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これは飛ぶ!2018年に飛距離を求めるならこのアイアン7選

   

2017年も多くの「飛び系アイアン」が発売になりました。アイアンに飛距離を求めるゴルファーには夢のようなモデルがいっぱいあります。そこで、2018年にアベレージゴルファーがぶっ飛ばせるオススメのアイアンをもう一度試打して7モデルを選出し、勝手にランキングしました。
※2017年末に販売中のモデルです。

飛ぶアイアンは打ちやすい

最新のアベレージゴルファー向けのアイアンの飛距離性能にはマジで驚きます。各クラブメーカーが飛距離性能の戦いを繰り広げているが、飛ぶアイアンがよく売れているのが現状です。ドライバーだけじゃなく、アイアンもやっぱり飛距離が魅力になります。飛距離性能はどこまで進化を続けるのか、、軟鉄鍛造(フォージド)アイアンの打感や操作性がいいのは分かっているけど、それよりも飛距離とミスの寛容性が欲しいゴルファーが圧倒的に多いのです。

よく飛ぶアイアンは、ミスに強くてやさしい。つまり飛ぶアイアンは打ちやすいアイアンなのです。となると、スコアメイクにつながるし、ゴルフがますます楽しくなる。操作性を求めないなら使わなちゃ損って感じがするのです。
こちらも参考にしてください→(2018年にやさしく狙えるお勧めアイアン7選

さてさて、2018年 プロも使う やさしいアスリート系アイアン・ランキングは、、

①Callaway EPIC STAR アイアン

このアイアンの飛距離はやばい、、、打ち込まなくてもマットの上をサラッと払い打つだけで、まるでウッド型ユーティリティを打つかのように、高い弾道で遠くまで飛ぶ。ちょっと飛びすぎなんじゃないの、、、、?? ヘッドが軽くて振り抜きやすいし、フェースの動きに安定感があり、インパクトゾーンをスクエアを保ったまま走ります。フェースが過剰にターンせずにボールをつかまえてくれるので安定した弾道になります。かと思えば、振り遅れてプッシュしたはずなのに、まっすぐに飛んでる。本当にやさしいユーティリティみたい。オフセンターでもお構いなしにぶっ飛んでくれて、その飛距離が全部凄い。特にトップ気味のショットのロスが少ないから、タフなライからでもガツンとボールを上げてくれる。

【7番のロフト角 26°】

飛距離 5+++
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性 4
打感 3.5

キャロウェイ エピックスター アイアン の試打&評価はこちら

②BRIDGESTONE GOLF TOUR B JGR HF1 アイアン

よく拾って高弾道の低スピンでぶっ飛びます。ヘッドの重みを感じながら振り子のように振り抜くと、一旦フェースの上にボールがしっかりと乗った後にドーンと高く弾き返してくれて、その弾道が力強い。飛び出した方向に真っ直ぐに伸びた打球は想定外の位置に着弾する。その飛距離は、爆飛びです。また打点がブレてもミスショットにならない。オフセンターでもサイドスピンが少なく、慣性モーメントの高さが実感できる。ミスに強いと言うのか、スイートエリアが広いと言うのか、、、このアイアンを検討するゴルファーは、芯で捉えた時の飛びよりも、芯を外した時の飛びの方が大事だと思うけど、これはかなりのレベルです。薄めのヒットでも高弾道になるから、フェアウェイバンカーからトップさせるだけでナイスショットになりそう。

【7番のロフト角 26°】

飛距離 5++
構えやすさ 4.5
デザイン 3.5
打ちやすさ 5+
操作性 3
打感 3.5

ブリジストン ツアーB JGR HF1 アイアン の試打&評価はこちら

③YAMAHA inpres UD+2 アイアン

発売からすでに2年が経とうとしているが、依然として飛距離性能はトップレベル。各メーカーがこのアイアンをターゲットに開発をしていると思われるが、ぶっ飛びアイアンのベンチマークになったと言ってもいい。とにかく飛距離性能には驚きです。弾道の高さが番手表示通りで、プラス2番手の飛距離になってくれる。しかも曲がらないし、ミスに強い。打感は、まずまず。芯でとらえると弾く感じが柔らかい。驚きは飛距離だけじゃなく、球筋の安定性です。ずっと同じ放物線で飛んでくれる。本当に打ちやすいアイアンです。

