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ヤマハ RMX 216 ドライバーの試打&評価

      2017/12/17

YAMAHA RMX(リミックス) 216 ドライバー を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【ロフト】
9.5°
【シャフト】
・FUBUKI AI 50(S) 45.5インチ
・スピーダー661エボリューションⅢ(S)  45.25インチ

現行のRMX(リミックス)シリーズのドライバーには2種類あり、コントロール性抜群の「RMX 116」(445㎤) と、優れた直進性の「RMX 216」(460㎤) となる。どちらもロフトバリエーションは、9.5°と10.5°の2種類あり、カチャカチャで、ロフト角が±1°、ライ角が+1.5° の範囲で調節できる。ソールの可変ウエイトの重量を変えると球筋が変わる。

2017年はヤマハ契約選手に注目したい

2017年のシーズンから、ヤマハは一気に多くのトッププレーヤーと用具使用契約を結びました。中でも、大山志保選手の移籍は驚きです。大山さんは、国内トップレベルのショットメーカーですが、 PING のイメージが強い。アイアンショットを見ると、いつも切れ味抜群だったので、PINGとの相性は悪くなかったと思います。私はトーナメントを見に行って、彼女のアイアンショットに魅了されPINGのアイアンが欲しくなったことがあります。。。(実に単純な人間です、、、汗)  2017年のシーズンで、大山選手がヤマハのクラブでどんなプレーを見せてくれるのか、楽しみですね。もちろん、藤田寛之プロ、谷口徹プロの活躍も期待したいと思います。

構えてみると

構えると、黒く美しい丸型のヘッドが、大き過ぎず、ちょうどいい大きさに見えて構えやすい。ディープフェース、シャローバックで、どっしりと座りが良く、球が上がりそうな安心感がある。ヤマハのドライバーは、数ある国内メーカーの中でもトップクラスの質感です。

打ってみると

このドライバーのコンセプトや、設計から想像すると、フェースの動きが、おとなしいと思ったが、打ってみると、よーくつかまります。軽く振るだけで自然に高弾道のドローボールになり、低スピンで吹け上がらずよく飛びます。普段から捕まった球を打ちたいと悩んでいるスライサーにオススメです。これは他メーカーのライバルモデルとは、一味も二味も違います。シニア向けに作られた、これよりずっと軽いドライバーにはこういう捕まるヘッドがあるが、アスリート向けとしては珍しい。

打感は瞬時に弾く感触が、軽くてソフトです。フェース全体がたわんで弾きとばしてる感じが、心地よく伝わってくる。ミスに強いのも特徴で、フェース全体がスイートエリアかと思うほど、ミスヒットに強い。スライサーにオススメだが、ドローヒッターも飛んで曲がらないクラブです。本当打ちやすい。ただ、チーピンが出やすい人にはNG。

一般的に、深重心のドライバーは、球が上がるけど、こすりやすいです。スライサーがつかまり切らないのは、大型ヘッドのデメリットとも言えるが、このドライバーは、気持ちよくフェースがターンしてくれて、ドロー回転の球筋になりやすい。ほとんどのアマチュアゴルファーの球筋はスライスなので、セミアスリート以上のゴルファーには、こういうドライバーがぴったりだと思うが、なかなかない。ヤマハは「インプレス UD+2 ドライバー」がシニア層に大人気だが、フェースの動きがよく似た感じがする。

シャフトは

2017年モデルとして、主に4種類のシャフトが用意されている。

・FUBUKI Ai 50
・TOUR AD TP-6
・Speeder 661 EVOLUTION III
・Diamana BF 60

「FUBUKI Ai 50」は50g台で、やや長い設定。これがよくつかまって、よく飛びます。しかも安い。スライサーが飛距離アップと方向性を手に入れたいなら、メッチャお勧めです。

まとめ

ヤマハ RMX 216 ドライバー は、スライサーが飛んで曲がらないショットが実現する。憧れの高いドローボールが打てる。

・自然にフェースが返ってよくつかまる
・低スピンで高弾道
・優れた方向性
・ミスに強い
・スライスが出にくい

日本人ゴルファーの悩みを解消するドライバーです。スライスが撲滅できる。

飛距離 5
構えやすさ 4.5
デザイン 4.5
打ちやすさ 5
操作性   3.5
打感 4.5

 - YAMAHA, ドライバー