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2017年夏 戦うための お勧めドライバー9選(アスリート編)

      2018/04/17

秋から春にかけてリリースされた2017年モデルのドライバーは、かなりレベルが高い。こんなに豊作の年は記憶にない。460cc以内のサイズと反発係数のルール内で、続々と新しいアイデアで設計されたモデルが驚きの飛距離を叩き出しています。

ドライバーは設計上の伸びシロがないのかなと思ったら、まだまだ進化は止まりません。

スコアメイクはドライバーショットが大事です。
(レビューはこちら→ゴルフのスコアで70台は難しいことではない

飛距離は第一アドバンテージです。飛んで曲がらない。叩いてもミスになりにくい。安定感のある球筋。そんなドライバーをアスリートも求めます。

そこで、アスリートがライバルと戦うために、お勧めしたいドライバーを、試打評価とラウンド評価をもとに、勝手に9商品を選びランキングにしました。

※以前に2016年末時点で発売中のお勧めランキングをレビューしたが、今回は2017年モデルの中から選んだ。
(以前のレビューはこちら→2017年に戦うための お勧めドライバー7選(アスリート編)

ビッグスリーの時代

アマチュアは、プロの影響を受けます。テニスラケットもサッカーシューズも野球のグラブも憧れのプロ選手と同じモノを使いたくなるようですが、ゴルフは特に影響力が高い。

クラブメーカーは、人気ツアープロに使用してもらうのが一番の広告になるのだが、特にアメリカの3大メーカーが熾烈な争いを繰り広げている。キャロウェイ、テーラーメイド、タイトリストは、トッププロの争奪戦がヒートアップしています。

ドライバーは2強

ボールは圧倒的にタイトリストが強い。でも、ドライバーは、テーラーメイドとキャロウェイが一歩リードしているような印象です。用具使用契約外のギアを使うプロを見ると、その実力が分かります。タイトリストのドライバーを契約外選手が使うケースが少ないが、エピックやM1、M2を使うプロはたくさんいます。

その点ドライバーに関して言うならば、2強時代に突入したような感じがする。2017年モデルは本当にレベルが高いが、2強の商品が非常に強い。

さてさて、2017年夏に戦うための、アスリートにお勧めのドライバーランキングは、、

①キャロウェイ GBB EPIC STAR ドライバー

「エピック スター」は、やっぱりぶっ飛びます。クラウン部分の特殊形状で空気抵抗が少なくヘッドスピードが速い。とにかく初速が速い。長くても振り抜きやすい。低スピンの高弾道で異次元のぶっ飛び

私は発売以来ずっと使い続けているが、マジでぶっ飛びます。しかも大きなミスの記憶がない。そこそこの当たりでも今までのナイスショットを遥かにオーバードライブして、一気に飛ばし屋になったような気分を味わえる。

確かにこれを使用中の女子プロの飛距離がかなり伸びてます。シャフトのバリエーションが全部50g台なのが残念だが、バランス的には軽いシャフトの方が適合する。

「エピック サブ ゼロ」も飛ぶが、ハードヒッターオンリーです。

飛距離 5++
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性 3.5
打感 4

試打レビューはこちら

②テーラーメイド M1 460 ドライバー (2017)

方向性がいい。引っかからない。打ち出した方向にまっすぐに伸びる。ソールのウエイトをスライドさせる弾道調整の幅が広い。

ドローポジションにすると、よくつかまります。操作性も悪くないが、球筋の安定感がある。前モデルよりやさしくなった。M2よりも重い弾道が打てる。ハードヒッターが叩いても吹け上がらない。左に行きにくく、右へのミスだけを警戒すればいいから、スコアメイクしやすい。

そこそこ叩きたいゴルファーにオススメです。

飛距離 5
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 4
操作性 4.5
打感 4.5

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③テーラーメイド M2 ドライバー (2017)

よくつかまって、よく飛んで、曲がらない。オフセンターでもビッグキャリーになる。慣性モーメントに優れ、飛距離と方向性の安定感はナンバーワンです。

前モデルから確実に進化してるのが分かる。球筋がおとなしく強い弾道に見えないが、セカンド地点に行ってみるとビックリなんてことが多い。本当によく飛びます。軽く振った方が飛んでくれるので、自然に力みがなくなります。

シャフト次第でハードヒッターも満足できるヘッドだが、カタログモデルはシャフトバリエーションに乏しいのが難点です。

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性 3.5
打感 4

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低スピンの高弾道で、とにかく曲がらない。引っかかりも、プッシュも、気にならない。やさしいドライバーです。

