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ヤマハ インプレス UD+2 ユーティリティ(2016)の試打&評価

      2018/10/05

YAMAHA インプレス UD+2 ユーティリティ(2016)を試打しました。どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
5番(21.5°)
【シャフト】
オリジナルカーボンTMX-417U(S)

後継モデル(2019年モデル)のUD+2ユーティリティの試打レビューはこちら

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2014年の発売の前モデル「inpres RMX UD+2アイアン」は常識を超える飛距離でしたがアイアンのみの設定でした。プラス2番手をさらに進化させ生まれ変わった、今回のモデルは、ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンのすべてのクラブがラインナップされています。

構えると

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構えると、見るからに捕まりそうで、スライサーが安心できる顔つき。UD+2アイアンからの流れで、違和感なくアイアン感覚で構えられる。グースネッックアイアンみたいに球を包み込んでくれる。

アウトサイドインにカット気味の軌道のゴルファーがスライスを恐れず構えられる、安心できる顔です。高級感がある濃いめのブルーが印象的。

打ってみると

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打ってみると、よくつかまり、吹け上がらず、低スピンでぶっ飛び。なるほど、5UTがコンスタントに3UTぐらいの距離が出る。ユーティリティもアイアン同様に「プラス2番手」の飛距離に嘘が無いみたい。

5番の球の高さで、3番の飛距離です。ドローヒッターの私が軽めにフェードを打つ感覚でも高弾道のドローボールに。いわゆる「手打ち」でもナイスショットになる。

恐るべし、このつかまりの良さ。。

球がつかまらない、上がらない、飛ばない、そんな悩みのゴルファーには、特効薬になるのかな、、、

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フェース面がよく反発する割には打感がいい。柔らかくて、長く接触してるような感じがする。そしてミスヒットにも強く、オフセンターでヒットしても、同じような球筋で飛んでくれる。

つかまるけど、ドローヒッターがフック連発の操縦不能になるようなクラブじゃ無い。気持ちいい強い弾道のドローボールばかり出ます。球筋を打ち分けて、操作性を求めるなら不向きかも。

5番アイアンの代わりに

このユーテリティの5番は、ロフト角が21.5度、カーボンシャフトの長さが40インチですが、ロフトも長さも一般の4番とほぼ同じです。ただし、普通の4番よりもよく飛んで、球が高くて、曲がらない。

アイアンのミスとユーティリティのミスは、怪我の大きさが違います。4番アイアンや5番アイアンで安定した距離を打つのは難易度が高いけど、ユーティリティなら、かなり楽です。ぶっ飛び系のクラブでセッティングを考えると、少なくとも、5番アイアンは必要ない時代が来たなって思う

6番アイアンの代わりに U6 も十分に考えられます。アイアンは7番からっていうのもアリかもしれない。

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シャフトは

オリジナルカーボンシャフトの TMX-417U は、軽量で先がビュンと走り振り抜きやすいシャフトです。グリップもシャフトも軽くて、全体に軽量ですが、クラブ全体のバランスがいいので振りやすい。Sシャフトでも少し柔らかめ。
インプレス UD+2 ユーティリティが安く購入できる。

まとめ

YAMAHA インプレス UD+2 ユーティリティは、アイアンと同じく、「プラス2番手」のぶっ飛び。

・よくつかまる
・高弾道
・ミスに強い
・安定した距離

これがあれば、とりあえず、5番アイアンは必要ないなぁ、、これでゴルフが楽になる。

飛距離 5+
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
打感 3.5

 - YAMAHA, ユーティリティ