楽しい GOLF LIFE

間違わないゴルフ用品選びで飛距離アップ、スコアアップ。ライバルに差をつけてゴルフをエンジョイしましょう。

体力の衰えを受け入れると、、クラブ選びが変わる

      2017/01/07

現在51歳の私は、生涯現役競技ゴルファーを目標に、毎日欠かさずトレーニングをしてます。好きなお酒もほとんど飲まなくなり、早寝早起きに付き合ってくれる愛犬のおかげもあって、規則正しい生活を続けています。この歳になって今更ながらゴルフの難しさを発見しました。それは、体力の衰えに合わせて、スウィング改造と道具を変える必要があるということです。誰もが避けられないこの現実に向き合うための私なりの考えを紹介します。

衰えたなぁって感じたきっかけ

40代半ばまでは、「若い頃と体力が変わってない」と自分に言い聞かせながらのゴルフライフでした。しかし、年齢には勝てない。40代後半からガクンと体力が落ちてきました。実感したきっかけは、ロングアイアンの不調です。アイアンのシャフトは、若い頃からずっと(ダイナミックゴールド X100)だったが、「なんだか最近4番アイアンが当たらないなぁ」って思ってた時に、練習場で知り合いの4番アイアン(N.S.PRO MODUS3 TOUR120 S)を打ちました。同じようなマッスルバックのヘッドでシャフトが違うだけです。打ってみると、それはもう気持ち良く高弾道で飛んでくれて、こんなにいい球は久しぶりでした。それが、嬉しいのではなくて、かなりショックだった。「スウィングが悪いのではない、シャフトのスペックがハード過ぎたんだ」それが、なかなか受け入れられない、、、ついに老化が来たの???

ゴルファーってどこかナルシスト

自分だけは違う、、こんなはずじゃない、、、と思っても、体力の衰えは確実にやって来る。レギュラーツアーを見れば一目瞭然です。40代後半のプロゴルファーが活躍できていない。20代の松山くんや遼くんとは異次元のゴルフです。当時の私もなかなか捨てきれないこだわりがあって、アイアンはダイナミックゴールドのマッスルバック、ドライバーのヘッドは小さくて70g台のシャフト、ウッドの本数が少ない、、それを使いこなすのもゴルフの楽しみ方の1つでした。まぁ、ある種のナルシストですね。若手のトッププロと同じような道具を使いこなしてるという自己満足。それも悪くないが、年齢には勝てない。。。

今の自分を受け入れると

今の自分の体力の衰えを素直に受け入れるとクラブの選択肢が変わります。今の自分に最適な道具と出会うとスイングも良くなる。すると、球筋が若返ります。若い頃よりも飛距離が伸びることもある。各メーカーが送り出す最新のクラブは、本当に素晴らしい。自分のパフーマンスを最大限に引き出してくれるクラブが、必ず見つかります。でも、私の周りには、もったいないゴルファーがたくさんいます。頑固に若い頃と同じスペックを使い続けてるゴルファーを見ると、本当にもったいないなって。どれだけ練習しても、上手くならない。ちゃんと今の自分に合うスペックを使わなきゃ損って、つくづく思う。

シニアツアーを参考にしたい

私はプロのトーナメントを観戦するのが大好きです。男子のレギュラーツアーは、すごい飛距離に圧倒され、ピリピリと張り詰めた緊張感が味わえる。女子ツアーは、毎年レベルが上がっているし、次々にスターが誕生してる。そして、シニアツアーは、本当に楽しい。一押しです。是非皆さん、観戦に行きましょう!楽しいだけじゃなく、いろいろ参考になります。まず、スウィングです。現役時代から改良されたコンパクトでゆったりとしたリズムが参考になります。そして、道具がレギュラーツアーの若手達とは、かなり違う。グローレF や、XXIO9(ゼクシオ ナイン) などのやさしいクラブを使って、現役と変わらぬビッグドライブをぶっ飛ばす。その飛距離すごいです。

私も体力の低下を素直に受け入れて道具選びを変えてみたら、ゴルフが若返りました。スウィングも今の体の硬さや体力に合わせて改良しています。楽しい GOLF LIFE が継続できそうで楽しみ。

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