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ミズノ JPX900 スピードメタルアイアン の試打&評価

      2017/08/01

MIZUNO ミズノ JPX 900 スピードメタル アイアン を試打しました。JPX850アイアン の後継モデルは、どんなスペックなのか評価と感想をレビューします。

【番手】
6番(27度)
7番(31度)
【シャフト】
MZ1190(S) オリジナルスチールシャフト
MODUS3 TOUR105(S)

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PX900シリーズのアイアンは、前モデルと同じように鍛造(フォージド)と鋳造の2種類あります。ミズノ JPX900 フォージドアイアンの試打&評価  前モデルと比べると、2種類ともワイドスイートエリア化、高反発化されたようです。前モデルのJPX850アイアン(鋳造)は、よくつかまって、よく飛ぶ、アスリートも欲しくなるやさしいアイアンでした。新作はさらに進化したようですが、結論を先に言っちゃうと、スゴイです。

構えると

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構えてみると、面長でグースネッック。前モデルはセミグースだったので、随分変わりました。トップブレードは厚め。いかにも捕まりそうな安心できる顔が、とても構えやすい。バックフェースのデザインも、かなり変わりしました。ぱっと見、JPX900フォージドアイアン と見分けられない配色です。

打ってみると

打ってみると、高弾道でよく飛ぶ。よく拾うし、よくつかまる。思った以上の飛距離が出るし、まっすぐ、前へ前へと飛んでいく。ロフト角がそれほどストロングじゃないのに、ぶっ飛び系のアイアンレベルの飛距離です。そしてまた、ミスに強い。つかまり過ぎたかなと思ってもまっすぐ。スライスかなっと思ってもまっすぐ飛ぶ。フェースの上部でヒットしても距離のロスが少ないから、ラフでボールが浮いている時でも安心できる。このアイアンはロフトが極端に立っていないので、違和感なく飛距離アップできる。

打感は、意外に柔らかい。MPアイアンのような柔らかさではないが、心地よい感触。スイートエリアが広いのか、フェースのどこに当たっても高反発フェースが弾く感触が手に伝わってくる。払い打ちでも打感は悪くない。ダフリ気味に打つと、分厚いソールがススッと滑ってくれる。タメとかフェースのターンとか、面倒くさい事しなくても、ボールを1個分右に置いて、手首を使わず腰の回転でハーフショットするだけで、十分な飛距離になる。このアイアンを使うと、どうもうまく球がつかまらない悩めるゴルファーは、激変するかも。

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このアイアンは重心距離がかなり長いので、フェースの開閉をして捕まえる打ち方は適合しません。ダウンブローに打ち込むよりも、スイープに払い打つゴルファーに向いています。初級者から上級者まで幅広い層が使えると思う。

シャフトは

ミズノ オリジナルのMZ1190(S) スチールシャフトが、唯一純正のカタログモデルです。これは軽量スチールシャフトじゃなくて重量がしっかりあります。なんでこのアイアンに重いスチールシャフトなの??ミスマッチかと思ったが、打ってみると、モーダスよりも打ちやすくてインパクトのタイミングが合いやすい。不思議とそれほど重く感じない。90g台の軽量スチールシャフトを振る感覚です。ヘッド重量とのバランスを考えると、このシャフトが、しっくりくるのかな。お値段も安いし、お買い得感があります。でも、ミズノお得意のカスタムオーダーでいろんなシャフトが選べるし、もちろんライ角もロフト角もグリップもチョイスできる。
ミズノ JPX900 スピードメタル アイアン が安く購入できる。

まとめ

ミズノ JPX900 スピードメタルアイアンは、高弾道でまっすぐ曲がらず、驚きの飛距離でミスに強い。

・よくつかまり、よく飛ぶ
・ワイドスイートエリア
・よく拾うから打ち込まなくていい
・セミストロングロフトなのに、飛距離アップできる

曲がらない、飛ぶ、つかまる、引っかからない、、その1つ1つのレベルが高い。ミズノはアイアンを作るのが上手いなぁ。

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 3.5
打ちやすさ 5
打感 3.5

 - MIZUNO, アイアン