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ヨネックス EZONE CB 301 FORGED アイアン の試打&評価

      2017/12/17

YONEX ヨネックス EZONE(イーゾーン) CB 301 FORGED(フォージド)アイアン を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
7番(34°)
【シャフト】
・MODUS3 TOUR 105 (S)
・MODUS3 TOUR SYSTEM3125 (S)

現行のヨネックスのアイアンには、N1-MB フォージドアイアン(マッスルバック) と N1-CB フォージドアイアン(キャビティ) の2種類のアスリート向けアイアンがある。そこに追加モデルとして登場したのが 「CB 301 フォージドアイアン」です。このモデルは平成30年1月中旬発売に発売となるから「301」なのかな、、、ヨネックスフィッティングスタジオ限定で一足先に発売開始となった。

構えてみると

構えると、ストレートネック、薄めのトップブレード、コンパクトなフェース でアスリートが弾道をイメージしやすい操作性が良さそうな顔です。ターゲットにピタッとフォーカスでき、ピンをデッドに狙いたくなるシャープな顔立ち。私はこういう顔つきが大好きです。

打ってみると

打ってみると、よくフェースが返ってよくつかまります。狙った方向に飛び出した球は高く上がって硬いグリーンでも止まってくれる。コンパクトにライン出しをすると、私の持ち球のナチュラルなドローボールで、ピンを刺してくれます。薄めにヒットしても距離のロスが少ないし、打点がブレても真っ直ぐに飛んでくれる。飛距離はノーマルロフトの割には飛んでくれるが、それよりも、飛びすぎない感じが有難い。7番アイアンで、7.5番アイアンぐらいの距離を打つことが容易にできるので距離感を合わせやすいアイアンです。

バックフェースのデザインは、ポケットキャビティの中に振動吸収材が詰められている。これにより深重心で球が上がりやすく、直進性が高い。池田勇太プロが愛用する「N1-CB フォージドアイアン」と同じようなデザインだが、バックフェースの厚みが半分ぐらいになった。それでもインパクト時の振動が少なく、手に伝わる感触はとても柔らかい。少々オフセンターでヒットしても悪くないが、こちらの方がオフセンターでヒットした時の打点の位置が分かり易く手に伝わってくる。分厚い打感も加わって、アスリートっぽさが1ランク上がった感じがする。

様々なライへ対応させるべく、リーディングエッジ側とトレーリングエッジ側の面をそぎ落としたソールによって、振りぬきやすい。大きめのバウンス角と幅広のソールがダフリに寛容な仕上がりになっている。

自然にフェースがターンしてドロー系の球筋になりやすいが、フェードも自在に打ちやすい。距離感も出しやすいし、高低差も付けやすい。コンパクトヘッドがラフやディボット跡からも打ちやすそうな印象を与えてくれる。このアイアンの位置付けは、「N1-MB フォージドアイアン」と「N1-CB フォージドアイアン」の中間に位置すると思う。両者のいいとこ取りといった感じです。ヨネックス契約のアン・ソンジュ プロ、若林舞衣子プロは、すぐにこのアイアンを投入した。やさしさの中に、戦略性がしっかりと装備された無敵のアイアンになるかもしれない。

ライバルアイアンは(アスリートの2018年はこれに決まり!プロも使うやさしいアイアン7選)に詳しくレビューしました。

シャフトは

N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125が標準仕様だが、カスタムで様々なシャフトが選べる。今回2種類のシャフトを試したが、シャフトとヘッドの相性は考えなくてもいい。シンプルに自分に合うスペックを選びたい。

まとめ

ヨネックス EZONE CB 301 FORGED アイアン は、アスリートが、いろんな状況からピンを狙える素晴らしい軟鉄鍛造アイアンです。

・柔らかさの中に芯がある打感
・よくつかまる
・ソールの抜けがいい
・飛距離の安定感がある
・振り抜きやすい
・優れた操作性

池田勇太プロが使う「N1-CBフォージド・アイアン」をコンパクトにして鋭さに磨きをかけたアイアンです。欲しい!!!

飛距離 3.5
構えやすさ 5
デザイン 4.5
打ちやすさ 5
操作性  5
打感 5

 - YONEX, アイアン