【7番のロフト角 26°】

飛距離 5++
構えやすさ 4.5
デザイン 3.5
打ちやすさ 5+
操作性   3
打感 3.5

ヤマハ インプレス UD+2 アイアン の試打&評価はこちら

④PRGR egg アイアン PC(通称「赤egg アイアン PC」

払い打つとボールが自然にフェースに乗り、弾き返してくれる。よくつかまるしよく拾ってくれる。サイドスピンがほとんどないから、飛び出した方向へそのまま着弾する。その飛距離と安定感は、まるでユーティリティそのもの。センターでヒットしても打感が硬いが、トップ気味でもあまり変わらない打感です。ガツンと弾いてくれる。全打球の飛距離も方向もパーフェクトに近いので、オフセンターだったのか分からない感じです。どこでヒットしても同じようにぶっ飛びます。ダフリ気味に打つと幅広ソールがマットの上を滑ってそのまま拾ってくれる。めっちゃミスに強いアイアンです。兄弟モデルの「赤egg アイアン PF」とのターゲット層の違いは、とにかくミスしてもぶっ飛んでほしいゴルファーには、こちらをお勧めしたい。

【7番のロフト角 25°】

飛距離 5++
構えやすさ 4
デザイン 3.5
打ちやすさ 5+
操作性 2.5
打感 3

プロギア 赤エッグ アイアン PC の試打&評価はこちら

⑤DUNLOP  XXIO Ⅹ (ゼクシオ テン) アイアン

実に振り抜きやすく、よく弾きよく拾って高弾道で狙い通りに飛んでくれる。出球の方向が揃ってくれるし曲がり幅が少ない。飛距離は前モデルよりも確実に飛んでるが、安定感も素晴らしい。超ストロングロフトじゃないし、飛び系のアイアンってわけじゃないけど、十分にこの中にランクインさせたくなる飛距離性能。大きめのチタンフェースは、スイートエリアが広くミスにならない。引っかかりもプッシュもしない。これは意識的にオフセンターで打っても、全部ほぼナイスオンの範囲に収まってくれる。ナイスショットの確率が多いから「芯食い体験」が連発できます。この極薄チタンフェースのセンターでヒットすると、まるでスポンジボールを打つような超ソフトな感触が気持ちいい。。

【7番のロフト角 29°】

飛距離 5+
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性 3
打感 4.5

ダンロップ ゼクシオ10 アイアン の試打&評価はこちら

⑥maruman SHUTTLE NX-1 アイアン

インパクトゾーンでフェースを返さなくても、真っ直ぐに保たれたまま勝手にボールをつかまえてくれる。ヘッドの重さを感じながら、軽くゆっくりと振るだけで高弾道でぶっ飛ぶ。クラブと体を一緒に回して正面でインパクトを迎えるように気を付けると、力は要りません。センターでヒットしても、フェースの下部でヒットしても、どちらでもいい。設計段階で、おそらくダウンブローに打つのを想定されていないと思うけど、「軽く払い打ちして下さい」と、ささやきが聞こえてくる。トップしても真っ直ぐに高弾道でぶっ飛びます。もはや低重心という言葉では足りないほどの寛容さ。打感がアイアン型ユーティリティのような軽い感じで、フェース面がたわむのがよくわかる。トップしても、たわむ感じが手に伝わってくる。

【7番のロフト角 27°】

飛距離 5+
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性 3
打感 4

マルマン シャトル NX-1 アイアン の試打&評価はこちら

⑦YONEX EZONE GT アイアン

低スピンの高弾道でぶっ飛びます。打点が低くてもすくい上げてくれる。オフセンターでも想定よりも先に着弾するからびっくり!そして引っかかり気味の感触なのにピンを差してくれる。つかまえておけば左に行かずにナイスオンするので、とっても楽に振りぬける。ただ、ちょっと振り遅れるとプッシュするから、ガッツリつかまるアイアンではありません。打感はフェースがよく弾く感触だが、バックフェースの下部に挿入された衝撃吸収材がよく機能して鋳造の高反発アイアンとしてはマイルドな打感に仕上がっている。ヨネックスお得意の「グラファイト制振材」は、なかなかいい仕事をする。同じ素材を挿入したアイアンを池田勇太プロが使いっているが N1-CB FORGED アイアン は、名器です。

【7番のロフト角 28°】

飛距離 5
構えやすさ 4.5
デザイン 3.5
打ちやすさ 5
操作性 3.5
打感 4

ヨネックス イーゾーン GT アイアン の試打&評価はこちら

あとがき

アスリート向けのアイアンが以前よりもやさしくなってきたが、軟鉄鍛造には設計上の限界があります。今回ランクインしたモデルは、鋳造技術の最先端の商品です。昨今、そのミスの寛容性と飛距離性能は、アスリートモデルと大きな差が開いた。アマチュアゴルファーにとってアイアンは、ミスした時にどんな結果になるのかが重要なポイントになります。上級者は操作性が大事だが、アベレージゴルファーには、やさしく飛ばせるアイアンを使った方がスコアアップにつながること間違いなし。2018年は、ライバルよりも1番手、いや2番手短いアイアンでナイスオン! これで楽しいゴルフライフ間違いなし。。

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