楽しい GOLF LIFE

間違わないゴルフ用品選びで飛距離アップ、スコアアップ。ライバルに差をつけてゴルフをエンジョイしましょう。

豊作だった2017年のドライバー/振り返えって分かった事

   

2017年モデルのドライバーは、過去の記憶にないぐらいに豊作の年でした。特にアスリートゴルファーをターゲットにしたモデルが数多く発売され、どれを選べばいいのか悩んだゴルファーも多かったでしょう。そんな2017年モデル(2016年秋以降に発売されたモデル)を振り返ると、ある傾向が見えてきます。

アメリカの3大ゴルフメーカーがリリース

アメリカの3大ゴルフメーカーが話題の新作を同じシーズンにリリースしましたね。「タイトリスト 917」「キャロウェイ GBB EPIC」「テーラーメイド M1&M2」の3つのシリーズは、それぞれの飛距離性能が高かった。「JAILBREAKテクノロジー」を装備した「EPIC STAR」と「EPIC Sub Zero」は、クラウンとソールをつなぐ2本のバーが、クラウンとソールの上下へのたわみを最小限に抑制することで、エネルギーロスを軽減。フェースのたわみにパワーを集中させてぶっ飛ばすのです。他のクラブメーカーの主張は、フェース、クラウン、ソールと、ヘッド全体のたわみで飛ばす方式を採用しています。ちょっと違った方向性になっているが、今後どちらの構造が主流になって行くのか、非常に興味深い。

4大メジャー大会を振り返ると

2017年のメジャー大会の覇者の使用ドライバーは、タイトリストとテーラーメイドの2勝ずつとなりました。やっぱりこの2強は強い!

マスターズ・トーナメント
【優勝】セルヒオ・ガルシア(37)
【ドライバー】テーラーメイド M2 ドライバー(2017)

全米オープン選手権
【優勝】ブルックス・ケプカ(27)
【ドライバー】テーラーメイド M2 ドライバー(2017)

全英オープン選手権
【優勝】ジョーダン・スピース(24)
【ドライバー】タイトリスト 915D2 ドライバー

全米プロゴルフ選手権
【優勝】ジャスティン・トーマス(24)
【ドライバー】タイトリスト 917D2 ドライバー

参考レビュー→J・スピース、R・マキロイ が達成間近のグランドスラムとは?

国内メーカーが続々と

一方国内メーカーからも続々とリリースされ、「ダンロップ スリクソン Z65」「ブリヂストン TOUR B XD」「本間ゴルフ TOUR WORLD TW737」「オノフ KURO」の各シリーズは、日本人のアスリートを十分に満足させる熟成度でした。そしてミズノから2年半ぶりに登場した待望の「MPドライバー」は、ミズノならではの打感と飛距離性能が備わった絶品です。また「プロギア RS ドライバー F」がルール不適合で販売停止になってから早いタイミングで2017モデルの投入になりました。

2年ごとの流れがある

ゴルフギアは概ね2年ごとに新作がリリースされますが、この2017年度はアスリート向けが集中したシーズンと言えます。現在の2018年度のシーズンは、「ゼクシオ」「ビジール」「VG3」「プロギア 赤egg」「JGR」などのセミアスリートやアベレージゴルファーが待望のモデルがぶつかり合っています。「グローレF2」(2017モデル)、「ヤマハ RMX」(2018モデル)、など、この流れに該当しないモデルもありますが、1年ごとにアスリート向け、セミアスリート&アベレージ向け、のターゲット層が交互に入れ替わる流れになっているようです。

ということは、、2018年の秋からは、またまたアスリートゴルファーが忙しくなりそうです。。。

7本のドライバーを購入した

次から次へと期待以上に素晴らしいドライバーが発売されて、欲しいクラブが、後を絶たない、、、「スイング改造をしたから、そのスイングに合うクラブが欲しい」という”言い訳”が後押しして財布の紐が緩んでしまった。。。。2017年には合計7本のドライバーを購入しました。

Titleist 917 D2 ドライバー
HONMA TOUR WORLD TW737 455 ドライバー
Calloway GBB EPIC STAR ドライバー
BRIDGESTONE GOLF TOUR B XD-3 ドライバー
MIZUNO MP TYPE-1 ドライバー
MIZUNO MP TYPE-2 ドライバー
Calloway GBB EPIC FORGED ドライバー

すでにこの中に戦力外通告してお別れしたドライバーが4本ありますが、、、いろいろ使ってみたけど、XD-3、MP TYPE-1、EPIC FORGED の3本が残っています。「TW 737 455」「MP TYPE-2」のような重心距離が長い「左には行かない」ドライバーを試してみたけど、重心距離が短くてフェースをターンしやすい「つかまり系」のヘッドが残ってしまいます。これは根本的に好みの問題ですね。でも、ゴルフクラブって試打では分からない事がいっぱいあります。私は、できるだけ自分で購入して実際に練習場でたくさん打って、ラウンド回数をこなしてクラブ選びの経験値を高めていきたいと思っています。

やっぱり買わなきゃ分からない事がいっぱいある

この一年もいろいろ勉強になりました。ちなみに2017年はドライバー以外に、アイアンは7セット、FWは8本、UTは7本、ウエッジは11本、パターは6本、ボールは7種類、を購入して自分のギアとしてラウンド回数をこなしました。競技の緊張感の中で打ってみないと分からない事があります。いろんな天候の中でプレーして気付く事もある。狭いコースや長いコース、ラフがキツいコースやアップダウンが激しいコースなど、いろんな状況でプレーすると試打だけでは分からない事を発見します。この経験を今後の試打の評価に生かしていきたいと思います。

まとめ

2017年はアスリート向けドライバーの豊作の1年でした。ゴルフクラブの新商品は、1年ごとにアスリートの年がやってきます。2018年モデルはアベレージゴルファー向けのクラブが多くリリースされていますが、秋以降からまたアスリート向けが続々と登場するでしょう。

まだまだ進化が止まらない。いや、進化が加速しているような感じがするので、楽しみは続きそうです。新しい高性能のドライバーを使って、ライバルよりも1ヤードでも飛ばして、楽しいゴルフライフを送りましょう!

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