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ヤマハ RMX UT(2018) の試打&評価

      2017/12/18

YAMAHA RMX UT (リミックス ユーティリティ) 2018年モデルを試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
22(22°)
【シャフト】
・FUBUKI AI Ⅱ FW 55 (S)
・Speeder EVOLUTION Ⅳ FW 70 (S)

2年ぶりにモデルチェンジしたRMX(リミックス)シリーズのユーティリティの番手バリエーションは、19°、22°、25°の3種類あり、ロフト角が番手表示になった。

構えてみると

構えてみると、ウッド型ユーティリティとしては標準的な大きさのヘッドは、クラウンのブラックとフェース面のシルバーのコントラストがはっきりして構えやすい。ややグースネックがつかまりやすさ感じさせてくれるがディープフェースが弾道の強さを予感させる。アイアンからの流れで構えられ、「RMX FW」と同様の直線的なフェース面がターゲットにフォーカスやすい。全体の仕上がりが実に美しい。

打ってみると

打ってみると、気持ちよく拾って、真っ直ぐな高弾道でよく飛びます。打ち込まずに払い打つと、インパクトでフェースによく乗ってからポーンと高反発で弾き返して、強い弾道で飛び出した球は、左右に曲がらず直線的に飛んで行きます。ボールをスタンスの真ん中寄りにセットしてライン出しをすると、ソールがよく滑ってイメージ通りの方向に飛んでくれる。とってもボールにコンタクトしやすく、センターでヒットする確率が高い。スイートエリアの範囲が広いのかなぁ、、タイミングが合わせやすいのかなぁ、、いいショット連発です。。。

RMXシリーズのウッド系のクラブの共通点だが、このユーティリティもなんとも心地よい打感です。少々トップ気味でもよくフェースがたわんでくれるし、よく拾ってくれる。その打感もそれほど悪くない。7Wを打つかのような上がりやすさに、ユーテリティの扱いやすさがある。ヘッドの動きをコントロールしやすくて、操作性も方向性もいい。ドローヒッターが、つかまりすぎてフックになる気持ち悪さもない。いつでもどこでもカット気味に打つことが出来そう。ユーティリティは、引っかかりのミスが出ないことが第一条件になるのでこれは合格点です。でもプッシュにならない安心感もある。そして左足下がりからでも打ちやすいし、バンカーからも使いたくなる。抜けがいいからラフからも問題ない。フェースが厚いのも大きなプラス要因です。おそらくラフから「ダルマ落とし」になりにくい。このユーティリティは、かなり信頼できるお助けクラブになります。

前モデルもかなり打ちやすいけど、1ランクやさしくなったような印象です。よく拾うし、ミスに強い。打感も改善された。正常進化です。最近のユーティリティは、U4やU5といった番手表示をしないモデルが増えてきた。番手で選ぶよりもロフト角で選んだ方がアイアンとの飛距離のギャップが大きくならないクラブセッティングができる。

シャフトは

標準のシャフトは2種類のカーボンが用意されている。

・FUBUKI AI Ⅱ FW 55 (S)(SR)(R)
・Speeder EVOLUTION Ⅳ FW 70 (S)

「FUBUKI Ai Ⅱ 55」はよくつかまって、軽くて振り抜きやすい。中から先あたりがしなりながら先がよく走ってくれる。「Speeder EVOLUTION Ⅳ FW 70 」は、暴れないし、よく粘って、よくつかまる。球筋が強く、出球の方向が安定する。
ヤマハ RMX UT(2018) が、安く購入できる。

まとめ

ヤマハ RMX UT(ユーテリティ)2018モデル は、よく拾ってくれて高弾道。どんなライからも打ちやすい。

・よく拾う
・よくつかまる
・高弾道
・ボールコンタクトしやすい
・操作性がいい
・打感がいい

このユーティリティなら、ラフやバンカーからも200ヤードを狙いたくなる。ナイスショットの確率が高い。

飛距離 4.5
構えやすさ 4.5
デザイン 4.5
打ちやすさ 5
操作性  4.5
打感  4

 - YAMAHA, ユーティリティ