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ヤマハ RMX FW(フェアウェイウッド) の試打&評価

      2018/09/16

YAMAHA RMX(リミックス) FW を試打しました。どんなフェアウェイウッドなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
5番(17°)
【シャフト】
・FUBUKI AI FW 55 (S)
・Speeder EVOLUTION II FW 60 (S)

「ヤマハ RMX FW」は、発売以来かなり評価が高く、中でも5Wはヤマハの契約外の多くのプロが使用中とのことです。「スプーンのいらない日が来た」と、驚愕のキャッチコピーが、現実なのか気になります。

このフェアウェイウッドの番手のバリエーションは、3W(15°)、5W(17°)、7W(20°) の3種類ある。

構えると

構えると、黒くて美しい丸型のヘッドが、やや大きめで、どっしりと座りがいい。「RMX 116 ドライバー」や「RMX 216 ドライバー」と違ってバルジがなく、フェース面がターゲットに対して直角になる。

フェースとクラウン部の境界線が定規で線を引いたように真っ直ぐです。丸みを帯びた顔が一般的なので、少々違和感がある。ただ、打ちたい方向にフォーカスしやすくて、慣れればこの方がいいのかもしれない。

打ってみると

打ってみると、まず打感に驚きです。「RMX 116 ドライバー」と同じような柔らかい打感で最高に気持ちよくつかまってくれる。高反発の弾き感の中に、包み込むようなソフトな感触が同居してる。フェアウェイウッドでこのような打感は珍しい。

弾道は5番で17度と、ややストロングロフトなのに、高いキャリーボールでぶっ飛び。高反発だが、スピン量が多めなので球が上がりやすくドロップすることは無い。

インパクト付近で自然にフェースがターンして打ちやすいから、スイングが雑になってしまう。(私の性格上の問題です。。)

スライサーが、ちゃんと捕まった球が打てるから、かなりの飛距離アップになりそうです。ドローヒッターが、つかまりすぎてフックになる気持ち悪さもない。

いろんな打ち方を試したが、ヘッドの動きをコントロールしやすくて、大きなミスにならないし、操作性が良い。この5Wは「7Wの打ちやすさで3Wの飛距離」っていう感じです。

ティーアップして打つと、マジで3W以上の飛距離になります。。この17度というロフト角が絶妙で、一般的な4Wのロフト角となるのだが、スプーンが苦手なゴルファーにはこの方が球が上がって飛距離アップになる。

19度あるとティーアップ時に吹け上がって飛距離をロスすることが多いが、その心配もない。アマチュアゴルファーにとって、このロフト設定は目からウロコです。

3Wと5Wの2本を何となくキャディバッグに入れてるゴルファーは、これ1本あれば、困らないと思う。むしろ5Wと7Wの2本体制の方が有効活用出来るかもしれない。

シャフトは

シャフトは主に2種類用意されている。

・FUBUKI AI FW 55 (S)(SR)(R)
・Speeder EVOLUTION II FW 60 (S)

「FUBUKI Ai 55」はやや軽めで、よくつかまって、よく飛びます。中から先あたりの適度なしなりが、ボールをよく拾ってくれる。スピーダーエボⅡは、このヘッドとのマッチングが良く、安定感がある。

まとめ

ヤマハ RMX FW は、5Wが「7Wの打ちやすさで3Wの飛距離」です。打感は最高にいい。ミスに強い。

・よく飛ぶ
・よくつかまる
・高弾道
・ミスに強い
・操作性が良い
・打ちやすい
・打感がいい

「スプーンのいらない日が来た」を検証したら本当でした。大袈裟じゃない。本当に飛びます。しかも打ちやすい。

飛距離 5+
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性  4.5
打感 5

 - YAMAHA, フェアウェイウッド