練習で使用するのも便利ですよ。

ニコン クールショット20 がお勧め

私がオススメするのは、シンプルなレーザー距離計「ニコン クールショット20」です。私もずっと愛用していますが、これは便利。高低差が分かる高機能商品は、競技で使えない重い大きい。そして、高額になる。高低差による距離の足し算引き算は、ゴルファーの球筋によって違うので、参考程度にしかなりません。グリーンエッジまでの距離が正確に計測できればいいと思っています。やはり、軽くて小さいのが一番です。競技で使えなきゃ意味がないし、、

レーザー距離計 Nikon クールショット 購入した理由とは

実はこれ2台目です。なんと、カートに乗ってる時に、ポケットからスルリと落ちて、池まで転げ落ちて、水没してしまいました。(生活防水です) その反省から、ちゃんとベルトにホルダーをつけて持ち落ち歩くようにしています。
ニコン クールショット20 が、安く購入できる

あとがき

ゴルフは上達しないけど、レーザー計測はかなり上達しました、、、、慣れてくると、計測が簡単で速いです。2年後にはプロのトーナメントで多く見られるようになるのかな。

改正されたルールを味方につけてプレーすると、ますます楽しいゴルフライフになりますね。

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