飛距離も、打感も最高ランク。やや重いから、パワーがあるゴルファーにオススメ。弾道調節ができる。

「917 D3」は、構えるとオープンフェースで、それでもインサイドアウトの軌道でつかまえられるハードヒッター向き。球筋が強いが、やはりミスが出やすい。あえてD2を選ばない理由に乏しい。それぐらいD2が素晴らしいモデルと言える。


 飛距離 5
構えやすさ 5
デザイン 5
打ちやすさ 5
操作性  3
打感 5

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⑤ミズノ MP TYPE-2(460cc) ドライバー

ミスに強く「芯を外したかな」って思ってもイメージより10ヤードぐらい先にキャリーする。ヒールボールでも飛距離がロスしないし、曲がらない。かなりミスに強い印象です。

打感も音も、さすがMPという感じ。「MPらしさ」に「やさしさ」を融合した逸品。左のOBは怖くない。球が上がりやすく安定感抜群です。

タイプ1とタイプ2は、全く別のキャラに仕上がっている。左サイドへのミスを軽減できる。小顔の「MP TYPE-1」は、ドローもフェードも打ちやすく、やさしい。打感も音もいい。MP-66アイアンのようなドライバーだが、やさしさはタイプ2 の方が一枚も二枚も上です。

飛距離 5
構えやすさ 5
デザイン 5
打ちやすさ 4
操作性  3.5
打感 5

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⑥プロギア RS 2017 ドライバー

「PRGR RS ドライバー F 」がルール不適合で発売中止になり、急きょニューモデルの投入となった。それが見事に前モデルを刷新した素晴らしい完成度です。

よくつかまり、高弾道のドローボールでぶっ飛んでミスに強い。前モデルより、つかまり過ぎなくなった。打感も良くなった。とにかくつかまえたいアスリートにはこれ以上のドライバーはないと言っても過言ではない。ドローで攻めたいならこのモデルだが、フェードで飛ばしたいなら「RS-F 2017 ドライバー」も同じぐらい素晴らしい。

前モデルはギリギリを超えてしまったが、今度こそギリギリの高反発でぶっ飛びです。

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 4.5
操作性 3
打感 4

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⑦ブリジストンTOUR B XD-5ドライバー

重心距離が長くてオープンフェースなのに、つかまりがいい。ドローボールを打つとぶっ飛びます。でも、つかまりすぎない。ヘッドのたわみとパワーミーリングという細かい溝が飛びのヒミツ。低スピンなのにドロップしにくい。

つかまえて高弾道のドローを打つタイプなら、性能を最大限に引き出せると思う。全体重量が軽いので、振り抜きやすい。後半バテるとミスが出やすいタイプは、ぜひ検討してください。

ブリジストンは日本人にぴったりな開発をしてくれる。私はとっても好きなメーカーです。音も打感も心地よい。オリジナルシャフトも、なかなか打ちやすい。

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性 4
打感 4.5

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⑧オノフ ドライバー KURO(2017)

ソール側に2本クラウン側に1本ある「パワートレンチ」と呼ぶ溝が、インパクト時のフェース周辺のたわみ量を大きくし、復元力によって飛距離が伸びる効果があり、オフセンターヒットでも飛距離のロスが少ない。

ぶっ飛ぶドライバーはいろいろあるが、このドライバーはトータルドライビング(飛距離+フェアウェイキープ率)が上がるクラブです。しかも、打感も音もいいし、形も美しいし、振り抜きやすい。オリジナルカーボンシャフトが合わせやすくて、よく粘る。

飛距離 5+
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5+
操作性 3
打感 5

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⑨SRIXON Z565 ドライバー

中弾道でつかまり過ぎず吹け上がらない強い球筋です。ミスヒットに強く、ドローヒッターが安心して叩けるクラブです。Z765よりも、フェースの動きがおとなしくて、方向性がいい。

ミヤザキシャフトが、打ちやすい。価格も安い。つかまえたい、ドローが打ちたいゴルファーには「Z565 TG ドライバー」がオススメ。ダンロップのバリエーションは、素晴らしい。必ずピッタリのスペックが見つかります。
(参考レビュー→ダンロップのクラブは素晴らしい・シニアに優しいラインナップ

飛距離 4.5
構えやすさ 5
デザイン 5
打ちやすさ 4
操作性 4
打感 3.5

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まとめ

この他にも、いいドライバーがたくさんありますが、この9種類は、どれもミスに強く、飛んで曲がらない。クラウンのカーボン化、ソールの溝、内部構造、、、それぞれ、いろんな設計方法で個性豊かなモデルばかりだが、数年前に比べると格段に進化してます。飛距離はまだまだ伸ばせますよ。

1ヤードでも、ライバルに勝ちたい。。。スコアも飛距離も負けたくない。2017年の夏は、やさしくぶっ飛ばしてみませんか?

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