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これは飛ぶ!2018年に飛距離を求めるならこのアイアン7選

      2018/08/08

2017〜2018年も多くの「飛び系アイアン」が発売になりました。アイアンに飛距離を求めるゴルファーには自信を持ってお勧めできる夢のようなモデルがいっぱいあります。

そこで、2018年にアベレージゴルファーがぶっ飛ばせるオススメのアイアンを7モデルを選出し、ランキングにしました。
2017年下期に発売の最新モデルの中から選びました。 【2018/4/17改訂】
※2018年8月に発売中のモデルです。【2018/8/8再改訂】

飛ぶアイアンは打ちやすい

最新のアベレージゴルファー向けのアイアンの飛距離性能にはマジで驚きます。各クラブメーカーが飛距離性能の戦いを繰り広げているが、飛ぶアイアンがよく売れているのが現状です。

ドライバーだけじゃなく、アイアンもやっぱり飛距離が魅力になります。飛距離性能はどこまで進化を続けるのか、、軟鉄鍛造(フォージド)アイアンの打感や操作性がいいのは分かっているけど、それよりも飛距離とミスの寛容性が欲しいゴルファーが圧倒的に多いのです。

よく飛ぶアイアンは、ミスに強くてやさしい。つまり飛ぶアイアンは打ちやすいアイアンなのです。となると、スコアメイクにつながるし、ゴルフがますます楽しくなる。操作性を求めないなら使わなちゃ損って感じがするのです。
こちらも参考にしてください→(2018年にやさしく狙えるお勧めアイアン7選

さてさて、2018年 プロも使う やさしいアスリート系アイアン・ランキングは、、

①Titleist NEW VG3 アイアン TYPE-D(2018)

トップラインが分厚くて面長フェースにグーネックで、どっしり安定感がある顔です。バックフェースが前モデルのポケット形状から中空デザインに変わったが、中にタングステンウエイトが埋め込まれ、アイアン型ユーティリティのような分厚さがある。

打ってみると、まるでユーティリティの飛びと打感。フェースに当たった瞬間に大きく弾き返して低スピンでとてつもない飛距離になります。しかもオフセンターでもお構いなしにぶっ飛ばしてくれるし、サイドスピンがかからないから、ほぼ真っ直ぐな弾道になります。打感もかなりいい。中空内部に衝撃吸収材が注入されているのかな。

飛び系アイアンは、シャフトが長いモデルが多いけど、これは標準的な長さです。他メーカーはロフトもシャフトも2番手分の違いがあるアイアンが多いが、そんなのは飛んで当たり前です。番手の刻印がデタラメなモデルが多い中で、これはシャフトが標準の長さなので扱いやすい。当然ながらボールにコンタクトしやすいし平均的によく飛んでくれる。

飛距離がやさしく手に入るし、打感もいい。振り抜きやすくて打ちやすい。スイングは変えなくてもクラブがカバーしてくれる。いろんなアイアンを試打したけど、これはヤバイです。

【7番のロフト角 26°】

【総合評価 9.1】
飛距離  10
やさしさ  10
弾道の高さ  9
つかまり  9
構えやすさ  9
操作性 7
打感 8

タイトリスト VG3 アイアン TYPE-D(2018) の試打&評価はこちら

 

②Callaway ROGUE STAR アイアン

構えると、トップが分厚くてグースネックのラージヘッドが、ボールに当たり負けしないような視覚効果がありガッツリつかまえてくれそうな安心感がある。

打ってみると、よく拾ってぶっ飛びます。打ち込まなくても払い打つだけで高弾道になる。「EPIC STAR アイアン」よりもさらに軽くなった印象。トップ気味でも球が上がってビッグキャリーになるし、ダフリ気味でも飛距離のロスがない。

フェースの動きに安定感があり、インパクトゾーンでゆるやかにターンしながらガッツリとボールを”わしづかみ”して、フォロースルーで高く放出してくれる。その動きが安定しているので、ほとんど左右に飛び出すミスにはならない。飛び系アイアンはフェースがターンしないモデルが多いが、これはフェースがちゃんとターンしてボールをつかまえてくれる。

「エピックスター アイアン」と比べると、さらに拾い上げてフェースがターンしてくれるから、パワーが少なめのゴルファーでも使えるようになった。打感は見違えるほど改良された。飛距離性能はやや劣るが、それでもぶっ飛びます。やさしさと打感がステップアップされている。

【7番のロフト角 27°】

【総合評価 9.0】
飛距離  10
やさしさ  10
弾道の高さ  9
つかまり  9
構えやすさ  8
操作性 7
打感 8

キャロウェイ ROGUE STAR アイアンの試打&評価はこちら

 

③Callaway EPIC STAR アイアン

このアイアンの飛距離はやばい、、、打ち込まなくてもマットの上をサラッと払い打つだけで、まるでウッド型ユーティリティを打つかのように、高い弾道で遠くまで飛ぶ。ちょっと飛びすぎなんじゃないの、、、、?? 

ヘッドが軽くて振り抜きやすいし、フェースの動きに安定感があり、インパクトゾーンをスクエアを保ったまま走ります。フェースが過剰にターンせずにボールをつかまえてくれるので安定した弾道になります。

かと思えば、振り遅れてプッシュしたはずなのに、まっすぐに飛んでる。本当にやさしいユーティリティみたい。オフセンターでもお構いなしにぶっ飛んでくれて、その飛距離が全部凄い。特にトップ気味のショットのロスが少ないから、タフなライからでもガツンとボールを上げてくれます。

【7番のロフト角 26°】

 

【総合評価 8.7】
飛距離  10
やさしさ  9
弾道の高さ  9
つかまり  9
構えやすさ  8
操作性 7
打感 7

キャロウェイ エピックスター アイアン の試打&評価はこちら

 

④BRIDGESTONE ツアーB JGR HF1 アイアン

よく拾うアイアンが多いけど、これは見事によく拾って高弾道の低スピンでぶっ飛びます。

ヘッドの重みを感じながら振り子のように振り抜くと、一旦フェースの上にボールがしっかりと乗った後にドーンと高く弾き返してくれて、その弾道が力強い。飛び出した方向に真っ直ぐに伸びた打球は想定外の位置に着弾します。その飛距離は、爆飛びです

また打点がブレてもミスショットにならない。オフセンターでもサイドスピンが少なく、慣性モーメントの高さが実感できる。ミスに強いと言うのか、スイートエリアが広いと言うのか、、、

このアイアンを検討するゴルファー層は、芯で捉えた時の飛びよりも、芯を外した時の飛びの方が大事だと思うけど、これはかなりのレベルです。薄めのヒットでも高弾道になるから、フェアウェイバンカーからトップさせるだけでナイスショットになりそう。

【7番のロフト角 26°】

【総合評価 8.7】
飛距離  10
やさしさ  10
弾道の高さ  9
つかまり  8
構えやすさ  8
操作性 6
打感 7

ブリヂストン ツアーB JGR HF1 アイアン の試打&評価はこちら

 

⑤YAMAHA inpres UD+2 アイアン

発売からすでに2年以上が経ったが、依然として飛距離性能はトップレベル。各メーカーがこのアイアンをターゲットに開発をしていると思われるが、ぶっ飛びアイアンのベンチマークになったと言ってもいい。

とにかく飛距離性能には驚きです。弾道の高さが番手表示通りで、プラス2番手の飛距離になってくれる。しかも曲がらないし、ミスに強い。打感は、まずまず。芯でとらえると弾く感じが柔らかい。

驚きは飛距離だけじゃなく、球筋の安定性です。ずっと同じ放物線で飛んでくれる。本当に打ちやすいアイアンです。

【7番のロフト角 26°】

【総合評価 8.7】
飛距離  10
やさしさ  10
弾道の高さ  9
つかまり  8
構えやすさ  8
操作性 6
打感 7

ヤマハ インプレス UD+2 アイアン の試打&評価はこちら

 

⑥PRGR egg アイアン PC(通称「赤egg アイアン PC」

気持ちいいアイアンです。払い打つとボールが自然にフェースに乗り、弾き返してくれる。よくつかまるし、よく拾ってくれる。

サイドスピンがほとんどないから、飛び出した方向へそのまま着弾してくれる。その飛距離と安定感は、まるでユーティリティそのもの。センターでヒットしても打感が硬いが、トップ気味でもあまり変わらない打感でガツンと弾いてくれる。

全打球の飛距離も方向もパーフェクトに近いので、オフセンターだったのか分からない感じです。どこでヒットしても同じようにぶっ飛びます。ダフリ気味に打つと幅広ソールがマットの上を滑ってそのまま拾ってくれる。めっちゃミスに強いアイアンです。

兄弟モデルの「赤egg アイアン PF」とのターゲット層の違いは、とにかくミスしてもぶっ飛んでほしいゴルファーには、こちらをお勧めしたい。

【7番のロフト角 25°】

【総合評価 8.4】
飛距離  10
やさしさ  10
弾道の高さ  9
つかまり  8
構えやすさ  8
操作性 5
打感 6

プロギア 赤エッグ アイアン PC の試打&評価はこちら

 

⑦DUNLOP  XXIO Ⅹ (ゼクシオ テン) アイアン

実に振り抜きやすく、よく弾きよく拾って高弾道で狙い通りに飛んでくれる。出球の方向が揃ってくれるし曲がり幅が少ない。

飛距離は前モデルよりも確実に飛んでるが、安定感も素晴らしい。超ストロングロフトじゃないし、飛び系のアイアンってわけじゃないけど、十分にこの中にランクインさせたくなる飛距離性能です。

大きめのチタンフェースは、スイートエリアが広くミスにならない。引っかかりもプッシュもしない。これは意識的にオフセンターで打っても、全部ほぼナイスオンの範囲に収まってくれる。

ナイスショットの確率が多いから「芯食い体験」が連発できます。この極薄チタンフェースのセンターでヒットすると、まるでスポンジボールを打つような超ソフトな感触が気持ちいい。。

【7番のロフト角 29°】

【総合評価 8.9】
飛距離  10
やさしさ  10
弾道の高さ  9
つかまり  8
構えやすさ  8
操作性 6
打感 9

ダンロップ ゼクシオ10 アイアン の試打&評価はこちら

 

あとがき

アスリート向けのアイアンが以前よりもやさしくなってきたが、軟鉄鍛造には設計上の限界があります。

今回ランクインしたモデルは、鋳造技術の最先端の商品です。昨今、そのミスの寛容性と飛距離性能は、アスリートモデルと大きな差が開いた。アマチュアゴルファーにとってアイアンは、ミスした時にどんな結果になるのかが重要なポイントになります。

上級者は操作性が大事だが、アベレージゴルファーには、やさしく飛ばせるアイアンを使った方がスコアアップにつながること間違いなし。2018年は、ライバルよりも1番手、いや2番手短いアイアンでナイスオン! おすすめぶっ飛びアイアンでますますゴルフが楽しくなります。

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